08/05/22 21:02:52 WtKJdLcl
■東京マラソンの背後に人間管理戦略(オルタナティブ通信)
■URLリンク(www.asy) @ ura2.com/07/soc @ ial4/msg/249.html
■2007年02月18日 東京マラソンは米軍主催?
■>2月18日に行われる東京マラソンでは、参加者のランニング・シューズ(靴)に小さな
■>電子チップが全て埋め込まれている。名目はランナーがどこを今走っているかを捉えるため
■>とされている。しかしこれは米軍が人体に埋め込むために開発したものである。この
■>●人体に埋め込むチップは、身分証明書や自動車免許証の代わりになり、街角や店舗内に
■>設置された監視カメラと接続したコンピューターで誰が、いつ、どこを歩いていたか、車で
■>走っていたか、どこのレストランで食事をし、何を買い、誰と会って何を話していたかを全て
■>記録する機能を持っている。録音機能も持つチップなのでトイレでの一人言も記録に残される。
■>またクレジットカード機能も持つチップであり、収入、貯金、利用銀行、行きつけのレストラン、
■>喫茶店、好きな食べ物、趣味、観光旅行先まで全て記録され、監視カメラの映像によって
■>仲の良い友達、恋人まで映像付きで個人情報が国に蓄積されて行く。
■>米軍の戦略としてはチップを人体に埋め込む事には抵抗のある人も多いので、とりあえず
■>マラソンのようなイベントで「チップ使用により監視される」事が「普通」であり、
■>異常事態ではないという認識を一般化し市民を「慣らす」事から始める事になっている。...