10/01/11 18:37:14 gzQtbulH BE:467263542-2BP(0)
永住外国人地方参政権が国会で法案通過したら、中身は具体的にはどうなりそうですか?
個人的には永住外国人地方参政権に反対です。
悔しいですが、民主党は法案を通すでしょう。
法案通過といえども、実際に施行される法案として煮詰めていくわけですが
現実的にどういうものになるのが有力ですか?
例をあげると
・永住外国人の定義とは
特別永住権をもつ在日韓国人(国交のない朝鮮籍、台湾人はアウト?)だけを対象とするのか?
中国人やブラジル人や、ニューカマーの韓国人なども含めるのか?
・永住権資格者の来日暦、その地方に住んで何年か、所得・納税額で制限をつけるのか?
などがあるかと思いますが、
せめて、年収や納税が一定額以上実績のある在日外国人に限る としてほしいと思ってます。
韓国などの例では永住外国人地方参政権に年収や納税などでかなり厳しい条件があるそうです。
納税していることを参政権の論拠とするならこれくらいの制限にしてもいいはずです。
まじめな話、民主党は、一定額以上の年収や納税の実績をはじめ
在住暦や、素行など条件につけるでしょうか?
それとも「平等」の観点から所得制限などの条件はつけないと思いますか?
やはりユルユルの甘い条件にするんでしょうか?
実際、施行される法案の具体的な要件はどうなると思いますか?