08/08/13 17:10:16 bSeBUa+B
>>771
全く同感ですね。
いつだったか、「先生の奥さんがあこがれの人」
「先生の歌を広めるのが私の使命」とかなんとか、
むずがゆくなるようなことを書いていた。
先生と何年振りかで対面し、涙流しながら握手している写真も見た。
先生の賞賛はすごい。
学会の会員さんが読むことを前提にしてるから、会員に好かれようと必死。
美しい言葉を書きならべ、子供たちの自慢も多いし、美談ばっか。
「児童ポルノについては、批判があるが絶対ひるみません」と書かれていたのも事実。
そういえば、「そこにはもう幸せが・・・」という著書もだしてるね、この層化系の出版社からw。
これもまぁ、おかしなくらい先生の歌詞が何度も出てくるは、
絶賛賞賛の言葉はならべられているは・・・ここまでよくするよ、ってか。
ガンの早期発見も顔面麻痺が治ったのも、先生のおかげ、とでも言いたいかのような
内容。
もちろん、買ったりなどしません、本屋で立ち読みですよ。