08/10/10 12:56:54 RciqsJ6l
質問1:このあいだ説明していただいたプランは他国の貧民層を対象にしているふしが見受けられる。
現行の移民受け入れ基準では対象者は日本に永住出来ないのでは?
回答1:あくまで検討中のプランです。ご指摘は今後役立てさせていただきます。
質問2:地域振興とのタイアップ?にしても。たらればが多く、理想的に進んだらという前提に基づいている。砂上の楼閣では?
回答2:あくまで検討中のプランですので、ご指南ご鞭撻、謹んでお受け云々。
質問3:安価な労働力の供給といったが。たとえばAという人物を日本に招くより。
現地に工場をつくったほうが結局のところ安くあがる。企業に対してアピール力があるとも思えない。
回答3:日本にしかない魅力もございます。Made In ChinaとMade in Japan ではブランド力が違います。
(当時デフレから高級志向に消費者が向かってたのでそれをあげて説明された)
質問4:肝心なところをお聞きします。
世界中でおこる民族紛争とは決して少なくない二つ以上の民族が同じ場所で暮らすことが原点です。
移民を累計二千万も受け入れてそれが内部で流動し、例えば沖縄に最終的に五百万人の移民が暮らす可能性もあるわけです。
対策方法は住民票を写すことの禁止や引越しの禁止のみですが、基本的人権に抵触し阻止が不可能です。
例えば尖閣諸島ですが領有宣言した他政府があります。
その論理の裏づけに民族比率を利用されないという保障は?
国際法における独立にはそ、の地域にどれだけの数の独立を希望する民族がいるかということも重要視されるはずですが。
回答4:(あわてる。答えはかえらず。保留しばらく待たされる。 支部長が出る。再び質問すると、しばらく保留。)
さきほどまで申し上げた事の全ては、一党員の考えに基づくものであり。党の公式見解ではございません。
賜ったご指摘は、当人にも伝え。まったく成立する見込みがないこと言い聞かせます。ご指南ご鞭撻のほどまことにありがとうございました。