08/09/06 00:22:28 1i52aBev
561 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage 2008/09/05(金) 21:03:45 ID:BhmaHDC0
児ポ法改正(二次元規制)は表現の自由に反する?その2
児童ポルノ規制(漫画規制)は法律の観点からしても決して憲法違反ではない。
有名な判例にチャタレー事件があるがこれは小説であり漫画よりもというさらにわいせつ性が薄い。
にも関わらずこれを取り締まることは合憲である最高裁判例がでている。
それ以外にも悪徳の栄え事件、四畳半襖の下張事件、最近のでは松文館事件。これらわいせつ物を取り締まる行為に判例はすべて合憲との判断がされているのである。
これらの判決には学者からの批判があるというが飽くまでも参考程度であり違憲とする根拠にはなりえない。
法律には成文法と不文法があるのは周知の事実であるが日本では最高裁判例が不文法として見られるのが慣例でありまた事実上の不文法としてみなされている。
最高裁判例は時々見解が覆ることがあるがこれは大法廷を開くこと要しそれ自体が非常に稀である。
またこの手の判例は一貫して合憲としでておりまったくぶれていない。
よって児童ポルノ法(漫画規制)合憲であると判断でき、決して違憲ではないと断言できるのである。
URLリンク(antiotaku.seesaa.net)
法律詳しくないですがこの意見どう思いますか?