09/10/21 21:17:10
自分は松本さんの詩の中の彼氏は世界は松本さん自身の投影なんだと思ってるから
「死」とは結びつかないなあ。大人で物静かな彼(松本氏)、明るく元気満々主人公(聖子)。
お互い年齢もテンションも釣り合わないけど、主人公の方は彼氏に頼り切ってる(ファザコンに近い心情)。
彼氏の方は主人公を愛おしく思ってはいるけど、どこか子供っぽさが残っていて多少疲れを感じている。
LOVE SONGの詩の中で「大人になれ」とつっついているw結局二人の溝は大きくなり別れてしまうが
嫌いで別れたわけではない。もしかして彼氏の方がリードするように別れに持っていったかもしれない、
主人公は空気を察して、自分から振るように別れを告げるが、そう促されただけかもしれない。
まあパイナポーアルバム全般から勝手に推測するのも楽しいねw
締めはSUNSET BEACHかあww