08/12/04 15:57:54 OMMLxvv9
アメリカでは既に破綻したフェミニズムを更に歪んだ形で強行導入した
確信犯の上野千鶴子というチョンを主とするフェミナチ共
現在行われているバックラッシュに怯えながらも、今訂正でもしようものなら
10兆円の予算でウハウハ状態の己の生活が危うくなるので、どんなキチ害な
事をしてでも非を認めない。
もう日本でもフェミ・ジェンダーは崩壊に確実に向かっている
いつまでも好き勝手やれるなんて思わないことだ
101:朝まで名無しさん
08/12/04 22:58:39 OMMLxvv9
まずこのDV法を含む、男女共同参画基本法と言う、これまでに無いキチ害法を作り上げた
上野千鶴子 岡崎トミ子(民主党議員)清水澄子(元社民党)
堂本暁子(現 千葉県知事)辻本清美
という人間のクズの実態を知ってください。知れば知るほど殺意さえ芽生えることでしょう。
(例)「男女共同参画社会基本法が可決された。しかも全会一致で、私は
このように思った。この男女共同参画社会基本法がどのようなものか
知っていて通したのかよ~と(笑)」
「通してしまえば、あとはこっちのもの」というわけだ。 通ってから、
変革のお嫌いなおじさんたちは、気が付きました。それで、いまさら攻撃
しています。「ざまあみろ。あはは」
.......議員であるこのキチ害は、こんな幼稚な人間のクズのような発言を平気でします。
この法でどのくらいの人が悲しく悔しく行き場の無い怒りを感じるか知ってて確信的に作りました
許せますか?
URLリンク(ameblo.jp)
102:朝まで名無しさん
08/12/10 09:04:57 K5EqmA/T
▲ DV冤罪に加担するフェミニスト・カウンセラー!Ⅲ ▲
12 :没個性化されたレス↓:2008/07/12(土) 15:26:18
770 :メンタルサービスセンター:若林 裕美:2008/07/07(月) 22:59:26
766さんへ 貴方のおっしゃる通りです。 私は、加害者を馬鹿にするどころか軽蔑しております。
だって彼らは、国で指定された犯罪の加害者ですから。尊重しなくてはならない人格の持ち主である前に、犯罪者なのです。
軽蔑くらいします。仕方ありません。でもスタッフは、草柳代表は勿論、私を含めて全員プロなので、彼らがDVを克服するために、
あらゆる手段でお手伝いしていくだけです。馬鹿にされたくなければ、配偶者に暴力なんてふるわなければ良いのです。
あるいは、自分が人間失格である事を認め、ただ、DVを克服すれば良いのです。
メンタルサービスセンター:若林 裕美
15 :没個性化されたレス↓:2008/07/12(土) 15:39:39
816 :メンタルサービスセンター:若林 裕美 :2008/07/09(水) 12:49:56
811さん、他皆さんへ
(略)代表の草柳先生には、私が書き込む事はもちろん、内容についても許可を得ております。(略)
メンタルサービスセンター:若林 裕美
103:朝まで名無しさん
08/12/10 09:48:48 4eXF70x3
>>1
DV自体が犯罪だ
池沼でもそれくらい分かれよ
104:朝まで名無しさん
08/12/24 12:27:01 2jJ1jok1
これが嘘DVで離婚した離婚母子家庭女の凶悪な本性です。
「いらいらをぶつけた」2歳女児虐待容疑、母逮捕 2008.12.5
広島県警福山東署は5日、傷害の疑いで無職橋本歩容疑者(27)=福山市千代田町=を逮捕した。
調べでは、橋本容疑者は10月17日午後11時ごろ、自宅アパートで
長女(2)の背中や太ももなどを布団たたきで十数回殴り、
1週間の打撲傷を負わせた疑い。
「子供が言うことを聞かず、いらいらをぶつけた」と供述しており、
日常的に虐待を加えた可能性もあるとみて調べている。
10月22日、上半身裸の紙おむつ姿で外にいた長女を、
近所の人が見つけ警察に通報。体にあざがあったため、同署が捜査していた。
母娘2人暮らしで、長女は児童相談所に保護された。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
105:朝まで名無しさん
08/12/26 20:17:07 kK0PbsFx
虐待とDVって一緒でたすけてやんなきゃならないのは事実。でも嘘はいかんよ。
DVと言う定義を広めて、広まったら録音テープとかの証拠がなきゃDV法適用外にしたら良いとおもうよ。
暴力のは別、というかアザできるから証拠になるか。
壁の穴とか写真にとったりね。
106:朝まで名無しさん
08/12/26 20:48:08 8R2g7RzK
>>105
虐待とDVを同列にしてはいかんよ。
母親に虐待される子供は非力。
嘘DVを言う虚言女は、狡猾で性悪で凶悪だからな。
女が言い出したら、基本的に虚偽DVと思え。
もしも、それが本当ならば証拠も主張も証言も状況もピタリと一致し、
女の言い分に矛盾はないはずだから。
そもそも、これを「女の立証責任」と言うのだ。
しかし、フェミ裁判官は女に立証責任を課していない。
フェミ裁判官は無責任から逃れ、女の嘘を法廷で事実捏造している犯罪者だ。
107:朝まで名無しさん
08/12/28 23:07:05 Q0dY7OWO
【妻によるDV冤罪の危険性】
皆さんは妻によるDV冤罪の危険性はご存じでしょうか?
今現在日本の法制度では妻のDV冤罪を裁く法律はありません。
即ち夫の名誉挽回のチャンスはゼロなのではっきり言って抵抗するだけ無駄です。
どういう事か説明すると、夫が一度警察にDV認定されれば警察の個人情報データベースの情報欄に
DV認定者だとフラグが立ちますので全国の警察で照会可能となる。
妻はDV被害者ということでDV被害の施設、通称シェルターと呼ばれる施設に無料で逃げ込む事が出来る。
逆にこれは夫へは適用されません。だから妻はDV冤罪し放題なのです。
一度DV認定された者は役所の住基ネットの情報網で役人からDV認定者かどうかが瞬時にわかります。
そうなると日常生活にも支障が出るのです。
例えば、夫が携帯電話か何かの新規契約を申し込もうと住民票を取りに役所へ行くとします。
窓口で住民票を申請する時に住民票の種別で「本人だけの記載」と「全員記載」とは事情が変ります。
被DV認定者による住民票申請は本人のみの記載ならOKですが、家族全員の記載だと制限が出ます。
家族も含めた申請だと「家族を含めた情報はお出しすることが出来ません」という反応が返って来ます。
そして明らかに申請用紙を出した時と窓口に呼び出された時の受付にいる役人の表情が変わるのです。
簡単に言うと、データベースの情報欄で住民票の発行申請時にDVフラグが立っている者が家族の住民票を
申請すると情報端末の画面に警告メッセージが出るので申請者がDV加害者である事がわかるのです。
そう、役人から「こいつDV認定者だ」「DV夫だ」と窓口の陰でクスクスと笑われてしまうのです。
この制度は妻がDVを起こす前提で法律が作られてないので妻には適用されません。
夫は遠くへ引っ越して逃げても妻は問題なく住民票を閲覧出来るのでどこまでも夫を追跡出来るのです。
だから逃げても無駄なのです。
夫はDV加害者のレッテルを貼られて世間から冷たい目で見られる。
妻は悲劇のヒロインとして世間から同情されて暖かい目で見られる。
これではもう社会的に抹殺されたも同じです。