09/03/19 01:41:24 Wp5dGTpu
アンチ北が汚い愚劣な中傷をいくら浴びせようとも、フォーリーブスといえば北公次。
ファンが最後まで熱い思いを寄せ、それに応えてフォーリブスにすべて賭け切ったのは北だけ。
そのあまりに熱く切ない、北とファンの一途で真摯な思いの込められた青春の叫びを聞け!
『実は、、、
12年前、僕の尊敬するジャニーズというグループがいました。
僕はその付き人をしていました。
フォーリーブスの1人となって、ウエスタンカーニバルに出ました。
2回目に出た時、客席から「キャー」という声が聞こえました。
その衝撃、感激は僕にとって絶対に忘れられません。
以来、フォーリーブスは僕のすべてでした。もちろん、今もそうです。
フォーリーブスがなくなるなんて、考えてもみませんでした。
でも、もうすぐフォーリーブスはなくなります。
でも、、、今僕にとって一番大事なのは、この瞬間、この一瞬が、どれだけ大切か、
それだけしか僕にはわかりません。ありがとうございました。』