10/05/30 00:51:29 fLI2XArt
>>518
裁判など捜査、立件後のことを視野に入れて考える視点なのですね。
素人向けにとても分かりやすい説明をしてくれたと思います。恐らく裁判や
民法関係にも詳しい方ですね。すいませんがもう少し見解を教えて下さい。
立件に至るまでのところはまさしくその通りです。何か確たる証拠がない限り
この件は進展しないだろうとの展望に異論はありません。
捜査のその先のことを考えると調べたところで立件は絶望的。だから放置した、
そう言いたいならば最悪それでいいです。それならそれで家族に対して「いくら
調べても証拠は出ないし立件は難しいよ」などの説明だってできるのでは
ないでしょうか。それを「被害届の有無すらわからない」とする。なぜそれほど
話を無理に捻じ曲げるのでしょうか。そこが素人が奇異に感じる点です。
小原の取下げ意図はありつつ取下げられていないという状況が残った。
このことははっきりしています。
被害届が提出された、捜査した、その後取下げの申し出もあった、が取下げに
至らなかった、現在に至る。この経緯自体はとてもわかりやすい。
こんな明快なことを、あいまいなことを言ってはぐらかす。
警察側のその対応が不思議、ということです。
Z氏を調べて、その結果証拠は見つからない。恐喝の事実は確認できない
などと言って終われば、その方がよほどはっきりするのに。
終わらせてはいけない事情、またはZ氏に触れること自体が許されない事情、
ことによればその双方の事情が警察にはあるのではないかと勘ぐられて
仕方ないような実に不思議な対応なのです。
>つまり諦めちゃいないんですよ。
えー?ホントですか?つまり今現在もZ氏による恐喝について警察は捜査を
継続していると。本気で思ってますか? それっていわゆるかたちだけ、でしょ。
言い替えれば 解決しないで時効を待っているのと同義ではありませんか。
その回答でも結局得するのはZ氏です。