07/08/17 09:07:04 H5iSCiFS
■■■聞けば聞くほど恐ろしい被害者の「恐怖体験」インタビュー。だが周囲住民は逆の反応■■■
・「目が合ったら笑顔で挨拶してくれる」一般住民の意外な証言に、被害者に洗脳されていたスタッフは驚愕。
・被告御用達のスーパー店員証言「大人しい普通の人だった。」
・親族証言「被告の家族は難病の不幸続き、しかし被告は献身的に介護していた。」
★★★06年10月の終わり頃に行われた裁判での進展★★★
・被告はこれからの行動を少なからず改めると発言「大音量ラジオや怒鳴りはやめる」
・被害者は集団で被告をからかいに行ったことを否定せず「あったかもしれません」。
→「からかいではなく、脅していた」と証言する近隣住民もいる。
いずれにせよ、「からかい」が、被告が騒音出し始める前のことか後のことであったかは不明
・被害者「被告に指一本触れていない」発言。やっていないことをやったと言われ、傷つけられていると。
→大声で被告を怒鳴りたてたり、バケツで水をかけているシーンが報道されている以上、この発言はもう、ウソとしか言いようがない。
むしろシラを切っているようで、何か隠していそうで、見ている方としてはスゴク不自然。