08/01/23 03:13:15 DIzz8MT3
86 :無責任な名無しさん[]:2005/08/13(土) 14:10:26 ID:b7l55cao
「『差リン』は数人で扱える物質ではなく、地下鉄事件はもっと多人数による犯行だった。」
(「第二の犯行グループはなぜ表に出てこないのか?」と問われて、)
「当局はすべてをオームの犯行として丸く収めたいと思っている」
「第二のグループが表に出てくると、当局にとって何かマズイことでもあるんですか?」
「坂本弁護士が殺害された理由と関係があるとだけ言っておきます」
以上のやりとりから考えて、地下鉄事件の真の実行グループは、オームのバックにいる
某教団信者の自衛隊の部隊だったと推測できる。
当時、週刊誌等に警察情報がリークされてて、こまめに読んでいて、国内外の政治情勢を
良く知っている人なら、事件の全体像はだいたい把握できていると思うよ。
北朝鮮進出を図っていた、その某教団を核とする薬のシンジケートがオーム事件の黒幕。
さらに背後を辿ると、もしかしたら、米情報機関が糸を引いていたかもしれないけど。
「週刊プレイボーイ」
「坂本一家殺害事件」:現役公安幹部の告白:「オウムとは別の存在」
URLリンク(www.asyura2.com)
URLリンク(www.komyoji.net)
ちなみに『「週刊プレイボーイ」なんて信用できない』なんて反論はなしね。この公安幹部は
身元露見を警戒していた。まともな雑誌は、警察等がふだんよく情報リークに活用している
ので避け、「週刊プレイボーイ」を意識的に選んだんだろう。