08/08/25 02:16:57 qeXO1c5A
>>700の続き↓
・1992年1月11日、 「アサヒシンブン」 が「慰安所 軍関与示す資料」と、 「吉見義明」 の記事を報道。
(内容はというと、軍と警察が違法業者を取り締まるという内容だった)
1月16日 「宮沢喜一」 訪韓、何の検証もなしにいきなり謝罪
1月23日、またしても 「アサヒシンブン」 が、夕刊コラムで 「吉田清治」 の「私の戦争犯罪」を紹介
6~7月、正論8月号&諸君7,8月号にて、秦郁彦氏が 「吉田清治」 の捏造を看破、騒動が急速に沈静化
(が、アサヒシンブン「イアンフ捏造キャンペーン」に韓国内で反日爆発、アサヒを『良心勢力』と呼ぶようになる)
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・1993年、「第一次サハリン裁判」で 「吉田清治」 偽証、担当弁護士は翌年インドネシアで「元イアンフ2万人募集」をやる 「高木健一」 。
「加藤紘一」 が「慰安所には軍が関与」とし、8月4日 「河野洋平」 が談話発表。
同日、 「NHK」 教育が捏造番組『50年目の"従軍慰安婦"』を放映。「ナヌムの家」を紹介。
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・1996年2月6日、国連「クマラスワミ報告書」提出、評価基準は最下の"take note"(留意)
中学歴史教科書検定、河野談話をもとに、全ての歴史教科書に「イアンフ」が記述される。
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・1997年1月3日、『朝まで生テレビ!』で 「吉見義明」 が「強制連行&挺身隊が慰安婦にさせられた例は未確認」と自白。
3月、 「アサヒシンブン」 が「強制連行がなかったとしても、強制性があったのは明らか」と論点ずらしで 「吉田清治」 証言否定。
12月15日「アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求裁判」口頭弁論で、
「吉見義明」 が『朝生』での発言を撤回していない状態で「女性に対する性暴力」発言、担当は当時弁護士だった 「福島瑞穂」
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・2000年、バウネット&朝鮮総連による「国際戦犯法廷」
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・2001年、 「金学順」 東京地裁で敗訴(判決前に既に死亡)、控訴&上告、2004年最高裁にて棄却
そして現在に繋がる。