10/06/16 00:47:34 jeiuUo3r
>>915
904で書かれたあなたの憶測をもとにして考えたものでした。警察が小原との通話を否定
したとは聞いてませんでしたが、否定しているのでしたか?
またその内容については小原の家族が千葉氏から聞いたとしている「佐藤梢の捜索願が
出ていないか?自分が疑われている」といった内容があったと思います。
これが虚偽であればあまり手掛かりになりませんが、もし事実だった場合、小原が千葉氏に
梢B殺害を告げたとすると、千葉氏は小原家族にそれを伏せています。
時間的には梢Aの生存を早朝に確認したしばらく後の話です。久慈署が一旦殺人事件と恐喝
事件を切り離した後に小原が殺人を告白し始めたのですから、それなりのやりとりや、
さらに事情を聞こうとするはず。ところが放置だった。その後指名手配は7月29日です。
梢B殺害を小原が千葉氏に電話で告白という筋は考えにくいと思うのです。
またその前後の誤判断で小原の逃亡を許してしまった、というのが県警本部、警察庁、県を
巻き込んで隠し通さなければならない内容にまでなるのか?
殺人事件発生時の警察の混乱は想像に難くありません。
それと、梢Bが恐喝に巻き込まれたとの書き方がわかりづらいのでしょうが、小原が梢Bを
呼び出したきっかけはZ氏による小原への圧力であり、警察が早く処理すれば梢Bが小原に
連れ出されることはなかったという意味で当然両事件は関連する、それを短く書いたもの
でした。分かりづらくてごめんね。