09/04/29 07:39:37 Ttk77Xsi
>>676
判断力も何も、児童は何の教育を受けなくとも生後数ヶ月でアプリオリな傾向として小児自慰をするのがキンゼイ報告書にもある生物学的な事実なんだよ。
よって小児自慰程度の性行為をする判断力が児童にないという仮定は成り立たない。
そして、それこそ小児自慰を認めないのは君の大好きな社会倫理上の虐待とされ、弱者保護を放棄してるとされるのが現代。
また、小児自慰自体に何ら害はなく自然にやる行為であり、
咎めても自然にするのでやり方も教えなければ、むしろ汚れた手でしたり一部のやり方では性器の発達に異常をきたす恐れがある以上、
小児自慰を認めることは論理的に正しく、むしろ正しいやり方を早めに教えないのが問題視されねばならない。
これを認めないというならその根拠はでたらめな医学しかなく、それによって小児自慰が害だと決め付けて無理やりやめさせ、児童の性器の一部を焼いたりしていたフロイトの時代に逆戻りだ。
故に小児自慰は認められ、それを認めるなら行為として児童とのオーラルセックスはしていることのレベルに違いがない以上、それも許可されるのが論理的に正しい。よって恋愛関係に伴う児童とのオーラルセックスは認められなければならない。
ただしヒトパピローマウイルスには注意が必要。しかしそれもやはり危険性としては、小児自慰に伴う、汚れた手でやると病気になる、あるいは正しいやり方をせねば性器の発達に異常をきたすというものと同じである。
よって、前述したように自然にする行為なので認めざるをえない小児自慰に、必然的に、汚れた手でしたり間違ったやり方への注意を教育することを認めざるをえない以上、
オーラルセックスの安全なやり方を教育することも認めざるをえず、そうするのが論理的に正しい。