09/01/23 20:26:59 5T3pcSO7
>>624 ねえ、
これ翻訳機かけずに自分で翻訳したの?
途中経過の年の数値も鍵を握っている。
大麻はとっぴな意見と取ってよい。しかし1980年辺り、有名な英国ミュージシャンが日本に入国した際に大麻を所持していて逮捕された。この逮捕は英国でも著名なミュージシャンが大麻で逮捕と反響あり、
大麻規制ではなく、推進が働きかけられるようになりました。
大麻は酒より危険ではない、大麻を解禁しよとの推進です。
現在は準解禁になったとの事ですが、英国はそれ以前から大麻に厳しい国ではなく、隠れ吸っていたという話を英国人の50~60代の人が告白していました。
大麻は性欲増進とは記されてはいませんが、体験者は食欲増進(過食気味)と同じく、性欲増進を伝えています。作用の様ですが、この性欲増進を伝達すると世界には、
大麻に憧れてしまう頼ってしまう人たちが倍増する傾向があると。この大麻の多幸感や性欲増進に惹かれて、手を出す人たちが居るからです。
大麻使用者は準解禁前から、隠れ多かったようです英国は。
レイプなんて80年代辺りなど通報などされていなかったそうです。完全なレイプ被害であっても、被害者側が胡散臭い、彼氏も居て初体験では無い?だろうと、被害者は当時辺りでは被害は著しく訴えてきていません。最近、告白しだしている。20年前の被害など。
英国の場合、その途中経過の数値を知りたい。
当時大麻を吸っていた若者たちはコカインなどとも併用しているケースも多かったそうです。
そうなると肉体に及ぶ暴力的なシーンもドラック、パーティなどでかいま見た人たちが居たそうです。
日本でもトランスを与えるようなドラッグ、パーティにより、飲み物(酒)に知らず薬物を入れられた女性が、泥酔、ラリッてしまい、レイプされ廻されていても当人は気付いていなかったと、その現場に居た者が告白していました。
大麻に依存しかなりの量を人知れず吸っていたり、また大麻好きは他薬物や酒と併用する人たちも多かったそうです。
準解禁は、個人が吸う分、逮捕されないため、かなりの人たちが、現在は吸い、人により、度数高い酒などと併用しているのではないでしょうか。