08/06/13 19:11:00 NG18qSXX
>>196
★最高裁自らが、電通などと「判例違反のさかのぼり契約」をしていた。『最高裁は60年に、「国が締結する本契約は、契約書の作成により初めて成立する」との判例を示している。』
しかし、『最高裁にも職員の誰にも刑罰処分なし。お友達の身内には甘い、欝苦しい国。』
最高裁と、押印があった大谷剛彦・最高裁経理局長(現・同事務総長)を国会議員は告発したら?みんな国会議員に要望しよう。
【司法】最高裁、裁判員制度広報で事後に契約書作成など不適切会計 総額約21億円、会計検査院が指摘 [12/20] スレリンク(newsplus板)
裁判員制度の広報業務をめぐり、最高裁が2005―06年度の2年間に、
企画競争方式の随意契約を結んだ『14件(契約金額計約21億5900万円)すべて』で、『事業開始後に契約書を作成するなどの不適切な会計処理をしていた』
ことが19日、会計検査院の検査で分かった。
『このうち10件は契約書の日付を実際よりさかのぼって記載。』
残り4件は今年2月、衆院予算委員会で「さかのぼり契約」が指摘されるまで『契約書自体が作成されていなかったことが判明した。』
同時期に『法務省が』実施した広報業務でも、予定価格が業者の提示額と同じ契約が5件、電話だけで業者に参加を打診し、庁舎掲示板やホームページで公示しなかったケースが3件あった。
◆URLリンク(www.nikkei.co.jp)