08/02/20 17:53:40 RsiqWswz
自然に起こる犯罪(同一犯ではない犯罪)の場合だと、ここまで綺麗な図形にはなりません。
むしろ、それらは角張った形にならなる傾向が強い。
しかし、これらの事件を見ると綺麗な円を形成しています。
これは犯人が一人かまたは同一のグループであることをすでに確定させていると言っていいでしょう。
また、犯人は形というものに無頓着ではない。
むしろ形というものにかなり執着しています。
死体に刻んだ形、犯行履歴を結んだ形、そしておそらくはレオナルド・ダ・ビンチに傾倒している。犯人はダ・ビンチを恨めしく思っているか生まれ変わりと思っている節があります。
ダ・ビンチが若さや生死に執着があったという点からも、それがよくわかります。
おそらく職業は、雨で休みになったり時間に融通がきく自営業か日雇いでほぼ決まりです。なので行方不明日の天候を調べる必要があります。もちろん未婚で男性。
犯人は犯行履歴が成した形(地図)を上から眺めて悦に入っているに違いないです。
栃木女児の遺体に刻まれた形は、犯行履歴を結んだ形だと私は考えています。
急に何のために?ここは単純に、彼の中でダ・ビンチを超えたのでしょう。
以上を踏まえた犯人の人間性ですが、犯人は感情をコントロールできない非常に未成熟な頭の悪い人間だと言わざるを得ません。きっとダ・ビンチと自らの比較から生じているのでしょう。
私の推測だど「大好きなことでダ・ビンチを超えてやりたい」きっと、これが有力な動機でしょうか。
とかエルなら言ってあっさり解決しそうなんだが・・