09/07/25 06:54:19 yR0EA2YP
・差別の本質について
さて、いよいよ日本は民主党政権に変わろうとしています。
おそらく人権擁護法も成立するでしょう。
法学板で人権擁護法案の議論に参加したのは3年前です。
そして議論に決着が付いて一度離れたのですが、
一年前に再びそのスレに行きました。
それは私が主張している「北朝鮮による核危機とNHKの不作為」について
反駁を受けたかったからです。
とにかく「それはおかしい」と言って貰いたかったからです。
何か物事について考えている時、私の頭の中では
常にもう一人の自分が激しいツッコミを入れるわけです。
自己対話形式の思考法などという生やさしいものではなく
激しいバトルが繰り広げられます。
そのように叩かれた持論なり主張は
道理に裏打ちされた、まさに鉄板結論となります。
しかしながら「鉄板」と思っているのは自分だけです。
そして他者に「誰か叩いて!」となるのは至極正常な人間だと思います。
そう言うことで「北朝鮮による核危機とNHKの不作為」をもって
法学板の人権擁護法案スレに行ったわけです。
しかしまた同じ人権擁護法について語り合ってしまいましたが・・・