08/05/27 04:11:10 KpxVqYFV
ユニセフが国際会議で圧力かけてくる事がほぼ確定
>第3回会議では、深刻化する子どもと青少年に対する性的搾取の問題に焦点をあて、特に、性目的のための
>子どもの人身売買、インターネット上での子どもに対する暴力、子どもポルノ、学校や家庭内における
>子どもの性的搾取について話し合われます
>子どもの商業的性的搾取の新たな要因
「第3回子どもの性的搾取に反対する世界会議」2008年11月 ブラジルで開催決定(日本ユニセフ)
URLリンク(www.unicef.or.jp)
ブラジル政府、ユニセフ(国連児童基金)、国際NGOのECPAT、子どもの権利条約NGOグループの4者は
本日19日、2008年11月にブラジルの都市リオデジャネイロにて「第3回子どもの性的搾取に反対する世界会議
」の開催を公式に発表しました。本会議には各国政府、市民団体、子どもと若者、そして民間企業が参加し、
子どもの性的搾取の根絶に向け、協力して取り組みます。
第3回会議では、深刻化する子どもと青少年に対する性的搾取の問題に焦点をあて、特に、性目的のための
子どもの人身売買、インターネット上での子どもに対する暴力、子どもポルノ、学校や家庭内における
子どもの性的搾取について話し合われます。また、宗教指導者や国会議員、民間企業といった新たなパートナー
との協力関係の構築も期待されています。
(略)
第3回世界会議は2008年11月25日から28日の予定で、主に以下の5つのテーマについて話し合われます。
子どもの商業的性的搾取の新たな要因
法的枠組みと施行
包括的な各産業分野との相互政策
民間企業の役割と企業の社会的責任
国際協調のための戦略
会議参加者は、5大陸から300人の子どもと青少年を含む約3,000人以上を予定しています。