07/12/15 23:46:08 huutWrq+
近所の住民は「昔はきちんとあいさつをする、いい子だった」と話す。しかし五年ほど前に散弾銃や空気銃を
保有するようになってからは、自宅の離れにこもりがちになるなど、人を寄せ付けない雰囲気になった。
教会にも年に数えるほどしか姿を見せなくなった。
大音量で音楽をかけたり、銃を手に漫然と出歩いたり。迷彩服を着て釣りに出かけたこともあった。
奇行のような行動が目撃されるようになり、近所の住民が「あんな人が銃を持っているのは怖い」と警察に
相談することもあったという。
クリスマスの時期に、院内の電飾に使う電球の扱いが雑で上司が注意すると「じゃあ、辞めます」と
あっさり退職。その後は職を転々としたらしい。「内科医院の退職を機に、言動がおかしくなっていった」と
話す近隣の住民もいる。
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