【工作員】康夫も?一郎も米ユダヤの命令通り犬18【認定】at NEWS2
【工作員】康夫も?一郎も米ユダヤの命令通り犬18【認定】 - 暇つぶし2ch2:エージェント ◆KkSlKDeIlE
08/09/06 22:51:09 h543Mk/P
結局、こういうことだったんだよ。
リチャード・コシミズ:中国からの工作員。
韓国スナック:創価学会と公明党からの工作員。

そして、一連の騒動の常に中心にいた人物。
名古屋の加藤(crack):ダブル工作員。

これは俺しか知らない真実。

現独立党員と元独立党員は上記の工作員たちにただ利用され、そして
利用価値がなくなった途端に廃棄処分されるただの『駒』しかも『捨て駒』
に過ぎなかった。 この騒動の一連の経緯の真実は、おいおい話そう。

最も哀れなのは、古川以下の元幹部及び元党員。彼らはまずコシミズに
利用され、そしてゴミのように廃棄処分された。次に、名古屋の加藤(crack)
に利用され、そしてボロ雑巾のように廃棄処分された。

一連の騒動が始まって、そして深く関わり、そして三者の関係者の全てに
敵として味方としての両サイドに立ち、全体を俯瞰できたのは、俺だけ。
だからこそ、俺だけがこの騒動の本当の『真実』を知り得る立場にいた。

俺が『真実』を語りだすと常に即『荒らし』が沸いてくる。

なぜか?俺が語ることが真実だからだよ。そして、巨悪は常に自らの醜い
真実が暴かれ、そして、大衆に知られるのを恐れるからだ。


3:エージェント ◆KkSlKDeIlE
08/09/06 22:52:08 h543Mk/P
>>1
スレ建て乙。


4:エージェント ◆KkSlKDeIlE
08/09/06 22:55:24 h543Mk/P
>>2
が独立党スレの
公式テンプレな。

スレ建てする奴は
必ず
>>1に入れろ。


5:エージェント ◆KkSlKDeIlE
08/09/06 23:00:53 h543Mk/P
それは、7月13日のことだった。

名古屋支部の元党員のなむがエージェントに接触を求める。
コシミズ氏潰し&独立党潰しの協力依頼が目的である。

6.29の勉強会で、粛清・追放された古川一味は、虎視眈々と
コシミズ氏と小吹氏への報復の機会を伺っていたのである。


6:エージェント ◆KkSlKDeIlE
08/09/06 23:10:38 h543Mk/P
7月14日、なむから受け取ったメールの一部。

あなた様については、分析能力が高そうという意見もあり、今後の我々と共闘
できるのでは?という意見もございます。

まず元幹部と私を含めた賛同者は今回の件についてほぼ毎日打ち合わせを
しております。当然あなたが誰であるか?も話題となっておりました。

極論、あなたがカルト集団の一員としても我々の考え方は、所属する組織
による差別をするのではなく、行動で差別をしたいと考えています。

今回の事件を片付けるにあたって主に以下の2点が我々の考える主目的です。
1.今後の我々の活動のために疑念は払拭させたい。
2.カルト組織は社会悪であり、関わってしまった我々の反省を踏まえて責任を
 もって解体、或いは元に戻したい。

今は、ご存知の通り、我々が親子丼や2ちゃんねるに書き込みしているのは、
1週間ほど様子を見たうえでの行動です。コシミズ氏の性格を考慮すれば「しつ
こい」「切れやすい」「調子に乗りやすい」ということがわかっていましたので見事
に術中にはまったところで畳み掛ける作戦です。


7:エージェント ◆KkSlKDeIlE
08/09/06 23:18:56 h543Mk/P
古川一味は、6.29以来、コシミズ氏と独立党の動きを注視しつつも、静観を
決め込み、反撃の戦略を練っていたことがこのメールから伺われる。

賢明な判断だと評価できるだろう。まずは情報収集と情報分析が大人の喧
嘩に勝つための必要条件であるからである。

そして、会議を開き、戦略と戦術を練り、方針を決める。常に密に連絡を取り
合い・連携を取りながら動く。

当然のことである。

会議はスカイプを利用していたようである。
裏スカイプ会議のノウハウがここでも十二分に活かされている訳である。


8:朝まで名無しさん
08/09/06 23:28:37 dnzht1ZX
あまりにもバカバカしい大相撲の大麻騒動だけど、今どき、たかがマリファナくらいで大騒ぎするのなんて、
先進国の中じゃ、このニポンだけだ。それに、「大麻取締法」なんて、もともとは敗戦後にGHQから
押しつけられた法律なんだから、アメリカ自体が多くの州でマリファナを解禁してる現代に、こんな時代錯誤の法律なんか、
何も義理堅く守ってやってる必要なんかない。こんなアホな法律は、トットと廃止にして欲しい。体に害がある上に
、肉体的依存性も高いお酒やタバコが解禁されてるのに、体に害がなくて肉体的依存性もゼロのマリファナがダメだなんて、
これほどトンチンカンなことはない‥‥って、ま、今さら、この国の時代錯誤の悪法なんかに文句を言ってもジンジャエール
だけど、ロシアの場合は、自分が吸うぶんだけの少量の所持は許されてるんだから、逮捕された若ノ鵬にしても、尿検査で
陽性反応が出た露鵬と白露山の兄弟にしても、別に悪いことをしてるなんて気持ちはなかっただろう‥‥つーか、
ロシアってマリファナの名産地だし。

それにしても、簡易尿検査で陽性反応が出て、その後の精密検査でも陽性反応が出たのに、それでも「やってない」って
言い張ってる2人にも呆れちゃうけど、「検査で陽性反応が出ても、本人たちがやっていないと言ってるんだから、
警察に逮捕されない限り、2人を処分もしないし私も辞任しない」って言ってる北の湖理事長のアンボンタンぶりにも呆れ返る。
だって、覚醒剤や麻薬と違って、マリファナには「使用罪」はないんだから、検査で陽性反応が出て、「私は吸いました」って
自供しても、逮捕することはできないんだからね。つまり、露鵬と白露山の2人は、たとえ自供しても警察には逮捕されないことは
知ってる上で、何とか破門を回避しようと、ニポンの「大麻取締法」の盲点を悪用して、ウソをつき続けてるってことになる。

9:朝まで名無しさん
08/09/06 23:35:48 dnzht1ZX
だいたいからして、何のために尿検査があるのかって言えば、「私はやってない」って言い続けてる容疑者に対して、
動かぬ証拠を突きつけるためだ。自供しない容疑者に対して、法廷で有罪に持ち込むためだ。いくら、マリファナには
使用罪がないって言っても、これほどハッキリと陽性反応が出てるんだから、ジタバタしてないでサッサと自供すべきだろう。
二度にも渡る尿検査で、ことごとく陽性反応が出てるのに、それでも「やってない」だなんて、ポケットから女性のパンティーが
半分出てるのに、「私は下着なんか盗んでいない!」って言ってるのと一緒だと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
‥‥そんなワケで、最初に念を押しとくけど、あたしは、マリファナのような個人の嗜好品を法律なんかで規制することは完全に
間違ってると思ってて、GHQから押しつけられた「大麻取締法」なんかトットと廃止すべきだと思ってる。だけど、どんな悪法で
あろうと、それが現行法である以上、法律は遵守すべきだと思ってる。だから、あたしは、「大麻取締法」がある今のニポンでは、
マリファナは吸うべきじゃないと思ってるし、事実、マリファナが解禁されてる国に行った時しか吸わないし、今のニポンで
吸うことは誰にも薦めてない。

その上で書いてくけど、マクラのとこでも書いたように、ニポンでは、マリファナの栽培、所持、譲渡なんかは罪になるけど、
吸っただけだと罪にならない。だから、あたしは、ずっと前に考えたんだけど、乾電池で動く携帯用のドライヤーとクレラップ
の芯とチャッカマンを持って、今ころのハーベストのシーズンに、北海道へ行く。で、ホニャララ半島のホニャララ町とかの、
野生のマリファナがワサワサと自生してるとこへ行って、大きく育ってる雌株を見つけたら、決して抜いたり刈ったりしないで、
生えてるままの状態で、バッズ(花)をドライヤーで乾かす

そして、火がつくくらいに乾いたら、バッズにチャッカマンで直接火をつけて、クレラップの芯を口にあてて、立ちのぼる煙を
これで吸う。この方式なら、いくら吸っても、いくら吸っても、いくら吸っても、「所持」したことにはならくて、「使用」だけだから、
ニポンの法律には触れないのだ! なのだったらなのなのだ!(笑)

10:朝まで名無しさん
08/09/06 23:41:36 dnzht1ZX
だけど、この方法にも、欠点がある。それは、バッズの中の種がパチパチと爆ぜて飛んだり、味が苦かったりしそうだってことだ。
マリファナを吸う時って、ジョイントを巻くにしても、パイプで吸うにしても、一般的には、種や枝は取り除く。細かいことを言うと、
種のまわりの薄皮は吸うけど、ツルツルしてマダラの種自体や、目立つ枝は抜き取る。種は、爆ぜることや味が悪くなることもある
し、何よりも種にはTHCがほとんど含まれてないから、吸っても無意味なのだ。それから、枝は、味が苦くなることと、ジョイントの
場合は、枝がペーパーを突き破っちゃうことがあるからだ。

インドやタイだと、種や枝が混ざったままのものを新聞紙で巻いて吸ったりしてる豪傑がいるけど、あたし的には、
中身がどーのこーの言う以前に、ペーパーが新聞紙ってだけで、もうダメだ。何しろ、長さが30cmくらいあって、
太さが魚肉ソーセージよりも太くて、それが新聞紙で二重か三重に巻いてあるのだ。新聞紙は、アッと言う間に
燃えちゃうから何重にもしてあるんだけど、とてもじゃないけど辛くて吸えないと思う。あたしは、やっぱ、
細いシマシマになってて、中身とペーパーとが同時にゆっくりと燃えて行くスローバーニングタイプのもので、
何も印刷されてない白いものがいい。よく、ラスタカラーのペーパーとか何かの柄がプリントされてるものもあるけど、
そうしたのって、見てるぶんには可愛いけど、味は美味しくない。普通のジグザグとかが一番美味しい。

‥‥そんなワケで、話はクルリンパと戻るけど、野生のマリファナの場合は、雌株のほとんどが受粉してて、
種ができちゃってる。だけど、100本に1本くらい、天然のシンセミアがある。シンセミアってのは、雄株の花粉に受粉してない
雌株のことで、吸うのにジャマな種がないだけじゃなくて、種に行くべき栄養分がそのまま花に残るから、THCの含有量も高くて
効き目もバツグンだし、味もまろやかで美味しいのだ。だから、マリファナのオリンピック、アムステルダムの「カンナビスカップ」に
出品される各地のマリファナは、すべてシンセミアだ。
これらは、それぞれのマイスターたちが、手塩をかけて育てたもので、ある程度成長してオスとメスの区別がつくようになったら、
雄株をすべて間引きして、雌株だけを育てて、

11:朝まで名無しさん
08/09/06 23:44:29 dnzht1ZX
人工的に作ってるシンセミアだ。外で育ててる場合は、受粉の時季が来たら、1つの株のすべてバッズに袋掛けをして、
受粉しないようにするんだけど、あえて1つのバッズだけ袋掛けしないで、雄株の花粉をくっつけて、わざと受粉させる。
こうすると、そのバッズだけに種ができて、この種からはシンセミアが育つ確率が高くなるから、次の年のお楽しみってことになる。

だから、あたしが考えたのは、夏に一度北海道へ行って、雌株を見つけたら、5cmくらいのバッズの赤ちゃんに袋掛けをして来る。
そして、秋のハーベストのシーズンになったら、携帯用のドライヤーとクレラップの芯とチャッカマンを持って、現場まで吸いに行くって
作戦だ。これなら、1つが15cmくらいに育ってて、指で触るとベトベトと花粉がつきそうな、サイコーな状態のシンセミアが
吸いたい放題ってワケだ。法律に触れないんだから、誰からも文句も言われないし、2m以上に育った野生のマリファナたちに
囲まれたとこにテントを張って、1ヶ月くらい吸いまくりたい。

朝、大きなバッズを1本吸って、バキバキに決まったら、近くの川に魚釣りに行く。そして、釣れたオショロコマやアメマスを
河原で塩焼きにしたり、カジカ突きで獲ったカジカで味噌仕立てのお鍋を作ったりする。こんな生活をしたら、普通の状態でも
楽しいし美味しいんだから、マリファナを吸ってれば、何倍も楽しいし何倍も美味しいハズだ。そして、一度テントまで戻って来たら、
今度はお昼の一服だ。またまた大きなバッズを1本吸って、なだらかに落ち始めてたノリがググッと上向きに変わったら、
いろんなとこをお散歩したり、木のぼりしたり、ハンモックに揺られながら本を読んだり、仲良くなったクマさんの背中に乗せて
もらって遊んだり、半径10km以内に人間はあたししかいない草原を全裸で走りまわったりして、午後を過ごす。そして、
夜になったら、また大きなバッズを1本吸ってから、自作のオショロコマの燻製をオツマミにして、一升瓶のラムの「ルリカケス」
でもチビチビと飲みながら、ノートパソコンで「きっこの日記」を更新する。嗚呼、これぞパラダイス!
‥‥そんなワケで、あたしの妄想はこれくらいにして、現実的な話に戻すけど、マリファナってものは、基本的には1人でやるも
んじゃない

12:朝まで名無しさん
08/09/06 23:47:32 dnzht1ZX
DVDを観たり、音楽を聴いたりしなから、1人でディープに楽しむ場合もあるし、そうしたやり方が好きな人もいるけど、基本的には、
気の合った仲間数人と楽しむことが多い。それは、マリファナの持つ多幸感が、誰かと一緒のほうが、さらに高まるからだ。

楽しい映画はさらに楽しく感じられ、素晴らしい音楽はさらに素晴らしく聴こえ、美味しい飲み物や食べ物はさらに美味しく感じる。
お互いにマリファナを吸ってからセックスをすれば、髪の毛1本に至るまで全身すべてが性感帯になったほど感じまくって、
キスだけでも気が遠くなるし、合体すれば2人の肉体が完全に1つに溶け合う。これがマリファナの主な効果だけど、精神的には、
ものすごく平和的になって、人と争うことがバカバカしく思えて来る。誰とでも仲良くしたくなる。その場で初めて会った人でも、
1本のジョイントをまわしてるうちに、ずっと前からの親友のように楽しく会話することができる。だからこそ、その場にいるみんなの心を
「つなげる」って意味で、マリファナを巻いたタバコのことを「ジョイント」って呼ぶのだ。

だから、逮捕された若ノ鵬が、六本木でマリファナを入手した時に、まず初めに考えたことは、古くからの知り合いで同郷の
露鵬や白露山と「一緒に吸おう」ってことなのだ。これは、ワインが大好きな人が、素晴らしいワインを手に入れた時に、
自分1人で飲もうと思うか、仲間を呼んでみんなで飲もうと思うかってことと似てる。だから、若ノ鵬が「1人で吸った」って
供述してるのもウソだと思うし、露鵬と白露山が「やってない」って言ってるのもウソだと思う。言葉も文化も習慣も違う、
こんな極東の島国にやって来て、厳しい相撲の修行をしてたって状況を考えれば、「14才の時から吸ってた」って自供してる
マリファナのベテランである若ノ鵬なら、こんな状況下で1人で吸えば、楽しい気分になるどころから、ホームシック系の
バッドトリップになっちゃうってことくらい簡単に想像できたハズだ。だけど、逆に、同郷の仲間たちと一服して、ロシア語で
会話をすれば、ふだんの悩みなんかふっ飛んじゃうくらい楽しい気分になれるってことだって知ってたハズだ。だから、これは、
あくまでも状況から見たあたしの推測に過ぎないけど、3人は一緒に吸ってたと思う。

13:朝まで名無しさん
08/09/06 23:50:44 dnzht1ZX
ついでに、嵐の大野智が、カラオケボックスでマリファナを吸って、女の子たちと3Pしたって言うのも、3Pの部分はともかくとして、
マリファナを吸ったことだけは間違いないと思う。初心者がマリファナを吸うと、たいていの場合は、まず視覚の異常に気づく。
とにかく、蛍光灯とかテレビの画面とかの光が眩しく感じられるのだ。だから、大野が「目がピカピカする」って言ったのは、
極めて高い確率で「実際にマリファナを吸った」ってことの証拠となるセリフだってことになる。

‥‥そんなワケで、露鵬と白露山にしても、嵐の大野智にしても、マリファナはニポンでも吸っただけなら犯罪にはならないんだから、
そんなに必死にウソをついたりトボケたりしないで、ハッキリと「吸いましたのですいません(笑)」て言っちゃえばいいと思う。
今どき、マリファナくらいで大騒ぎしてること自体がバカ丸出しなんだし、誰にも迷惑をかけてない「被害者なき犯罪」なんだから、
気にすることなんかない。覚醒剤や麻薬は、他人にも迷惑をかけるんだから、徹底的に厳しく取り締まるべきだけど、タバコの
1000分の1も害がないマリファナの場合は、誰にも迷惑をかけない「平和の草」なのに、そんなものをくだらない法律で取り締まって
るからこそ、ホニャララ団の資金源にされたり、北朝鮮へのカンパにつながっちゃってるのだ。時代錯誤の「大麻取締法」なんかトットと
廃止して、他の先進国のように「自分の吸うぶんだけの栽培や所持はOK」ってことにすれば、今みたいな違法な売買もなくなるし、
タバコを吸う人も激減して国の医療補助費も大幅に減るし、都会のマンションのベランダや屋上はどこもマリファナだらけになって
CO2の削減にも効果があるし、吸わない茎の部分は環境にやさしい繊維になるし、まさに「百利あって一害なし」だと思う今日この頃
なのだ。

14:朝まで名無しさん
08/09/07 00:08:55 P1/Vasfe
 明治時代以降、天皇一族は日本人女性を多数、誘拐し、売春婦として海外へ売り飛ばして来た。
畑で農作業を行っていた女性を殴り、学校帰りの女子学生を殴り倒し気絶させ、天皇一族の部下達は誘拐し、
売春婦としてヨーロッパに売却してきた。その数は累計50万人。全員、20歳代で梅毒等で死亡した。
天皇一族の実行した日本人大量虐殺である。

その虐殺の利益は、スイス、アルゼンチン等の銀行に「天皇の私財」として、金塊、債券の形で預けられ、運用され、
莫大な利息・配当金を生み出し続けている。
この誘拐・売春業者=天皇の隠し資産は、海外での資産運用とは別に、「すぐに使える当座の資金繰りのため」
日本国内では、一時国有化された、りそな銀行に1兆円眠っている(注1)。
 この天皇の財産維持のために、この銀行は戦後GHQによる資産チェックを「唯一」逃れた銀行となった。
戦争を起こし、密かに米国製兵器を大量に購入し日本軍に支給していた武器密輸商=天皇一族、米国軍事産業に
莫大な利益を与えた「死の商人=天皇」への、GHQからの、ご褒美であった。
 2007年、長年蓄積されてきた天皇一族の「海外資産」の利息・配当金の一部が、天皇一族に支払われ、
日本国内に持ち帰られた。その金額は数兆円規模に上る。
昨年、サブプライム問題で資金繰りに窮地に陥ったロックフェラーが、表向きは自伝の書物の出版記念と称し訪日し、
「なぜか」天皇と会見した理由は、この配当金から資金融資を受けるためであった。
この資金貸付の「天皇=ロックフェラー」の密談交渉が成立した後、「ロックフェラーに貸し付けるなら、日本政府にも
貸し付けて欲しい」、と言う声が日本政府内部に持ち上がった。

「霞ヶ関には多額の埋蔵金がある」という日本政府の一部から出た発言は、この天皇の売春業の「貯金の配当金」が
日本に「帰国」した事を指している。

しかし天皇の誘拐・売春業・「死の商人」の本業を隠蔽するため、あわてて、外為特別会計云々の議論に転換された。

 福田前首相は、サブプライム問題での資金融資の要請をブッシュ大統領から受けた時、「ほれ、~兆円くれてやる」という、
露骨に横柄な態度を取った。これに米国スジとブッシュは激怒した。しかも福田は、ロックフェラーへの融資も「しぶしぶ」であった。

15:朝まで名無しさん
08/09/07 00:13:50 P1/Vasfe
 売春業者である天皇一族の資産の「管理担当者」は、ローマ・カトリック教会=バチカンである。
織田信長・豊臣秀吉の戦国時代から、日本人女性を誘拐し、ポルトガル・オランダに売春婦として売り飛ばす
「ビジネス」は、ローマ・カトリック内部のイエズス会が担当してきた。

この「売春婦の売却利益」で、鉄砲・火薬を買い、戦国武将は戦争を行って来た。
その延長線上に、天皇一族の売春・戦争ビジネスがあった。

天皇一族の「隠し資産」の運用を、バチカンが担当する理由は、そこにある。

 宗教組織は「信教の自由」の名の下に、どこの国でも国家から一定の自由を持つ。各国の「当局の監視の眼が
届かない」宗教組織バチカンの世界的ネットワークは、売春・兵器密売の利益=裏金の世界的流通ネットワークとして機能している。
世界最大の麻薬・兵器密売組織、マネーロンダリング組織、売春組織がバチカンである。その実働部隊がイエズス会である。

 この地下ビジネス維持のため、バチカンは、世界中に諜報・スパイ組織のネットワークを形成している。
宗教は人間の内面に入り込み、私的な家庭生活に「入り込む事が出来る」。諜報・スパイには最適である。
バチカンは、世界宗教会議を作り、バラモン教、イスラム教、仏教、キリスト教諸派を結集し、この人間の内面と
家庭生活に入り込める組織の情報網を駆使し、諜報組織を整備し終えている。

その中で重要な地位を占めているのが自民党政権与党内部の宗教組織である。

バチカンの資産運用の依頼先には、当然ロックフェラーも含まれている。またバチカンの実働部隊である
イタリア・マフィアは長年CIAの実働部隊として動いて来た。CIAのボスがブッシュ大統領一族であり、そのボスが
ロックフェラーである。バチカンからの情報で日本に「天皇の資産の配当金が入った」事を知ったロックフェラー。
その資金融資の要請に、「福田はシブシブ」であった。

バチカン=自民党与党内部の宗教組織の不興を買った福田に、自民党の連立相手が激しく抵抗を始めた。福田内閣は立ち往生した。
かつて関西新空港建設の際、空港に向かう交通網整備の建設予定地の情報が、外部に「事前に漏れていた」。

16:エージェント ◆KkSlKDeIlE
08/09/07 00:16:39 JkZYKBwN
独立党ラジオ局
URLリンク(tubemoon.cocolog-nifty.com)

五金+α秘密スカイプ会議 音声ファイル
■その1(crackがメインの音声ファイル)

■その2(ジャガ芋によるヤクザ談義)


17:朝まで名無しさん
08/09/07 00:19:09 P1/Vasfe
この情報を事前に入手し、交通網建設予定地の土地を安値で買い占め、建設工事が始まると、買い占めた土地を国に高額で売り、
莫大な利益を手に入れた利権業者」が居た。

この土地買占めを行なった企業が、阪和ギャランティ・ファイナンスGFと言う、実態は関西の暴力団系列の企業であり、福田前首相の
一族が経営していた。

この福田の親族会社=ヤクザに、建設予定地の情報を「漏らした」のが、福田前首相本人である。

 米国のCIAには、日本の政治家のスキャンダル情報を専門に収集している部署があり、その部署は、福田の、この資金繰りの
情報を詳細に持っている。

福田が気に入らなくなれば、「この情報を公表する」と脅迫し、米国は「いつでも福田を辞任させる事も、警察に逮捕させる事も出来る」。

福田の「首が飛ぶのは」、時間の問題であった。

 阪和の2文字が米国スジから福田の耳に入った時、辞任が公になった。




*注・・・正確には、りそな銀行が、協和銀行時代に三和銀行から転職した勢力が天皇資金の担い手。汚れ仕事を資金が欲しい
弱小他行に移転させ、露見すれば責任を転嫁させる手法である。



 年間の売上高が世界でトップの企業(多国籍企業)6社、それぞれの売上高と、国連加盟国192カ国の各国のGDPを比較すると、
このトップ企業1社の売上を上回るGDPの国は、世界で、わずかに21カ国しか無い。

これは、世界を「誰が支配しているか」を明確に示している。

 国家とは「消え行く敗者」であり、多国籍企業が、それに代わり支配者としての姿を現している。

18:朝まで名無しさん
08/09/07 00:22:40 P1/Vasfe
かつて、おカネは金・銀・銅などの金属でした。
おカネの量は、どれだけ金(銀・銅)が発見されるかにかかっていました。そして、交換価値の尺度となる、
重量や純度が一定の鋳貨(コイン)は、権威と信用のある国王(政府)が造る権利を持っていました。
貨幣発行権とは、つまり「誰にどれだけおカネを分配するか」を決める権利です。
自分がそれを決められる権利を持った時のことを想像してみてください。どれだけ大きな権力を持つことができるか、
想像できるでしょう。

人々は取引きの時に、その対価に相当する鋳貨を支払っていました。
なかでも、最も価値の高いおカネは金貨でした。

当時のお金持ちは、金貨を空き巣や強盗から守るために、立派な金庫を持つ金細工師や両替商に、そのおカネを預けていました。
仮に、この金庫を持つ金細工師をGさんとします。Gさんは、金貨と引き換えに預り証を渡し、保管のための手数料をもらっていました。

金貨を預けていたお金持ちのAさんは、何かを購入するときにGさんに預り証を渡し、引き出した金貨で支払いをします。
その代金を受け取ったBさんも、空き巣や強盗に入られると困るので、やはり金庫を持つGさんに金貨を預け、預り証を受け取ります。
それならば、わざわざAさんはGさんから金貨を引き出さなくても、直接Bさんに預り証を渡せば、結果的には同じ事になります。
次第に人々は金貨を使って取引きするより、預り証を使って決済する方が便利で安全であることに気づき、その預り証が
通貨(紙幣)の役割を持つことになります。

こうして人々が紙幣で取引きし始めると、Gさんの金庫の中にある金貨は眠ったままになります。
「もし預金者全員が一度に金貨を引き出しに来なければ、この金貨を担保に紙幣を発行してもよいのではないか」そう考えた
狡賢いGさんは、お金に困っている人に紙幣を貸出し、その貸出し料として利子を受け取るというビジネスを始めたのです。
こうして近代式の銀行業が始まりました。この時から、おカネは銀行から融資を受けた時に創られる(=信用創造)ようになったのです。
よく考えてみれば、預かっている金貨はGさんのおカネではありませんし、勝手にそれを元手として貸し出しているのですから、これは横領であり、詐欺的行為です。

19:エージェント ◆KkSlKDeIlE
08/09/07 00:24:28 JkZYKBwN
コシミズ氏は、五人組金魚の内、ホンモノの工作員、つまり首謀者は
二人。彼は名古屋のcrack(加藤)と大阪のジャガーノートの両名が主
犯だと思っているのだろう。

五人組金魚の中で最も不可解な動きをしているのがこの両名である。
そして、6.29の粛清・追放後に最も活発に動いていたのもこの両名で
あるからである。

しかしながら、名古屋のcrack(加藤)にはもう一つ裏の顔がありそうで
ある。彼には二重の意味で不可解な動きをしている。


20:朝まで名無しさん
08/09/07 00:26:13 P1/Vasfe
しかし、その方法は秘密裏にされていたために批難されることはありませんでした。
ただ、ごくたまに困ったことが起きました。何らかの理由で顧客が多額の預り証を持ち込んできて、預けていた大量の金貨の返却を求めるときです。
実際ある金貨以上の紙幣を発行しているわけですから、顧客の求めに応じられません。
そういう時には、同業者が秘密の連係プレーで協力し、金貨を融通し合いました。銀行家たちの手から一時的に離れた金貨も、
結局は廻り回って銀行家たちに帰ってくるのですから心配ありません。
このような大掛かりな詐欺的行為がバレないためにも、銀行業者の秘密性はさらに高まりました。
かくして銀行家カルテルは物質的な金に囚われることなく自らおカネを創り出し、それを誰にどれだけ分配するか決める権限を持ったのです。
このようにおカネの主流が、銀行が発券する紙幣に変わっていくと、これまでのように国家がお金をコントロールすることができなくなりました。
ヨーロッパの君主たちは、お人好しにも、銀行家は大量の金を持っているのだと信じたのです。そして、国家がおカネを必要とし、しかし税収をもう上げられないとなると、銀行家から借りるしかないとなりました。

「借りる者は貸す人の奴隷となる」(旧約聖書)

こうして次々と“国家に対して貸付ける”ことによって、ロスチャイルド家は絶大な影響力を手に入れるようになったのです。

1815年、ロスチャイルド家はイングランド銀行を支配下に置き、英国の通貨発行権と管理権を手中に収めました。
1913年には米国に連邦準備制度(FRB)を設立し、米国の通貨発行権と管理権を手中に収めています。
21世紀初頭、ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は、全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、
北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの七ヵ国だけでした。その後、アフガニスタンそしてイラクに対する米国の侵攻により、
現在では残り僅か五ヵ国のみになっています。

「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」

国際的な金融システムをつくりあげたのはユダヤ人でした。
昔のヨーロッパのキリスト教社会では、ユダヤ教徒は“キリストを十字架にかけて殺した罪人”として迫害されていました。

21:エージェント ◆KkSlKDeIlE
08/09/07 00:30:05 JkZYKBwN
五人組金魚は果たして工作員だったのだろうか?
工作員だったとしたら、どこの勢力からの工作員なのだろうか?
コシミズ氏が言うようにユダヤ朝鮮邪教勢力の工作員なのだろうか?
あるいは、別の組織の工作員なのだろうか?

それとも五人組金魚の工作員認定は冤罪だったのだろうか?

名古屋のcrack(加藤)氏の本当の正体とは?


22:朝まで名無しさん
08/09/07 00:31:30 P1/Vasfe
ほとんどの職業に就くことが禁止され、土地を持つことも制限されたため、農業を行うこともできませんでした。
唯一の許された職業が、キリスト教徒から忌み嫌われた利子を取り扱う職業=高利貸し(質屋)や金塊の保管人、
両替商(貿易決済業)などでした。当時、ユダヤ教もキリスト教やイスラム教も、利子の徴収は原則として禁じられていたのです。
利子を取ることの弊害を経験的に知っていたのでしょう。しかし、ユダヤ教は例外として、異教徒から利子を取ることは
許されていたのです。

中世になってルネサンスや宗教改革が起こり、政治と宗教が分離され、キリスト教会から国王に司法権が移り、その後、
フランス革命などを経て国民が力を持つようになりました。教会は国民の経済活動に口が出せなくなり、利子を取ることは
罪悪ではなくなりました。ところが、それまで利子は罪悪だっただけに、金融の技術を持っていたのは、ユダヤ人だけだったのです。

中世には、弾圧を受けたユダヤ人の移住が何回も起こりました。ユダヤ人の金融家は、この離散状態を生かし、貿易決済業に
たずさわるようになり、為替技術を発達させます。また、保険業や、事業のリスクを多人数で分散する株式や債券の考え方も
生み出します。
ユダヤ人だと分かっただけで財産を没収されることもあったので、ユダヤ人にとって記名型の証券は安全ではありませんでした。
そのためユダヤ人の金融業者たちは、無記名の証券である銀行券を発行・流通させる銀行をヨーロッパ各地で運営していました。
この技術は、やがてヨーロッパ諸国が中央銀行をつくり、紙幣を発行する際に用いられます。
このように、現在の金融業は、ユダヤ人の迫害の歴史から生まれてきたともいえる技術なのです。
ユダヤ人は自らの構築した金融システムのノウハウを積極的に提供していきました。それが、産業革命という時代の波にのり、
資本主義を世界に広めていくことにつながります。
産業振興や、市場獲得のための侵略戦争など、国家の運営に必要な資金を最も上手に調達できるユダヤ人は、ヨーロッパの
各国の王室にとって“なくてはならない存在”となり、国家財政や金融政策を担うようになりました。その中でも最も影響力を持った存在、
それがロスチャイルド家の人々でした。

23:朝まで名無しさん
08/09/07 00:47:16 P1/Vasfe
金融資本とは、銀行資本が産業資本と結合して、経済を独占的に支配する資本形態のことをいいます。銀行資本は、
いわば口座の中のバーチャルな数字です。それ自体が何か実質的な富を生み出すわけではありません。銀行資本は
産業資本と結合することにより、始めて実質的な富を手に入れることができます。

どんな事業をおこなうにしても、まずは資本=おカネが必要となります。自己資本を持っているお金持ち以外は、銀行から
融資を受けるか、株券を発行するか、債権を発行するか、いずれにしても金融機関を通さなければなりません。
銀行から融資を受ければ、銀行は企業の債権者となります。その経営状態を把握することもできますし、その状態が
よくなければ経営について口をはさむ権利があります。つまり、力関係を図式にすれば、銀行>企業となります。

また、私たちのお金は、銀行に預けると“金融資産”となります。銀行は、預かったその金融資産の“運用権”を持ちます。
その金融資産を運用するため、銀行は“株券”を購入します。株券は企業の所有権ですから、銀行は企業の所有権を
持つことになります。つまり、ここでも銀行>企業という関係になります。

続いて国家と企業の関係についてみてみましょう。国家の収入は“税金”から得ることになっています。税金がなければ
国家経営が成り立ちません。その税金は、所得税にしても消費税にしても物品税にしても、企業が営利活動をおこなうから
こそ得ることができるものです。
また、政治家レベルで考えみても、政治活動および選挙活動には“おカネ”が必要です。これもよほどのお金持ちでもない限り
“献金”がなければ成り立ちません。この献金も企業が営利活動をおこなうからこそ得ることができるものです。

要するに、国家は企業が利益を出さなければ運営ができない“経済的に依存している存在”ですから、国家は企業が利益を
出しやすい環境を整えなければならなくなります。つまり、力関係から言えば、企業>国家となります。

こう考えてみると三者の力関係は銀行>企業>国家となります。
法律的な見地からみれば、国家が銀行や企業の存在を認め、その営利活動を許しているからこそ銀行も企業も
成り立っているのですが、国家が経済の分野を民間に委ねてしまっているので

24:朝まで名無しさん
08/09/07 00:52:42 P1/Vasfe
建前としては国家が最高位にいても、実質的には銀行や企業の方が上位に位置してしまいます。つまり、貨幣経済社会においては、
お金を持ち、それを操作できる力(=金融力)を持つ者が最も強大な権力を持つことになるのです。
世界中に金融資本の閨閥を張りめぐらし、最も強大な金融力を持つ一族、それがロスチャイルドなのです。
ロスチャイルド家またはその代理人によって育てられた政治家は枚挙に遑がありません。
著名な例を挙げれば-
英雄ナポレオン 鉄血宰相ビスマルク 大英国主義者ベンジャミン・ディズレーリ
南アフリカの帝王セシル・ローズ 円卓会議グループの創始者アルフレッド・ミルナー
ボリシェヴィキ指導者ウラジーミル・レーニン 永続革命論者レフ・トロツキー
第一次大戦時の英国首相ロイド・ジョージ 第一次大戦時とFRB創設時の米国大統領ウッドロー・ウィルソン
第一次大戦時のフランス首相ジョルジュ・クレマンソー 第二次大戦時の米国大統領フランクリン・ルーズベルト
第二次大戦時の英国首相ウィンストン・チャーチル 独裁者ヨシフ・スターリン etc.

彼らが為政者を操るために用いるのは、古来から使われるシンプルかつ効果的な方法、すなわち“金”か“女”か“地位”という
報酬を与えるという方法。そうして“ある目的”に向けて、事件や革命、戦争を巻き起こしてきました。以下は、ロスチャイルド一族が
関わった歴史的な重大事件の代表例です。

フランス革命 南北戦争 第一次世界大戦
ボルシェビキ革命 世界大恐慌 ナチスドイツの出現
第二次世界大戦 イスラエルの建国 米ソ冷戦 シオニズムとイスラム世界の衝突
まさにフランス革命以降、地球はロスチャイルド家を中心に回ってきたと言っても過言でないかもしれません。

現在の覇権国家アメリカの通貨“ドル”は、最強の通貨といってもよいでしょう。
1944年のブレトン・ウッズ会議で、アメリカのドルは世界の基軸通貨となりました。基軸通貨には、信じられないほどの特権があります.
それを説明する前にシニョリッジについて説明しておきましょう。
シニョリッジとは、通貨発行益といわれ、通貨発行者だけが独占的に得ることができる利益です。

25:朝まで名無しさん
08/09/07 00:56:55 P1/Vasfe
昔、お金が鋳貨(コイン)だった頃、貨幣を悪鋳すると、その浮いた分だけ実物的利益を得ることができました。
たとえば、金10g=1000円のとき、金10gを使って2000円金貨を鋳造すれば、貨幣発行者は1000円の差額を利益として
得ることができます。ローマ時代、軍事費と宮廷費を賄うため、貨幣の金含有量を減らす“悪貨鋳造”は続き、貨幣により
国民の富は搾取され続けました。中世ヨーロッパや日本の奈良時代・江戸時代にも同様のことがおこなわれています。

当時のおカネは金属で、原則的には、その金属の価値がおカネの価値でした。
ところが、これが現在のような金との兌換性のない紙幣だと、おカネをつくるのにかかる費用は印刷代と紙代だけ。ほぼ、
まるまる差益となります。

今、これを世界的に見れば、シニョリッジによる利益は、基軸通貨であるドルを発行するアメリカが得ていることになります。
アメリカは、貿易で購入した製品に対し、米ドルを刷って渡すだけで、他国から好きなものを手に入れることができます。
他国のように汗水流し、苦労して輸出先を開拓し、商品やサービスを販売して稼ぐ必要はありません。

貿易相手国は、基軸通貨のドルなら、アメリカ以外の他の国からも米ドルで商品を買えるという点に“ドルの価値”を認めています。
特に現代文明の源である“石油”を購入できるというのが、もっとも大きな信用となっています。
勿論、その他にも、圧倒的な軍事力や国際政治力もこれを支えていますが、結局、ドルの価値は米国以外の国々が米国を信用する
ことによって成り立っています。
では、このドルとは、いったいどんなお金なのでしょう?

ドルを発行しているのは、アメリカの中央銀行である米国連邦準備制度理事会(FRB)です。
連邦準備制度理事会の理事は合衆国大統領によって任命されますが、理事会の実際の業務の管理は、理事と協議しつつ
連邦諮問評議会が行います。連邦諮問評議会は、1914年に開かれた連邦準備制の組織委員会で選定された12の特権的都市の
“金融地区”連邦準備銀行の役員によって選出されますが、連邦準備法に基づき一般には公表されていません。
全米12の地区連邦準備銀行は、金利を設定し、公開市場操作を指揮することによって米国通貨の日々の供給と価格を
コントロールすることができます。

26:朝まで名無しさん
08/09/07 01:12:07 P1/Vasfe
この12ある地区連邦準備銀行の中で、最大の銀行が“ニューヨーク連邦準備銀行”です。
アメリカの金融政策である金利や通貨の数量と価値、および債権の販売は、実質的にはニューヨーク連邦準備銀行が決定しています。

1914年当初、ニューヨーク連邦準備銀行は20万3053株を発行し、ナショナル・シティ・バンクが最大の株数3万株を取得。
ファースト・ナショナル・バンクが1万5000株を取得。チェース・ナショナル・バンクが6000株、マリーン・ナショナル・バンク・
オブ・バッファローが6000株、ナショナル・バンク・オブ・コマースが2万1000株をそれぞれ取得しています。

さて、ニューヨーク連邦準備銀行の株を所有するこれらの銀行の株主は-

ロスチャイルド銀行・ロンドン ロスチャイルド銀行・ベルリン
ラザール・フレール・パリ イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
ウォーバーグ銀行・アムステルダム ウォーバーグ銀行・ハンブルク
リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
ゴールドマン・サックス・ニューヨーク チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク
となっています。

つまり、ニューヨーク連邦準備銀行は、欧米の銀行が株の100%を保有していて、米国政府は1株も保有していません。
上記の中でチェース・マンハッタン銀行が米国のロックフェラー系ですが、他はすべてがロスチャイルド系の金融機関です。
要するに、実質的にロスチャイルド一族が米国の中央銀行を支配しているということになります。
ちなみに、現在のニューヨーク連邦準備銀行は、J・P・モルガン・チェースとシティ・バンクの二行だけで53%近くの株を所有しています。
つまり、ロスチャイルド・モルガン・ロックフェラーという世界最強の財閥連合が相も変わらずFRBを支配しているということになります。

日本語で紙幣と手形は違う言葉で表現されますが、英語では紙幣も手形「notes」「bill」「draft」です。つまり、ドルというお金の正体は、
米国政府が発行する国債を担保に、ニューヨーク連邦準備銀行が政府に貸し付けた手形=債権証書なのです。

たとえば、米国政府が1億ドル必要だとしましょう。
そうすると連邦準備銀行は、米国財務省から1億ドル分の国債を購入し、政府の口座に1億ドルを振り込みます。

27:朝まで名無しさん
08/09/07 01:15:03 P1/Vasfe
この政府に振り込まれた1億ドルは、誰かの口座から借りてきて振り込んだおカネではありません。
連邦準備銀行が何か実物的な資産を提供しているわけでもありません。ただ、米国政府の口座に1億ドルと
記入するだけです。
連邦準備銀行は口座に数字を記入するという行為だけで“無”から1億ドルを創造するのです。そして、政府は
1億ドルを受け取り、公共事業等の出費として米国社会に1億ドルが流れていきます。

さて、政府は時が来たら返済時に利子をつけて返さなければなりません。仮に利子をつけて1億500万ドルを返済する
としましょう。米国政府は国民から税金を集め、1億500万ドルを返済しなければなりません。しかし、世の中に出回って
いるおカネは1億ドル。500万ドル足りません。政府が1億500万ドル返済するには、新しく国債を発行し、世の中に流し、
回収するしかありません。
ここに、政府の借金が規則的なリズムで大きくなっていく理由があります。

銀行は“無”からおカネを生み出し、国民はそれに対して利息を支払う義務を負う。また、政府は財政赤字を積み上げていく。
そして、このマジックのようなおカネを使って世界中からアメリカに実質的な富が流れ込んでいく。その利益が最終的には
ロスチャイルド一族をはじめとする国際金融資本家の懐に収まる、という仕組みになっています。
つまり、銀行とは合法的な搾取システムなのです。

ロスチャイルド家発祥の地は、ドイツのフランクフルト。ゲットーと呼ばれるユダヤ人の居住地区からこの一族の
歴史は始まりました。
当時、市民権すらもあたえられていなかったこの一族は、細々と両替商をしながら生活していました。
しかし、一族の初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは、古銭集めという共通の趣味から、ドイツの名門貴族
ヘッセン家のヴィルヘルム9世と知り合い、やがて一緒にビジネスを始めるようになります。

時は18世紀後半の戦乱の時代。この時、高利貸しと呼ばれる金融業に身を投じたマイヤーは、戦乱のヨーロッパ大陸を
死の商人として駆け回り、莫大な自己資金を得ることに成功します。その後、マイヤーの5人の息子たちがヨーロッパ
諸国へと散っていきます。

28:朝まで名無しさん
08/09/07 01:17:41 P1/Vasfe
パリのジェームズとウィーンのサロモンが協力してヨーロッパ全体をカバーする通信と馬車輸送のネットワークを作り上げ、
そこから誰よりも早く得られる情報を利用してロンドンのネイサンが
金や通貨の投機をして大儲けするという兄弟ならではの連携プレーをし、今日の国際金融ビジネスの原型を作り上げました。
この頃は、ちょうどナポレオンの全盛期の頃にあたり、全ての国の国王や実力者が、いつなんどき引っくり返るかわからない
時代において、5人兄弟の5カ国連合商会はリスクヘッジとしての性格も帯びていました

イギリスへと渡ったネイサン・ロスチャイルドは、1810年にロンドン証券取引所の支配者フランシス・ベアリングが亡くなると、
新しい支配者となり、世界一の金融王としてイギリスがヨーロッパ同盟諸国に提供した4200万ポンドの資金の半分を調達する
までになりました。

そして1815年、ネイサンは世紀の大もうけに成功します。

皇帝ナポレオン率いるフランス軍と、イギリス=オランダ=プロイセン連合軍が戦った“ワーテルローの戦い”が起こりました。
この戦争は、仮にイギリスがフランスに負ければ、大陸のパワーバランスが崩れ、イギリスの大陸における利権が一気に
失われかねないということで、非常に大きな意味を持っていました。
この時、イギリスは国債を発行することによって対ナポレオン戦争の軍資金を調達していました。イギリスが負けることになれば、
当然、イギリスの国債は大暴落してしまいます。投資家たちは、皆、戦争の行方を固唾を呑んで見守っていました。

そして、戦争終結から数日後、イギリスの国債は大暴落しました。その理由となったのは、ネイサン・ロスチャイルドでした。
その日の朝、ロンドン取引所の持ち場にいたネイサンは、青ざめ、疲れきった顔をして、急に国債を売り始めたといわれています。
ネイサンは、イギリスに対して莫大な投資を行っており、また独自の情報ネットワークと情報を素早く手に入れるための手段
(個人の快速船など)を有していることが知られていました。
そのため、ロンドンの市場関係者たちは、「ロスチャイルドが債権を売っているということはイギリスが負けたのだ」と考え、
われ先にと債権を売り始め、最終的に国債は大暴落したのです。

29:朝まで名無しさん
08/09/07 01:21:15 P1/Vasfe
しかしながら、実際はナポレオンがイギリスに敗北。
当然、戦勝国であるイギリスの国債は、大暴落した次の日には、イギリス勝利の情報とともに暴騰しました。しかし、
その時はネイサンがイギリス国債を大量に買い漁った後だったのです。誰よりも早く、そして密かにイギリス勝利の
確かな情報を手に入れていたネイサンは、イギリス国債を売りまくり、イギリス敗北を偽装するかたわら、
秘密の代理店を使って、紙屑同然の値段となった国債を買いまくっていたのでした。

この出来事により、多くの投資家と、ほぼ全ての名門の家系が破産し、対してネイサンは約100万ポンドの利益を
得たといわれています。
これは、当時のお金の価値では天文学的な数字で、この日の儲けで彼の財産は2500倍まで膨れ上がったともいわれています。
このことはのちに「連合国はワーテルローの戦いに勝ったが、実際に勝ったのはロスチャイルドだった」という諺となって
残っているそうです。
敗戦国フランスがイギリス同盟国に支払う賠償金の総額は7億フランに達しました。
この支払いを公債として引き受けたのがフランス・ロスチャイルド商会のジェームズ・ロスチャイルドです。
彼は、この公債を売却して得たお金をヘッジ・ファンドと同様に投機家の貸付けに流用しながら、年間50%の利息を
稼いだといわれています
1820年代に入ると、ほとんどの大国の大蔵大臣がロスチャイルド5人兄弟に買収され、公債を発行して国の借金をつくっては、
その2倍近い金額をロスチャイルド商会に支払うという取引がおこなわれました。相争うイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、
オーストリアの5カ国の対立構造の隙間を巧みに泳ぎ回り、プラスとマイナスの両者に投資して、必ずトータルでプラスに
するという今日のヘッジ・ファンドの手法で、利益を一手に独占したのです。
1822年、兄弟5人が揃ってハプスブルグ家のオーストリア皇帝から男爵位を授与されました。
当時、迫害されていたユダヤ人としては異例の出来事です。当時のヨーロッパ諸国のすべてがロスチャイルド商会を
あてにするようになり、ヨーロッパ全土の王室がロスチャイルド家にお金を借りにきました

30:朝まで名無しさん
08/09/07 01:25:27 P1/Vasfe
そうした結果、1815年当時、5つのロスチャイルド商会の資産総額は333万フランでしたが、3年後には4200万フランとなり、
10年後には1億1840万フランにも膨れあがりました。
この額は自己資本だけの控えめな計算で、実際は1億6500万フランを超えていたといいます。このうちパリ・ロスチャイル
ド商会の推定資産は3700万フラン。パリ第2位のラフィット銀行が700万フラン。ナポレオンが設立した発券銀行である
フランス銀行でさえ6000万フランの時代ですから、ロスチャイルド商会の総資産1億6500万フランがいかに大きかったかが
わかります。

その後、ロスチャイルド家は世界経済、ひいては世界史に対して、密かに大きな影響を与えていくことになります。

1836年、ネイサン・ロスチャイルドは58歳で死亡しましたが、翌年、フランクフルト・ロスチャイルド商会は米国に代表者
としてオーガスト・ベルモントを派遣しました。オーガストは、のちに黒船で浦賀に来航したペリー提督の娘と結婚。
ペリー家はモルガン家と結びつきボストン財閥を形成します。
ちなみに、太平洋戦争勃発まで駐日米国大使を務めたジョセフ・グルーも、ペリー一族でした。
オーガスト・ベルモントは、1856年には民主党の党首にまで上りつめ、約20年間その地位にとどまり、政治と実業界に
影響を与えました。

また、ロスチャイルドは、もう一人の代理人ジェイコブ・シフのクーン・ローブ商会を通じて、ロックフェラー、ハリマン、
カーネギーに資金を提供して、これらを巨大財閥に育成しました。
ユダヤ人嫌いで有名なJ・P・モルガンもロスチャイルドから資金提供を受けて育てられた財閥だったのです

ネイサンの息子ライオネルの時代に、ロンドン・ロスチャイルド商会は18ヶ国の債券16億ポンドを取り扱っていますが、
これは現在価値でいうと、ほぼ10兆円にも達する金額です。彼らはロシアに君臨した女帝エカテリーナ二世の後継者である
アレクサンドルと皇帝二コライの財政にも入り込みます。
パリの末弟ジェームズはフランスの8大鉄道で12の重役ポストを占めて鉄道王となりました。彼が1868年に死去した時の遺産は
6億フラン以上。6億フランは、フランス国内の他のすべての金融業者の資産総額より1億5000万フランも多いと推定されています

31:朝まで名無しさん
08/09/07 01:28:58 P1/Vasfe
ロスチャイルド商会は、オーガスト・ベルモントの活躍でアメリカに広大な利権を広げ、ロンドン一族も国際的な事業に
乗り出しました。
1875年エジプトがスエズ運河の株を売りに出そうとしているのを知ったイギリスは、フランスに先手を打って急いで
購入しようとしましたが、イングランド銀行からお金を引き出すには国会の承認が必要でした。一刻を争う事態に
当時の首相ディズレリはライオネル・ロスチャイルドのもとに急使を飛ばし「明日までに400万ポンドを貸してください」と頼みました。
ライオネルが「担保は」と尋ねると「イギリス政府です」と使いが答えたので「結構です」と言って、たちまちポンと400万ポンドを
揃えて17万6000株を購入し、イギリスがスエズ運河の最大株主となったといいます。

ちなみにイギリスの三枚舌政策として悪名高い、パレスチナでのユダヤ人国家建設を約束した「バルフォア宣言」を
イギリス政府に行わせたのは、このライオネルでした。

19世紀の100年間でロスチャイルド一族が得た富は、4億ポンド超えると推定されています。大英帝国の歴史上、最大の富豪は
ヴィクトリア女王でしたが、女王の資産は最大でも500万ポンドと推定されています。
ロスチャイルド家は、全員がヴィクトリア女王の何倍かを所有していたのです。4億ポンドは現在価値でいうと800億円になります。
それから100年間の利回りで、時価の変化をまったく無視しても、自動的に現在では200兆円に増大していることになります。
ロスチャイルド家は日本の歴史にも影響を与えています。

20世紀初頭、朝鮮半島の利権の対立から、日本は大国ロシアと戦うことになります。もし、負けることになれば、
朝鮮半島はロシアの手に渡り、日本が列強の仲間入りを果たすことを阻まれるどころか、他のアジアの国々のように、
日本も列強の植民地の一つになりかねません。負けることは許されませんでした。
しかし相手は大国のロシア。戦争当初からの日本の目的は「ロシアと引き分ける」ことだったそうです。
新興国であった日本に、ロシアのような強大国と争うだけの資金力があるはずもなく、当時の日銀副総裁・高橋是清は、
戦争の資金集めにアメリカやヨーロッパを奔走しました。

32:朝まで名無しさん
08/09/07 01:32:26 P1/Vasfe
この時、日露戦争において、日本が勝つと考えていた人はほとんどおらず、アメリカでの資金集めに失敗した高橋は
ヨーロッパへ行き、ロスチャイルド家に援助を要請しました。ロスチャイルド家はロシアの南下政策をよしとせず、また、
ユダヤ人を迫害する傾向のあるロシアを嫌ってはいたものの、ロシア国内にバクー油田の利権などを抱えており、
表向き全面的な協力をすることはありませんでしたが、それでも高橋の目標額の半分である500万ポンドを負担してくれました。

高橋に大きな援助をしたのはジェイコブ・シフというユダヤ人でした。クーン・ローブ商会を率いる彼は、高橋に500万ポンド
という多額の融資を行い、他のユダヤ人にも日本国債を買うことを勧めました。最終的に高橋は、日露戦争中8200万ポンド
もの戦費を調達します。

ところで、このシフですが、実はロスチャイルド家と血縁関係を持つ人間でした。高橋にシフを紹介したのも、他ならぬ
ロスチャイルド家でした。ロスチャイルド家は日露戦争中、シフを通して裏で日本国債を買い漁り、最も利益を上げたのです。

第一次世界大戦後の時期は、ユダヤ人にとって悪夢のような時期であったといえますが、ロスチャイルド家にとってもそうでした。
実際、第二次世界大戦後、ロスチャイルド家の五人兄弟の家系の内、本家が残っているのはイギリスとフランスだけでした。
そのため、第二次世界大戦後、一族は没落したと言われています。しかし、実際の所はどうなのでしょうか?

1949年6月30日にパリ証券取引所で一つの事件が起こりました。
その日、何の理由もなく、リオ・チント・ジンク、ロイヤル・ダッチ・シェル、ル・ニッケル、デビアスという4大銘柄が、
一斉に大暴落したのです。原因はギイ・ロスチャイルドの父エドゥアールが81歳で死去したことにありました。
パリ・ロスチャイルド銀行の主だったエドゥアールとはいえ、この高齢で実業に関与しているはずもなく、無関係なはず
だったのですが、彼の死去と株価は遺産相続人にとって重大な関係を持っていました。遺産にかかる相続税のうち、
エドゥアールが保有していた株への課税は、死亡時の証券の時価によって算定されるからです。
4大銘柄はロスチャイルド株であり、一族が持ち株の価値を暴落させることによって、遺産相続にかかる税金が大幅に

33:朝まで名無しさん
08/09/07 01:39:40 P1/Vasfe
抑えられたのです。翌日には、一族が買い戻し、株価はたちまち回復しました。

以後、ロスチャイルド一族は現在の世代に継承され、さらに新しい屋敷と別荘を次々と建設してきました。
1901年に閉鎖されたフランクフルト・ロスチャイルド銀行は、1989年、ほぼ90年ぶりにオープンし、かつての
ロスチャイルド邸の敷地に隣接して、ヨーロッパ中央銀行が建ち、99年1月1日にヨーロッパ統一通貨ユーロが誕生しました。

ロスチャイルドは勿論、世界の有力な銀行家、金融家、政治家、それに政治家や官僚に政策提言をおこなっている
シンクタンク、高名な学者、そしてマスコミ有力者、つまり世界を動かせる力を持った人たちの多くがユダヤ人です。
しかしユダヤ人は、実はその定義さえハッキリしない不思議な人たちです。

ユダヤ人-差別され、迫害を受け、茨の道を歩んできた民族。それでいて世界の経済を支配し、政治を動かしてきた民族。
「聖書の民」であるユダヤ人は、中東の有色人種で「スファラディ系ユダヤ人」といいます。流浪の民となった彼らの多くは
キリスト教に改宗させられたり、改宗したふりをしたりしながら、他民族と混血を繰り返しました。
こうした隠れユダヤ人のことを「マラーノ」といいます。さらに、同じ肌の色を持つアジア民族に溶け込んだユダヤ人を
「ミズラヒ」といいます。
また、ホフ・ユーゲン(宮廷ユダヤ人)と呼ばれ、特権を享受していた一部のユダヤ人は、ヨーロッパの貴族階級に同化していき、
その肌の色から「黒い貴族」と呼ばれたそうです。
このスファラディ系ユダヤ人は、現在は少数派で、イスラエルに住むユダヤ人の90%以上は「アシュケナージ系ユダヤ人」と
いわれます。

アシュケナージ系ユダヤ人の起源は、かつてカスピ海からコーカサス北部一帯を制覇したハザール汗国にあると言われます。
遊牧騎馬民族スキタイの末裔ではないかと推測されるハザール人は、8世紀半頃、侵攻したイスラム軍によって改宗を
迫られました。
キリスト教国家のビザンチン帝国と軍事同盟を結んでいたハザール汗国の皇帝は、悩んだ末にユダヤ教を国教とし、
それ以降、国民全員がユダヤ教徒=ユダヤ人となったのです。
よってアシュケナージ系ユダヤ人は、血統的にはイスラエル民族とは無関係ですが、ユダヤ教という“信仰”で結ばれているのです

34:朝まで名無しさん
08/09/07 01:44:32 P1/Vasfe
さて、そのユダヤ教の聖典は『旧約聖書』ですが、冒頭の5書、「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」は
特に重要とされ「モーセ五書」または「トーラー」(律法)と呼ばれます。
さらに、モーセが神から授けられた法で、成文化されずに口伝で伝えられたものがあり、この口伝は3世紀頃に文書化され
「ミシュナ」と呼ばれています。このミシュナと、ミシュナをラビが解釈した「ゲマラ」から作成された日常生活の規範と、
時代時代に対応した生きざまを記したものが「タルムード」です。

タルムードは、6部構成、63編から成る文書群で、現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認めており、
ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっていると言われるものです。
その膨大な文書の中には民族的排他性と独善的選民思想が含まれた問題箇所があり、ユダヤ人が排斥される原因
となってきました。ユダヤ人の思想的背景を理解する一助となると思いますので、その一部を抜粋してみます。

ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。
あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、
御自分の宝の民とされた。
このような“選民思想”と共に、もう一つの特徴が「終末にあたって救世主が再臨し、
正義と平和が支配する理想世界が訪れる」とする“救世主(メシア)思想”、言い換えれば“終末思想”です。

さて、ここでユダヤ教の歴史における二人の超重要人物をご紹介しておきましょう。
まず一人目が、サバタイ・ツヴィ。(1626-76)サバタイ・ツヴィは、トルコ出身のユダヤ人です。
激しい躁鬱病患者であったサバタイは、自分がメシアであるとの自覚を持っていましたが、
彼をメシアと認める人はいませんでした。しかし、カバラ学者のナタンと運命的な出会いをし、ナタンは
サバタイを「メシアだ」と宣言しました。信用あるナタンの宣言により、人々はサバタイをメシアとして受け入れたそうです。
サバタイは、イスラム教やキリスト教などの内部に、彼らの味方のふりをして入り込み、内部から腐らせ、無力化させて
最終的には崩壊にいたらせるという戦法を説きました。

35:朝まで名無しさん
08/09/07 01:49:06 P1/Vasfe
このアイディアは、屈辱的に改宗せざるをえなかったマラーノたちに希望と言い訳を与えてくれるものでもありました。
このサバタイの思想は、多くの熱狂的な信者を獲得し、ユダヤ人の間に大ムーブメントを起こしました。

もう一人が、ヤコブ・フランク。(1726-1791)
ヤコブ・フランクは、ポーランド出身のサバタイのような“自称メシア”で、ユダヤ教の救世主思想を「この世の悪や
不幸を人為的に頂点にまで満たして、この世を破壊し尽し、メシアを到来させる」という危険な思想に転換させたのです。
ヤコブ・フランクとその信者(=フランキスト)たちは、正統派ユダヤ教のラビから破門されましたが、フランキストたちは
「改革派ユダヤ教」と名称を変え、ユダヤ教の中で一大勢力となっています。
そして、このフランキストがサバタイ派と結びつき、キリスト教徒・イスラム教徒・仏教徒たちの中に紛れ込んで、危険な
終末思想を実現しようとしているのです。

さて問題は、世界を支配するユダヤ王ロスチャイルドが、ただの大富豪ではなく、タルムードを信奉していて、
しかもサバタイ派=フランキストに属していることです。
世界中で起こっている、まるで地球を滅ぼそうとしているかのような数々の破滅的な出来事の裏には、政治・経済・軍事・
宗教・メディア・教育等を支配する一族の意向があるのではないでしょうか?
「世界は裏の世界を知らない、世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」]

1773年、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが30歳の時、フランクフルトに12人の実力者を招いて秘密会議を開きました。
初代ロスチャイルドは、その会議で全世界に対する絶対的な支配権を手中に収めるための「二十五項目の行動計画書」から
成っている「世界革命行動計画」について述べました。以下はその要約ですが、その後のロスチャイルドは、まさにこの計画を
忠実に実行していきました。

36:朝まで名無しさん
08/09/07 01:52:05 P1/Vasfe
人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は1つの思想のために
自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして
自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。
そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、既存政府が内敵に破壊されようが
外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。
道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、熟達した政治家
とは言えない。最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。率直さや正直さといった
国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、
既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、リベラリズムの中で自発的に
された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。
我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれ
なければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。
群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、
いかなる側の提案にも影響される。独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。
酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を
低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられな
ければならない。

37:朝まで名無しさん
08/09/07 01:54:35 P1/Vasfe
そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。
平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。
我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって
繰り返されてきた。ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、その言葉の意味とその相互
関係の対立に気づくことさえない。これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。「自由・平等・博愛」
のための場など自然界に存在しない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくり
あげた。それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。
戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から
任じられた学識と独創性を備えた人物にすぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。助言者として我々が任じる人物は、
全世界の出来事を支配するために、幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。
誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないように
しなければならない。そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべきときが
来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、ことを進めなければならない。

38:朝まで名無しさん
08/09/07 01:57:19 P1/Vasfe
計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主、
労働者の擁護者として見せかけることができる。実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイムを
殺害することにある。
我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて
与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。代理人に暴徒を支配させることで、「暴徒」を利用して、行く手を
阻むすべての人間を一掃することは可能である。
フリーメーソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから提供されるものは
すべて利用することである。ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の
名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、
そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。全世界を統治する我々の主権者が
王座に就く日が来れば、この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には
惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。「自由」と
「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせる
ことができる。我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。
恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、国家的および国際的出来事の背後に潜む“秘密権力”
の正体が暴かれるのではないかと心配することなく、我々の命令を実行できるよう、すべての戦争のあとには、
秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な
個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない

39:朝まで名無しさん
08/09/07 02:00:53 P1/Vasfe
最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ
我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。ここにお集まりの皆さんは、経済通でいらっしゃるから、
こうして協力することの意味をあっさり計算されることと思います。
ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、重税と不当競争を組み
合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように
仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、
競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。
最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が
残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。
世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から
選出される。実質的には万事、数字(カネ?)で解決がつく。
代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、
あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
国家法および国際法については、いずれも変えるべきではなく、歪曲して最初はその法を覆い隠し、やがては見えなく
させるような否定的解釈を行なうだけで、現状のまま利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々の
究極の目的は法を調停で置き換えることである。我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと、皆さんは
お考えになるかもしれませんが、我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を
持っています。危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。

40:朝まで名無しさん
08/09/07 02:04:12 P1/Vasfe
この会議から3年後の1776年5月1日、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの財政支援のもと、インゴシュタット
大学法学部長のアダム・ヴァイスハウプト教授がイルミナティという秘密結社を創設しました。
イルミナティという言葉は、サタン(ルシファー)に由来し、「光を掲げる者」という意味を持っています。イルミナティの目的は、
知的能力を実証された人々が世界を治める「世界単一政府」を生み出すこととされ、文学・教育・美術・科学・財政・
産業の分野でもっとも聡明な人々を含む2000人もの結社員を集めたとのことです。

結社結成の日、ヴァイスハウプトは『Novus Ordo Seclorum』というタイトルの本を出版しています。このラテン語の
意味は「新世界秩序」。
ヴァイスハウプトの掲げたイルミナティの行動綱領は以下の通り。

すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
私有財産と遺産相続の撤廃。
愛国心と民族意識の根絶。
家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
すべての宗教の撤廃。
この反体制的な危険性ゆえ、わずか10年で弾圧され、以降、弾圧を逃れるために結社員は似たような秘密結社
フリーメーソンに潜り込みます。
そして、ヴァイスハウプトはフリーメーソンのロッジでも最高位に昇りつめ、結社員に秘密結社(フリーメーソン)内に
秘密結社(イルミナティ)を組織するよう指示を与えたとされています。

当時、スコットランドメーソンの最高指導者であったジョン・ロビソン教授は、1798年に『Proof Of Conspiracy』を発表し、
ヴァイスハウプトの謀略を看破、各国のメーソン高位指導者に、メーソン内部にサタニスト(悪魔主義者)が潜入している
ことを警告しています。
「自由・平等・博愛」というスローガンを掲げて1789年に起きたフランス革命は、イルミナティによって乗っ取られた
フリーメーソンが主体となって起こされた革命であるとされています。
フランス革命後に独裁化し、恐怖政治をおこなったジャコバン党の実体が、イルミナティでした。
当時、ユダヤ人迫害の最高責任者が、教皇であり、国王でした。
「自由・平等・博愛」というスローガンを掲げたこの革命によって、市民の地位が向上し、古い権威が没落する中で、

41:朝まで名無しさん
08/09/07 02:09:29 P1/Vasfe
イルミナティは、フランスを革命に追い込むため、莫大な資本を海外に流出させ、国家財政を破綻に追い込み、
無数の失業者を出した上で、国の銀行をロスチャイルド系の銀行に合併させていきました。

アメリカとイルミナティ
同時期、イルミナティは米国にも進出していました。
フリーメーソンであった初代米国大統領ジョージ・ワシントンの最後の演説(1797年)は、イルミナティに対する
警告がテーマでした。
「イルミナティのような連合体はやがて、狡猾な野望を持つ、無節操な者たちが独力で政府を強奪し、民衆の力を
何もかも覆し、憲法の核心部分を破壊する原動力になるだろう」
「彼らが採用する方法の一つは、イルミナティが民衆から土地と財産を盗むための法律を施行できるよう憲法を
改正することにある」
「アメリカが自由であり続けるためには、ヨーロッパを避けることが第一原則である。落とし穴だらけの連合を、
何としても避けなければならない」と、出来る限り欧州と政治的関係を持たぬよう、国民に呼びかけました。
やはりフリーメーソンであった二代目大統領のジョン・アダムズは、ワシントンと共にイルミナティに反旗を翻しましたが、
三代目のトーマス・ジェファーソンはイルミナティの結社員でした。
しかし、五代目のジェームズ・モンローは、ワシントンの遺志を継ぎ「モンロー主義」と呼ばれる欧州との相互不干渉を
宣言しました。ウッドロー・ウィルソンが米国民を騙して第一次大戦に参戦するまで、モンロー主義が米国外交の主軸と
なった背景には、このような事情があったのです。

イタリアとイルミナティヴァイスハウプトは、死ぬ前にイタリアにも手を伸ばし、そこにカトリックの愛国者組織を
装うカルポナリ党(炭焼党)を結成させました。
1831年、イタリアの革命指導者ジュゼッペ・マッチーニが党首に就任し、全世界のメーソンをイルミナティに
統一するというヴァイスハウプトの遺志を継ぐことになります。マッチーニは、1834年から1872年まで、
世界革命運動を指導し、“イタリア建国の父”と呼ばれています。

さて、上記のヴァイスハウプトの行動綱領を理論化したのが、カール・マルクスです。
ユダヤ人マルクスが『資本論』と『共産党宣言』を書くために資金提供をしたのが、イルミナティでした。

42:朝まで名無しさん
08/09/07 02:23:07 P1/Vasfe
レーニンやトロツキーが起こしたボルシェビキ革命に資金提供したのが、日露戦争で日本の戦費調達に貢献した
ジェイコブ・シフでした。資本家の敵であるはずの共産主義者を育てたのが、資本主義の権化とも言える国際
金融資本家だったのです。レーニンは1918年から1922年までの4年間に4億5000万ドルをシフのクーン・ローブ商会
に返済しています。この返済資金は、レーニンがロマノフ王朝から強奪した財貨によって賄われました。この
クーン・ローブ商会の大株主が、実はロスチャイルドでした。

シフの正体シフ家は、初代ロスチャイルドの時代には、同じ屋敷に同居する間柄でした。
ジェイコブ・シフは、イルミナティと大東社((Grand Orient Freemason=フリーメーソンのフランス本部)の
結社員であり、改革派ユダヤ教(サバタイ派=フランキスト)ラビの息子であり、アメリカのユダヤ人の中に
改革派ユダヤ教を広めた人物でした。
現ブッシュ政権の支持基盤であるキリスト教原理主義が、さかんに終末待望論を吹聴しているのは、
内部にサバタイ派=フランキストが潜んでいるからかもしれません。

ウォーバーグの正体
シフと同様に、ボルシェビキに巨額の資金を提供したのが、ポール・ウォーバーグです。
ウォーバーグ家は、近代銀行を創ったデル・バンコ一族であり、ロスチャイルド家、シフ家と
同じフランクフルトのユダヤ人居住区に住み、両家と密接に協力しあってきました。
マックスとポールの兄弟、従兄弟のフェリックスは、シフと同じ改革派ユダヤ教徒であり、
イルミナティと大東社の結社員です。フェリックスの妻はジェイコブ・シフの娘フリーダ・シフで、
ポールの妻はクーン・ローブ商会の創業者の娘ニナ・ローブでした。
米国の中央銀行FRBを創設した時、実務を担当した実質的なリーダーが、このポール・ウォーバーグです。

FRBの発行する1ドル紙幣の裏面には、頭頂部を切り取ったピラミッドと、その頭頂部の位置に「万物を見通す目」
が描かれています。また、ピラミッドの底部にはローマ数字で1776年と記され、その下に"Novus Ordo Seclorum"つまり
「新世界秩序」と書かれています

43:朝まで名無しさん
08/09/07 02:25:07 P1/Vasfe
この図柄は、フリーメーソンとイルミナティに共通する象徴であり、「万物を見通す目」は「ルシファーの目」
であると言われています。
ちなみに、フリーメーソンがこのシンボルを採用したのは1798年から、1ドル紙幣にこの図柄が採用されたのは
フランクリン・D・ルーズベルトが大統領に就任した1933年からでした。
ルシファーとは、ユダヤ教によれば理性の象徴で「光の天使」、キリスト教では神と対立し天界を追放され、
神の敵対者となった「堕天使」「悪魔の王」とされています。

アルバート・パイクの未来計画">では最後に、1857年にイルミナティの最高幹部に就任したアルバート・パイクが、
革命指導者ジュゼッペ・マッチーニに送った書簡をご紹介しましょう。1871年に出されたこの手紙には「世界を
統一するために今後3つの世界大戦と3つの大革命が必要だ」と書かれていました。


「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に
置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”
として利用されるだろう。」
手紙が送られたのが1871年。第一次世界大戦が始まったのが43年後の1914年です。
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に
実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
第ニ次世界大戦が始まったのが1939年。手紙が送られた68年も後のことです。
『ドイツの国家主義者』をナチス、『政治的シオニスト』をユダヤ人に置き換えるとわかりやすいと思います。

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている。」
現在のイスラエルによるパレスチナへの非人道的な行為や、米軍によるアフガンとイラクへの侵攻、
イランとの戦争準備など、現実と照らし合わせると、背筋が寒くなります。

44:朝まで名無しさん
08/09/07 02:31:49 P1/Vasfe
また、イランの背後には中国そしてロシアも控えています。この不気味な現実との一致を、どう理解すればよいのでしょう。
ちなみに、この手紙に書かれたのは「予言」ではなく、あくまで「計画」です。恐ろしいほど計画は実現されています。

そして、第三次世界大戦のあとに何があるのか…。
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。」
第三次世界大戦=最終戦争後の荒廃ののち、ルシファーを唯一の神とした世界宗教と世界政府による
「新世界秩序」がもたらされるそうです

「政治の世界では、何事も偶然に起こるということはない。もし何かが起こったならば、それは前もって、
そうなるように謀られていたのだ。」
フランクリン・D・ルーズベルト第32代米国大統領

私たち民主主義社会の先進国に住む大衆は、自由な世界で、自分の意思で生きている、誰にも
支配や搾取などされていないと思っているかもしれませんが、本当にそうなのでしょうか?
私たち大衆は知らない間に支配・搾取されてきているのではないでしょうか?

日本税制改革協議会が、毎年『納税者の日』を定めています。『納税者の日』は元旦から数えて平均的な
国民が納税のために働かなければならない日をいいます。ちなみに平成17年の『納税者の日』は5月12日でした。
また、日本の場合、40年近くも均衡財政を損ない続けています。将来世代にツケをまわさないように
政府の支出を負担するために働く日数を『政府支出を考える日』といいます。平成17年の『政府支出を考える日』は
6月14日でした。ほぼ半年を政府のために働かなければなりません。

また、私たちが消費のために支出するお金の中で、利子ないし資本に対して支払う割合は、
平均して価格の20%~40%です。これらには当然、重複する部分もありますが、それにしても私たちが
労働して得たお金のかなりの部分が、実は自分個人のためには使用できない状況に置かれています。
ちなみに貨幣のない時代、例えば縄文時代の労働時間は、およそ4時間くらいであったと想定されています

45:朝まで名無しさん
08/09/07 02:36:40 P1/Vasfe
当時は、分業をしながら極めて少ない労働時間で意外と文化的な生活をし、他の時間は歌ったり踊ったり
酒を飲んだりと、気楽に遊んで暮らしていたようです。そう考えると、私たちはまるで奴隷と変わらない生活を
していると言っても過言ではないのでしょうか?

新階級社会へ米国の某教授によれば、現代のアメリカは、下記の四つの階級に分かれているそうです。
グローバリゼーションの波に乗り、近い将来、この“新たなカースト制度 ”が全世界に普及していくことでしょう。

支配者階級
国際エリート銀行家、多国籍企業の経営者、王侯・貴族から成る、人口の1%にも満たない特権者。
執行者階級
支配者階級の利益を守るため、それなりの“報酬”を与えられて特権者の意思を実行する代理人。
奴隷階級
社会の大多数を占める、支配者階級・執行者階級を支えるよう教化された働き蜂集団。
不可触民
社会に寄与しない底辺層。彼らには必要最低限なモノが与えられ、大抵は無視される。 至高の武器“おカネ”

支配者階級である《彼ら》の持つ至高の武器は“おカネ”です。
無から作り出す“おカネ”によって、あらゆるものを所有し、支配してきました。国家という枠組みを
超越した存在である“おカネ”を武器に、国政や企業、メディア、教育等、あらゆるものを操る国際金融資本家の
視点から見れば、国家間や民族間、宗教間、資本主義と共産主義、そしてテロとの争いなど、すべて“茶番劇”にすぎません。
そして、《彼ら》がもっとも効率的に利益をあげ、支配力を強められる方法が“戦争”。戦争を利用して支配下の
企業に資源を独占させるのみならず、政府と軍産複合体を支配する彼らは、武器を売って儲け、情報で儲け、
マネーゲームで儲け、戦後の復興で儲ける。
また、国家に“おカネ”を貸付けて、戦勝国から融資した莫大な戦費の利子で儲け、敗戦国からも抵当や賠償金、
そして、紙くず同然となった株券や債券を買い集めて、復興後に支配し、儲ける。
まさしく無敵。完全無欠。
彼ら》は決して一枚岩ではありませんが、普段は敵対しているように見えて、お互いの利益になることには
容易に手を結びます。もっとも手強い相手と組むのが彼らの常套手段なのです。

46:朝まで名無しさん
08/09/07 02:38:30 P1/Vasfe
世界統一政府が実現したとして、その支配者がロスチャイルドであろうと、ロックフェラーであろうと、
あるいは他の誰であろうと、支配される側からみれば同じことです。彼らは皆“ファウスト的精神”を持ち、
その理想とする世界観は同じようなものなのですから。

私たちに何ができるのか”この“神のごとき”強力な《彼ら》に対し、いったいどんな抵抗ができるのか?

《彼ら》の弱点は、三つあります。

彼らのやり方は、あまりにも非人道的で残虐であり、本当のことを知られると反抗されるため、真実を隠蔽している。
支配者層は極少数であり、大多数は《彼ら》から搾取される側で、恩恵を受けていない。
《彼ら》の最大の武器であり、力の源“おカネ”は、本当は実体がなく、私たちでも創り出すことができる。
よって、私たちの対抗手段は

1.真実を知り、それを大勢に伝える。
《彼ら》のおカネではない、《自分たち》のおカネで生活できる経済圏を構築する。
と、なります。
これも詳細は『日本人が知らない 恐るべき真実』に書いてありますので、是非ご覧ください。

マスコミが真実を報道しない今、私たち一人一人がメディアとなって真実を伝えていきましょう。
このサイトを紹介してくれたり、リンクを貼ってもらえるだけでも充分です。共に活動してくださる方を待っています。

47:朝まで名無しさん
08/09/07 02:45:22 P1/Vasfe
西洋による日本への侵略は、フランシスコ・ザビエルを始めとするイエズス会士の来日から開始されました。
宣教師を送り込んで原住民を改宗させ、改宗者が十分揃ったところで軍隊を送り、改宗者が現地政権に
反抗するように仕向けるというのが占領の常套手段でした。キリスト教宣教師は、植民地支配の尖兵として
スパイ活動をおこなっていたのです。

日本の位置づけ1582年、日本に3年ほど滞在したイエズス会東インド巡察師アレッサンドロ・ヴァリニャーノは、
フィリッピン総督のフランシスコ・デ・サンデに下記のような手紙を出しています。
「私は閣下に対し、霊魂の改宗に関しては、日本布教は、神の教会の中で最も重要な事業のひとつである旨、
断言することができます。なぜなら、国民は非常に高貴かつ有能にして、理性によく従うからです。もっとも、
日本は何らかの征服事業を企てる対象としては不向きでしょう。なぜなら、日本は、私がこれまで見てきた中で、
最も国土が不毛かつ貧しい故に、求めるべきものは何もなく、また国民は非常に勇敢で、しかも絶えず軍事訓練を
積んでいるので、征服が可能な国土ではないからです。しかしながら、支那において陛下が行いたいと思っている
ことのために、日本は時とともに、非常に益することになるでしょう。それゆえ日本の地を極めて重視する必要があります。」
この「支那において陛下が行いたいと思っていること」とは、スペインによる中国の植民地化のことと思われます。
つまり「日本には資源が少なく、国民は強いので、植民地にするには向いていないが、その軍事力は支那の征服に
利用できるから、日本へのキリスト教の布教を重視する必要がある」ということでしょう。
このような見方は、以降、一貫して西洋からみた日本の“位置づけ”となっています。
イエズス会士は、スパイであると同時に貿易商人でもありました。貿易の目玉としたのは、火薬の原料となる“硝石”でした。
徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版には「キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいばかりに女たちを
南蛮船に運び、獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫び、わめくさま地獄のごとし。」と書かれています。
キリシタン大名は、火薬一樽で50人の女性を奴隷として差し出したとのことです。

48:朝まで名無しさん
08/09/07 02:50:32 P1/Vasfe
宣教師が諸大名に火薬を売りつけたために日本は戦国時代になりました。徳川家康は、火薬の流入が
日本に戦乱を引き起こしたことを承知しており、鎖国の狙いはキリシタンと絶縁することにより火薬の流入を
防ぐことであったと思われます。

明治維新の裏舞台時は流れて1853年、米国よりペリー提督が艦隊を率いて来航し、砲艦外交(外交において
軍艦の軍事力を背景として外交交渉を有利に進める手段)によって開国を迫りました。開国要求とは、
今風に言えば「規制緩和」です。
このマシュー・ペリーは、フリーメーソンであり、娘婿がロスチャイルドの親戚であり米国代理人のオーガスト・
ベルモントでした。当時のアメリカは、イギリス・フランス・オランダ・ロシア等、他の列強同様、アジア進出を目指して
虎視眈々としていました。とりわけその最終標的を中国に置いていたことは各種文献・資料からも明らかで、
日本は中国への“足場”として極めて重要な位置にありました。
列強がアジア諸国を植民地化する際に用いたのは、現地の王侯、大商人等をフリーメーソン組織に入れ、
彼らを操って内部抗争を起こさせ、その混乱に乗じて全体を手に入れるという手口でした。かつてのキリスト教の
役割をフリーメーソンが担うようになったのです。

1863年、のちに初代内閣総理大臣となる伊藤博文や井上馨ら長州藩士は、イギリスに密航しています。この時に
密航したのは5人で、その費用は一万両、現在の価値に直せば約10億円という途方もない金額です。

この密航を仲介したのが長崎の武器商人トーマス・ブレーク・グラバーであり、費用を用立てたのが清朝をアヘン戦争
へと導いた貿易会社ジャーディン=マセソン商会でした。グラバーは、21歳の時に来日し、25歳の時に長崎の観光名所
となっているグラバー邸を完成させました。このグラバー邸に、長州の伊藤博文、薩摩の五代友厚、亀山社中・海援隊の
坂本竜馬、三菱財閥の岩崎弥太郎ら、幕末から明治にかけて活躍した人物が続々と訪れています。グラバーがいなければ
薩長同盟はありえなかったでしょう。
グラバーは、長崎の外国商会の中で最大の武器商人であり、薩長のみならず幕府側にも武器を売っていました。戊辰戦争の
帰趨を決めたのは武器の優劣の差ですが、

49:朝まで名無しさん
08/09/07 11:04:49 P1/Vasfe
薩長側は当時世界最新鋭の野戦大砲であるアームストロング砲を使って勝利を収めました。この大砲は、
もともと幕府がグラバーに注文していたものでしたが、グラバーは代金未納を口実に幕府に大砲を渡さず、
これらを長州藩に横流ししたのです。
倒幕はグラバーと、その背後に控える英国なくしてありえませんでした。そして、当時のイギリスは既に
ロスチャイルド人脈によって支配されていました。 このグラバー、実はクーン・ローブ商会の代理人であり、
フリーメーソンであり、ロイズ保険や香港上海銀行等の代理店でもありました。 ロイズ保険、香港上海銀行、
そして兵器産業アームストロング社は、いずれもロスチャイルド系の企業です。

1877年、のちに内閣総理大臣となる松方正義が渡欧してフランス蔵相レオン・セーと会談しました。
この会談で、レオン・セーは「日本も中央銀行を持つべきである」と勧め、1882年に日本銀行が設立されました。
このレオン・セーは、四代目当主アルフォンス・ド・ロスチャイルドの複数の企業で重役を務める“ロスチャイルド
家の使用人”でした。
三井財閥の大番頭として第一国立銀行(現みずほ銀行)の頭取に就任し、以降、多くの地方銀行設立、
東京ガス、日本郵船、東京海上保険、王子製紙、東洋紡、サッポロビール、帝国ホテル、石川島播磨重工業、
東京証券取引所、秩父セメント、等々、500以上の企業の設立に関わり“日本資本主義の父”と呼ばれた
渋沢栄一が、銀行業を学んだフリュリ・エラールもアルフォンス・ド・ロスチャイルドの使用人でした。
1882年、伊藤博文らは明治憲法を作るために再びイギリスに渡りました。そのときロスチャイルドから
ユダヤ人憲法学者ルドルフ・フォン・グナイストとロレンツ・フォン・シュタインを紹介されています。
こうしてグナイストらに学び、作られたのが明治憲法、そして近代日本というわけです。
日本を太平洋戦争に導いた契機となったのが、1921年のワシントン軍縮会議でした。それ以来、日英同盟の廃棄、
中国における排日思想の誘発、満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起、満州事変への誘導などの手が打たれ、
さらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ、蒋介石を指導援助して対日抗戦を継続させました。そして最終的には、
石油禁輸によって日本を窮地に陥れ、

50:朝まで名無しさん
08/09/07 11:09:28 P1/Vasfe
ハル・ノートで真珠湾攻撃に追い込んだのです。
1921年から41年までの20年間の日米関係、日英関係を振り返ってみると、深い謀略が周到に張り巡らされて
いたことがわかります。しかも、日本国民の中にこれらの謀略の手先を務めた者たちがいました。
留学などの機会にキリスト教やフリーメーソン思想を吹き込まれた人々です。また、国内で培われていた
共産主義者、社会主義者も一役買っていました。

日本は、戦後6年間の占領によって根本的に変えられてしまいました。
GHQ の労働課長であった T ・コーエンは「日本の革命占領政策は、日本民族のフリーメーソン化、家庭の崩壊、
世代間の断絶、国民の無気力化に眼目をおいた」と語っています。特に効果を発揮したのが“3S政策”で、
国民をスポーツ・セックス・スクリーン(テレビや音楽を含む)に夢中にさせ、政治に関心を向けさせない
愚民化政策です。
皇室もその力を削がれ、大部分の皇族は一般人となり、華族制度は解消され、財産税の無差別な
適用によって皇室から財閥、市井の金持ちにいたるまで、日清戦争以降に中国やアジア諸国から
収奪した莫大な財貨を没収されました。
結果的に、日本はアレッサンドロ・ヴァリニャーノが期待した役割を果たした挙句、“鳶に油揚げを攫われた”のです。

操られたルーズベルトさて、米国を第二次大戦に参戦させるため、日本に真珠湾攻撃を仕掛けさせる画策を
したのは、実はロスチャイルド人脈に支配された英国でした。
1939年にジェラルド・P・ナイ上院議員は、上院の演説で、英国で出版された『次なる戦争におけるプロパガンダ』
という本について言及しています。
「しばらくの間、合衆国がどちら側につくかはきわどいところであったが、最終的にはわれわれ(英国)の
プロパガンダに分があった。(中略)アメリカに外部の争いで再び武器を取らせるには、決定的な脅威を
与えなければならない。プロパガンダによって、すべての国民にはっきりとそれとわかる脅威を。(中略)
もし日本を戦争に巻き込むことができれば、当然のことながら相当やりやすくなるであろう。そうすれば
これ以上揺さぶりをかけなくても、アメリカを引き込むことができる

51:朝まで名無しさん
08/09/07 11:09:38 UgUdO5Kk
>>49
1941  7/25 アメリカ、日本の在米資産凍結。

    12/7 日本、ユダヤ連合に宣戦布告



52:朝まで名無しさん
08/09/07 11:16:41 P1/Vasfe
当時の米国大統領フランクリン・D・ルーズベルトを裏で操っていたとされるのが、バーナード・バルークと
ヘンリー・モーゲンソーJr.ら国際金融資本家と国際共産主義者たちでした。
「ウォール街 伝説の相場師」と呼ばれるバルークは、ウッドロー・ウィルソンを見出し、選挙資金を調達し
大統領に当選させ、その後、ハウス大佐と共にウィルソンを扇動して第一次世界大戦へ参戦させたとされる人物です。
第一次世界大戦時には自ら戦時生産局長官となり、軍需工場のすべてを掌握し、軍事予算から膨大な利益を
得ました。ウィルソン以降も、ハーディング、クーリッジ、フーバー、ルーズベルト、トルーマンと6人の大統領顧問
として活躍しました。さて、このバルークは、シフ家やウォーバーグ家と同じようにフランクフルトのゲットー時代から
ロスチャイルド家と類縁関係にありました。
ルーズベルト政権時の連邦農業局長、連邦信用局長、財務次官、財務長官。トルーマン政権時の財務長官を
務めたヘンリー・モーゲンソーJr.は、大統領の懐刀として、また昔からの友人として、ルーズベルトに助言を与え、
政策を立てていました。
戦後、日本とドイツから広大な領土を取り上げたうえに、苛酷な賠償請求まで課したモーゲンソープランの提唱者です。
モーゲンソーJr.の父親は、ロスチャイルドの血族の銀行家ゴールドスミス一族。母親は、ロスチャイルドの血族の
鉱山王グッゲンハイム財閥の出身でした。
一方、日本はアメリカから資金と技術とノウハウの提供を受けて、軍事の面ではアメリカに依存し、
経済大国となりました。戦後の世界の産業構造を大まかな視点で見てみますと、途上国が資源を供給し、
日本が生産し、アメリカが買うという構造になりました。

獲物は太らせてから食べる第二次大戦後、世界の植民地はすべて解放されたように見えます。
しかし、植民地の体制を軍事・政治から商業・金融に移しただけに過ぎませんでした。
直接統治という方式は、怒りに目覚めた民衆の反乱が起こり、それを鎮圧するために非常に高いコストがかかるからです。
かつての植民地は発展途上国と呼ばれ、開発のために融資を受け、その債務返済のために「構造改革」を迫られ、
その資源は多国籍企業によって押さえ、結局は安価な資源の供給地のままに置かれました。

53:朝まで名無しさん
08/09/07 11:20:10 P1/Vasfe
当然、アメリカの対日貿易赤字が拡大し、それを是正するため、1985年のプラザ合意で「ドル安・円高」政策が
取られます。これにより急激な円高が進行。1ドル240円前後だった為替相場が、数年で1ドル120円台にまでなりました。
米国から見れば、この為替変動によって赤字を半分返済したようなものです。日本政府は、円高による打撃
を受けた輸出業界を救済するため、金融緩和を実施しました。この時ダブついたお金が投機を加熱。
特に株と土地への投資が盛んになり、バブルが発生します。

国富消尽平成14年度の「経済財政白書」によると、バブルが崩壊した1990年以降、土地と株式の資産価格が
大幅に低下し、日本全体で累計1158兆円のキャピタル・ロス(保有損)が生じたと試算されています。実に毎年
100兆円もの資産が日本から消えてなくなっていたのです。
バブルが発生する直前から崩壊する直前まで日銀総裁を勤めたのは澄田智氏でした。日本経済を不良債権
づくしにし、金融自由化を行なって「アメリカ金融界の日本上陸」を許し、バブル崩壊後に格安となった株券を
外資に買占められる状況を作り出した澄田氏は、なぜか日銀総裁退任後、すぐにロスチャイルド系投資銀行
ラザール・フレールの顧問に就任しています。

バブル崩壊後の苦境に立っても、「お人良し国家」日本は、消費ばかりして借金漬けの米国経済を支え続けてきました。
貿易黒字によって蓄えたドルで米国債を買うので、ドルは結局アメリカに還流していきます。日本が購入した米国債は、
安全保障との名目で米財務省が保管しており、大量の米国債を売るには米国政府の許可が必要となるそうです。
もちろん、それを米国政府が許可するとは思えません。さらに、もし市場に売りに出したとして、この莫大な米国債を
買える人物・機関が存在しません。万一いたとしても、莫大な米国債を市場に放出した時点で、価値が暴落します。
つまり、米国債は売らない=売れないことを前提にその価値を維持しているものに過ぎません。
また、日銀の超低金利政策によって、ほとんど資金調達コストをかけずに原資を手に入れ、それによって
投資銀行が次々と諸外国の企業を買収し、ダメな部分は切り捨てて、伸ばせる部分だけを伸ばし、
株価上げてから売り払います。

54:朝まで名無しさん
08/09/07 11:23:17 P1/Vasfe
代表的な例をあげましょう。
新生銀行の前身である日本長期信用銀行は1998年に破綻し、政府が一時国有化
債務の約9割のカットをしたうえで投資ファンドのリップルウッドへ売却されました。日本政府が
特別公的管理期間中に投じた公金は約8兆円。それに対しリップルウッドが要した経費は、
10億円だけです。約8兆円という巨額な公金が投じられた銀行を、自己資本10億円と投資家から
集めた1200億円、合計1210億円で買収。そして5年4ヶ月後に新生銀行は上場し、リップルウッドは
2500億円もの利益を得たといいます。また、2005年1月の2次売却で再び約2900億円の利益を得ました。
合計5400億円を超える利益です。このときリップルウッドを率いてきたのが、ラザール・フレールの
ティモシー・コリンズやゴールドマン・サックスのクリストファー・フラワーズでした。共にロスチャイルド系銀行で
育てられた人物です。

ライブドアや村上ファンドを背後から操ったリーマン・ブラザースも、 ジェイコブ・シフのクーン・ローブ商会と
1977年に合併したロスチャイルド系投資銀行です。小泉政権が誕生して三年間で、銀行の90%、製造業の70%、
そして流通、食糧、土木建築、都内のホテルのほとんども外資の傘下に組み入れられました。

1993年の宮沢喜一首相とビル・クリントン大統領との会談以来、日本の政策は米国より出される『年次改革要望書』に
沿っておこなわれてきました。クリントン政権の財務長官ロバート・ルービンは、ゴールドマン・サックスの共同会長を
務めていた人物です。ロバート・ルービンを裏で支えていたのが、アジア通貨危機を演出した人物として世界的に
有名な投機家ジョージ・ソロス。ハンガリーから単身ロンドンに出てきたソロスを名門「ロンドン・スクール・オブ・
エコノミクス」に入学させ面倒を見てきたのが、ロスチャイルドでした。

与党が推進する「規制緩和」や「構造改革」は、米国が戦後じっくりと育て、豊かな実を稔らせた日本から収穫
するためにおこなわれているものと言っても過言ではないでしょう。
かつてのキリシタンや維新の志士、フリーメーソンの役割を果たしたのは、米国に留学して新自由主義経済を
学んできた学者や官僚、金融ビジネスマンたちでした。

55:エージェント ◆KkSlKDeIlE
08/09/07 11:33:04 JkZYKBwN
五人組による小吹氏解任の連判状。
これも不可解な話しではある。

小吹氏を裏スカイプ会議でなぜあれほど
貶める必要があったのだろうか?

独立党というのは確かに唯のリチャード・
コシミズ氏の後援会である。

コシミズ氏の後援会である以上、彼を後援
できないならば脱会すれば済む話しである。


56:朝まで名無しさん
08/09/07 11:34:42 P1/Vasfe
日本企業を買い漁っているゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザース、リップルウッド、シティバンク、メリルリンチ、
ソロモン・ブラザーズ、モルガン・スタンレー等が、いずれもFRBを支配しているロスチャイルド、モルガン、ロックフェラー
の金融財閥連合の系列企業であることから、誰が日本を買い占め、収奪しているのか、明らかではないでしょうか?

次に奪われるのは命?また、小泉政権時より盛んに中国の脅威が喧伝され、日本では「反中」が叫ばれ、逆に中国では
「反日」が叫ばれてきましたが、その背後にはCIAの工作員による暗躍があるようです。
現在、日本が強引なほど憲法改正に向けて、また軍拡に向けて動き出しているのは、アレッサンドロ・ヴァリニャーノの
時代から日本の“位置づけ”が変わっていないことを想起させます。歴史的にみて、覇権が移動する時には必ず戦争が伴いました。
このままいけば、現在の覇権国家アメリカと次世代の覇権国候補・中国の衝突は避けがたいものとなるでしょう。その時、
日本人は「愛国」の美名のもと、米国の手先として戦場に送られるかもしれません。

日本人はいつまでダマされつづけるのかこれまでみてきたように、日本は何度も同じような手口に引っかかり、
国富を収奪されてきました。
このまま私たちは翻弄され続けても黙っているのでしょうか?
増大する格差、財政破綻、衰退する地方経済、働いても働いても貧しさから抜け出せないワーキング・プア、ホームレス
やネットカフェ難民そして自殺者の増加、ホワイトカラー・エグゼンプションの導入、派遣労働者の期間制限や雇用
申し込み義務の廃止、消費税増税と企業減税、三角合併、etc. ほとんどの日本人の生活は、ますます苦しくなるばかりです。
このまま“家畜”のように扱われても良いのですか?
自らの尊厳を守るために、一緒に立ち上がりませんか?

57:エージェント ◆KkSlKDeIlE
08/09/07 11:37:02 JkZYKBwN
小吹氏がコシミズ氏の活動にとって支援ではなく、
害悪となっていると思うならば

なぜ最初にコシミズ氏と小吹氏と幹部たちによって
会議を開きその議題として挙げなかったのだろうか?

なぜ小吹氏がいないところで欠席裁判を強行したの
だろうか?

不可解な話しである。


58:朝まで名無しさん
08/09/07 11:51:26 P1/Vasfe
52:公安ウオッチャー 最近の公安情報

公安は全国の集ストアジトを7割削減に動くという情報がある。これは全国の集スト被害者が公安による集ストの
実態やその手口、目的などをネットなどに公表し出したため公安の活動が広く知られるようになってしまった事が
理由の様だ。一般国民を対象にした巷の犯罪と同質の犯罪活動には警察内部にも「秘密が担保しきれるのか」と
言う懸念もあるようだ。
この情報によれば、全国で7割の集スト被害者の周囲から、近いうちに公安が姿を消すことになる。公安側の事情
として公安の活動実態や手口が公表されたため活動しにくくなった事と、一部の犯罪を行いすぎたアジトで隠蔽などの
対策に力を結集する必要が出てきた事などがあるようだ。
これらの一部のアジトではすでに手を引ける状況ではなく、まだ公表されていない公安の犯罪とは見えない手口に
変えて犯罪を行いなおす動きも見られる。今後、公安はこれまでアジトで行った犯罪を集スト対象者の犯罪として
立件し幕引きを図る動きに出ると推察される。

警察幹部宅、銃撃・日本もイタリア・中南米並のマフィアによる(独裁国の秘密警察的)恐怖支配へ近づくか

「ワシらもイタリア・マフィアや、コロンビア・マフィアなみの権力持つでえ!」
「もうすぐやで!誘拐しまくり、金巻き上げまくり、目えつけた女は差し出させまくり、経済は食い物にしまくり」
「でも警察も検察も裁判所も、コワーてワシらに手出せんっちゅう、イタリアや中南米なみの、そんな天下になるんじゃ!」
「日本社会のホンマの支配者・権力者は、じきワシたちになる。ワシらは言わば独裁国家の秘密警察や!
カタギの人間は、みーんなワシらの奴隷か家来や!!コワかったら、今のうちからもう何も言わんとケ」
・・・・・・・ついに来るところまで来たか。
かねてより、日本でのやくざによる行政対象暴力、ジャーナリスト溝口敦氏の長男襲撃、と、
暴力団の、まるで「権力」を要求するかのごとき、わがもの顔の態度に対しては、

59:朝まで名無しさん
08/09/07 11:54:22 P1/Vasfe
●<<<マフィア=独裁国家の秘密警察化(イタリアや中南米で実現済み)>>>

への動きである。
そしてそれが、とうとう、実現へと動き出したのだ。
報道では、襲撃された警察幹部は、普段から狙われている、と感じており、相当のプレッシャーだったことがうかがわれる。
これがそのうち、
「怖いから捜査・取り締まりができない」

となる日が、確実に来るのだ。イタリアや、中南米なみに。

警察幹部宅、銃撃・日本もイタリア・中南米並のマフィアによる(独裁国の秘密警察的)恐怖支配へ近づくか
日本国民は、どこまで分っているのだろうか。
それでも癒着が疑われる政治家に、センセイセンセイと、票を入れ続けるのだろうか。
やくざをヒーロー視する、怪しげな「実話」系雑誌や、Vシネなどの、嘘八百のタイコモチ・メディアに、
金を出し続けるのだろうか。
「やくざも結構いい人が多い」などと、ときどきのん気な書き込みをする者もいる。いい人もいるだと!そんなこと分っている!
人間だから色々いるのは。問題なのは、「いい人のやくざ」でも、我々を支配すれば、それは「やくざの支配」に変わりはない、
ということなのに。

ベンジャミン・フルフォードが指摘している。日本のジャーナリズムは、暴力団に対しては腰が引けている、と。と言うことは、
マスコミに載らないうちに、いつの間にかヤクザ支配が進行して、気づいたら、「こんなことになっていたなんて・・・・」という日が、
いつか来るということだ!

最高裁の人事は倒産弁護士の思いのままです

才口千晴のほかに田原睦夫も最高裁判事ですが、彼らは倒産村の弁護士であり、有り余る金を使い最高裁判事に
就任しています。 最高裁の人事は金で買えるのです。
このような由々しき事態になったのは、これまた倒産村の弁護士であった高木新二郎が弁護士から裁判官に転進した
ときから始まります。 高木は裁判所内でさまざまな裁判官を篭絡し多くの裁判官の弱みを握りました。 裁判官は
金では動きません。しかし、彼らのゆがんだ欲望を満たしてやれば動きます。 金でなく禁断の果実を与えてやればよいのです。
 もちろん、表立って高木が動く必要はありません。 汚い仕事はヤクザの仕事。

60:朝まで名無しさん
08/09/07 11:56:14 P1/Vasfe
裁判官にヤクザを紹介しヤクザが裁判官に未成年を抱かせて弱みを握っていったのです。
裁判官というのは身内を過剰に信用する傾向があり、高木はそこを利用したわけです。

裁判所内で極めて大きな影響力を持つにいたった高木は、多くの倒産事件で懇意の弁護士に
仕事をまわして行きました。 なにしろ、数千億の負債を抱えた企業の管財人に就任すれば、
それだけで数十億の金が手に入ります。

倒産事件というのは濡れ手に粟の仕事なのです。 山一、そごう、あしぎん等々ほぼすべての
大口倒産事件に彼らの影響力は及んでいます。 また、ダイエーを切り売りしたのも彼らの功績です。

渋谷のプチエンジェル事件は多くの証拠がありながら闇に葬られましたが、犯人であった男の
顧客名簿には偽名ではあるものの裁判官の携帯電話と思われるものが含まれていたようです。

これらには民事8部 ( 会社更生法担当の部署 ) の裁判官複数名が含まれていたといわれています。
しかし、金の力でもみ消されました。 日本の司法はすでにならず者の思いのままです。

NHKの大河ドラマ「篤姫」が好調の宮崎あおい。
大河ドラマでの久々の高視聴率にNHKもさぞ満足…と思いきや宮崎あおいに
篤姫降板の危機が浮上していると言う。原因は先日、東京西新宿で起きた
伝説のチーマー殺人事件。3月に起きたこの事件。被害者の男性は
この世界では伝説的な人物。広末涼子の元夫・岡沢高宏は被害者の昔の相棒。
さらに宮崎あおいの夫である高岡蒼甫はその岡沢高宏の舎弟で被害者の弟分。
親密な付き合いがあったようだ。ネットを中心に騒ぎが広がる中、NHKも
当然この話を知る事に。宮崎あおいがマスコミを完全シャットアウトして
行った結婚披露宴でこの被害者がスピーチをしたとの話もあり、NHK側は
抗議の電話に戦々恐々としているようだ。893の舎弟を夫に持つ女優が篤姫に
ふさわしいのか?との声もすでに出ており、NHKは抗議電話が1日50本を
超えてくると降板の話もと動揺を隠さない。視聴率好調な篤姫だけに、これ以上
騒動が広がらないことをNHKも願っているようだが。

61:朝まで名無しさん
08/09/07 12:00:22 P1/Vasfe
やはり息子がクルマを貸していた!? 東京都大田区で今年5月、すし店店員の○○○一也さん=当時(18)=が
暴走族メンバーと間違われて殺害され、現場に女優の三田佳子さん=写真=名義の車があった事件で、傷害などの
容疑で逮捕されている暴走族の男が、警視庁少年課などの調べに「(車は)三田の息子から借りた」と供述していることが
7日までに分かった。これまで三田さん側は「車は何者かに持ち出された」と主張。二男の関与を強く否定している。
 事件は今年5月13日未明、大田区のボウリング場駐車場にいた○○○さんらを、暴走族「関東連合」のメンバーら
20数人が、対立するグループと勘違いして襲撃。現場に三田さん名義の黒いRV車「チェロキー」があった。
 これまでに暴力団組員を含む14人が逮捕されたが、そのうち暴走族関係の男が「女優の息子から車を借りた。
最初から事件に使おうとしたのではない」と供述したという。
 問題発覚後、三田さんの夫は8月16日に緊急会見を開き、「車は何者かに持ち出された」などと主張。三田さん本人も、
その翌日にビデオを通じて、ハンカチで目元をおさえながら、二男と事件について「今回に関しては一切、関わりはありません。
信じてください」などと訴えていた。 三田の二男は高校3年生だった平成10年1月に自宅で覚醒剤パーティーを開いて逮捕され、
一時、三田さんが「全人生を賭けて更正させる」と芸能活動を自粛したこともあった。二男は現在、都内の私立大学に通っているという。

昔、中尾アキラが広末涼子のファンで
別に下心とか何にもなく広末を食事に誘ったら
私今日生理なんですけどいいですか?って聞いてきて
広末の事務所は俳優に何やらしてるんだ!
って切れたって話聞いたな

奴の家を家宅捜索すれば広末やガッキーのレイ”プ
(濁音じゃないよ)”パーティDVDなど
犯行物件が山ほどゲットできるはずだ。
もちろん警察に実弾(肉体)がばら撒かれてるので
奴が生きてるうちは警察は操作なんてしないが・・

まあ、奴が死ねば怖くて口を閉ざしてた連中が
いらんことをしゃべりだすはずのでいろいろと愉快な事が起こるはず。

62:朝まで名無しさん
08/09/07 12:03:22 P1/Vasfe
そこそも金子賢は西城秀樹=芸映のツテで芸能界入りした野郎
芸映は後に西城が売れすぎてサポートが手におえなくなりバーニング周防に譲渡した経験があるので周防とはツーカーだ。
西城姉は某組長の情婦、芸映は周防の先輩格でケツもちは同じG組。そしてデビュー時点の広末の事務所でもある。

広末のマネが独立してフラームを作った時点で、芸映=バーニングは広末と井上社長を快く思ってないだろうし
彼女を潰しにかかるときの尖兵として金子をつかうのも自然な流れだ。金子は断れまい。今の自分の人気を維持しているのは
芸映青木とバー周防という、西城を引き上げた者と同じ権力だからだ。西城の芸名は東条英機を皮肉ったもので、
当然反日だ。そしてチョソでもある。性格はチョソ芸能人の中ではもっとも穏健といわれている

●広末涼子が記者会見で泣いたワケ 4/8
おすぎがトークショーで暴露した話です。なんでも、2年前の東京映画祭でロリコンのリュック・ベッソンが広末涼子の携帯の
番号を聞きだして、主演映画に出してやるって話を口実に東京やフランスで何度もデートしていたそうです。んでもって、
いつまでたっても実際の話が出ないので、あせった広末涼子が事務所に内緒でフランスに行っちゃって、
リュック・ベッソンの知り合いの家にホームステイしてフランス語の学校に行ったり、
リュック・ベッソンと半同棲みたいなことまでして、やっと「WASABI」にありついたと。
その時、広末涼子はリュック・ベッソンにSM的行為も受けていたそうです。
でも、フランス語は結局ダメで、リュック・ベッソンがテープに吹き込んだ台詞を
覚えるという形で撮影したんだけれども、演技が全然で、リュック・ベッソンが
撮影開始直後からメガホンを他の人に渡してしまって、自分は参加しなくなって、
広末涼子にもあきてしまったそうで、記者会見の時、広末涼子が泣いたのは、
捨てられたことのショックだそうです。撮影もほとんど東京で行われて、
「あんなのフランス映画じゃないわよ!!!」って言ってました。
何でも広末涼子って偉い人と寝ると、いい仕事をもらえるってやり方で
来てたんで、それがフランスでも、アメリカでも通用すると思っていたらしく、
「あの子は世間知らずのかわいそうなバカな子なのよ


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch