10/05/29 17:20:20 I3KW6wex
>>506
出した本人がいなくなると捜査が不可能というのがまだ理解できなくて。
過去のその時点で脅迫を受けた事実があったかどうかが問題なのに、本人が
いなくなるとその事実も消えて無くなり追いかけようがない、とでも
言われているみたいで不可解なんです。
本人や目撃者から状況はすでに聴いてあって、脅迫したとされる過去の事実が
時間をさかのぼって変質するわけではないのだから、捜査自体は事実上
物理的に可能だと思います。
また、捜査を継続して、その結果として被害の事実を確認できなかった、証拠が
見つからない、ということであればそれはそれでその結果をもとにした見解を
堂々と報告できると思います。
さらに警察側が被害届の取り扱いを好きにできるなら、問い合わせに対して
この件はこのような理由により警察側では捜査しません、実質的にはまだ
被害届の段階ですから、などの説明もいいのでしょう。
被害者が被害届を取り下げたいと申し出た、つまりその捜査を中断してほしいと
願い出たら、無理に捜査を続けることが不適切になるということならば
理解できます。ところが本件では被害届を取り下げると小原側が言い出したのを
千葉警部補が断った。つまり取り下げを言い出した側が押し切られて取り
下げを諦めた。かたちとしては取り下げられなかった。
そこまでやり取りしたものを、その被害届があったかなかったすら分からない、
という説明がおかしいと言っているのです。おかしくないのですか。
Z氏は警察の調べに応じて恐喝とされた件のことなどを説明したと言っているの
ですから、間違いなく警察はZ氏を調べたと言える。ところが被害届が出されたか
どうか「分からない」と言うのです。