08/05/14 08:33:07 tU3D/m/R
ずれたこと言ってるなー。
作詞家の許瑛子は、明菜に詞を書くときは
詞の主人公が女でありさえすれば幼女であろうが老女であろうが
構わないと言ってた。明菜の歌に対する咀嚼力や表現力に信頼を
おいてるからこその発言だろう。
阿久悠もスタ誕の時の明菜に対するコメントで
「君はこっちの思いもつかないところに歌を持って行くねー」と
明菜の楽曲解釈に半ば驚嘆した評価をしている。(史上最高点で合格時)
自分の想像外の解釈を示されたとき、阿久悠はそれを評価できる
見識や度量をもってたけど、達郎にはそれだけの見識や度量が
なかっただけだろう。