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銚子市消防本部(羽根川一男消防長)は1日、海上分遣所から灯油を持ち出した同署員(34)を停職3カ月の処分にした。
同消防本部によると、同署員が同分遣所に勤務中の03年11月~04年4月の間に倉庫から1回あたり18リットル入り缶で8回、
灯油(計約7500円相当)と10枚入りのゴミ袋を3~4回、自宅に持ち帰って使用した。また、01年5月~昨年12月、非番や休日などに
無許可で水産加工場や商店など4カ所で継続的にアルバイトをしていたという。
羽根川消防長は「公務員がアルバイトをするなど許されない行為。署員の指導を徹底し、再発防止に努める」と話している。