08/10/12 02:44:28 rn6dobJz
・私財を投げ打って、○○万円は用意したけどあと1億たりません。お願いします。
・手術までの渡航費から生活費まで全てをオープンに公開いたします。
・手術が終って余ったお金は全て他の基金に寄付します。
・毎月収入の10~20%を社会還元としてなんらかの基金への寄付することを誓います。
その社会還元活動は私どもが実際に使った募金と同額に達するまで継続します。
おそらくは一生続くでしょうが、必ず続けます。
とまあ、ここまで言って、実際にそれを守れば誰も批判しない。
だが、実際は
・自分はそれなりの負担(家も売らないし、おそらく貯金も残ってる)で
手術費・渡航費・募金活動から手術までの生活費全てを募金で賄う。
・収支報告は無いか、あってもアバウトだったり、目的金額到達後は音信不通。
・余ったお金の使途不明。何故か手術の一年後にマイホームを購入した人も居る。(苦笑)
・その後の調べで某会社役員が募金主だと発覚したケースでは、
年収2000万、豪邸の査定額数千万、貯金、
さらに特殊事情ゆえに恐らく許可されるであろう退職金の前借数千万
等をあわせれば実は自腹でなんとかなってたんじゃないか?という観測もあった。
私財を投げ打ってまで子供を救おうとは思わんが、タダで救えるなら救いたいんでヨロシコ!
そんな態度じゃ批判されるのはあたりまえ。
で、実際にそんなのがほとんど。
前述した理想形に近い募金なんか、今まで一度も見たこと無いね。