09/08/06 01:20:01
628 ：名無しさん：2009/08/03(月) 02:04:20
[事件発生からの大まかな流れ]
10/25、大阪ABCテレビ内にて女性マネージャー(40歳前後)の態度がなってないとして暴行。
当初、紳助はこの女性を社員とは知らなかったようで社員と気付いた後、
「なれなれしい言葉遣い(呼び捨てなど)の女性にブチ切れ、つい手が出てしまったようだ
10/26、女性が被害届を提出
10/28、謝罪会見。「100%僕が悪い。本当にすみませんでした」
レギュラー番組に対しての出演を自粛。10日間の謹慎処分。
同日、女性は大阪府警大淀署に告訴。
10/29、女性の弁護士(雪田樹理氏)が前日の会見は受け入れられないと拒絶。
この時点での暴行内容については当然のように両者で食い違いがあるため取り上げない。
雪田弁護士は横山ノックのセクハラ裁判で勝訴を勝ち取った人。
松尾貴史：「根拠が薄弱であっても相手に必要以上のダメージを効果的に与えられると踏んでの陰湿なものを感じる」
岡村隆史(ナイナイ)：「自分の給料がタレントのおかげで出ていてるっていう意識ないんちゃう。笑いに転化せにゃアカン」
その他、和田アキ子が「復帰を待っている」、笑福亭鶴瓶・ラサール石井・江川昭子などが「被害者は空気嫁」、
おすぎは例の調子で女性の人格をネチネチと攻撃するなど擁護発言
業界に対してジャニーズ以上の影響力を持つと言われる吉本興業に対して
こういった発言が出てきてもおかしくはない。
沈黙は金。
ワイドショーでも女性側が悪い、という方向で展開されることが多かった。