09/05/05 11:43:37 +YYx2W9m
>>901
ちょい検索するだけでボロボロでるな。
>すばる主鏡用の硝材は、特殊用途で、それほど需要が大きくありません。
>日本の技術力が現在のように高くなる以前からULEとゼロデューワが実用化されており、需要を満たしているため、新たに日本製の硝材を開発しようとする動きはないようです。
>米国の会社になったのは、(単に)産業構造の違いにあります。
>周辺光学系 ・・・ ニコン、キヤノン
>主鏡、副鏡以外の光学系、すなわち観測機器用の光学系を、すばるでは「周辺光学系」と呼んでいます。「周辺」という名称でも、望遠鏡が大きいだけに、その種類、数は多く、どれも簡単には作れないものです。
伝聞なので明確ではないとはいえ
>偵察衛星や偵察機のカメラにはニコンのレンズが多く使われてるそうですよ。
他にも
>すばる望遠鏡の心臓部とも言える主焦点補正光学系をつくったのはキャノンです。
>確かに主鏡は米コントラベス社だが,鏡がでかいだけでは役にたたないのだよ。まして日本の研磨職人があってこそのすばるなのだよ。知りもしないで思い込みだけで投稿するな。
思い込みだけで投稿するな。か。