08/08/28 21:40:36 B0mHWbJZ
>>440
パリバから300億円資金調達に成功したと発表した時に社長の自社株が大量に市場に売られている
中国財務局に提出された大量保有訂正報告書によると、担保権を行使した金融機関は6社。担保権の行使は、6月23日から始まっている。
追証を払えなくなったため、早々と見切りをつけた金融機関が回収に入ったのだ。
> 金融機関が回収を進めているなか、アーバンは7月11日、BNPを引受先とする300億円のCBを発行した。BNPは、時の氏神になるはずだった。
URLリンク(www.data-max.co.jp)
>異動前(平成 20 年 3 月 31 日現在)37,390,600 株(373,906 個)16.60%第 1 位
>異動後(平成 20 年 7 月 4 日付)9,075,600 株(90,756 個)4.03%
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>(注)議決権を有しない株式として発行済株式総数から控除した株式数1,881,345 株
房園社長の持ち株数は7月4日付けで3月末時点から2831万5000株分減り、議決権割合は16.60%から4.03%に減少している。
担保権の行使は、6月23日からもしこの担保権の行使の日時を知っていたら
金融機関に対する借金を返す際の株売りの際しての株価下落をパリバから300億円資金調達に成功したという発表で避けることが出来た可能性が高い
パリバから300億円資金調達という発表がなければ、担保権が行使された株が得られた総額はかなり低くなっただろう