07/04/29 05:15:25
>>603
暗いつーか、明菜の歌の解釈には「負」の視点、退廃的な味が加わる入ると思うし、それが嘘っぽくなくて癒やされたりする。
「瑠璃色の地球」なら
聖子バージョン・・・「思い通りにいくことばかりじゃないこの世界のなかで、愛を信じて生きていこう」
明菜バージョン・・・「そのうち滅びる地球だけど、今この瞬間を燃焼し尽くして生きよう」
って聞こえた。２つともアレンジが気に食わないが、同じぐらいよい歌唱だと思った。
07/04/29 05:15:25
>>603
暗いつーか、明菜の歌の解釈には「負」の視点、退廃的な味が加わる入ると思うし、それが嘘っぽくなくて癒やされたりする。
「瑠璃色の地球」なら
聖子バージョン・・・「思い通りにいくことばかりじゃないこの世界のなかで、愛を信じて生きていこう」
明菜バージョン・・・「そのうち滅びる地球だけど、今この瞬間を燃焼し尽くして生きよう」
って聞こえた。２つともアレンジが気に食わないが、同じぐらいよい歌唱だと思った。