10/05/15 23:22:48 g2dDyA+A
生瀬勝久、藤木直人、古田新太、中越典子、いきものがかりらを擁する大手芸能プロダクション・
キューブ。その社長である北牧裕幸氏が Twitterで爆弾発言を行ったとして、波紋を呼んでいる。
北牧氏は5月11日付で次のように投稿した。
「それにしても他のランキングではベスト10にも入ってないものを無理矢理社員に買い取りに走らせ
1位を取った所で、社員も情けない思い出いっぱいだろうし、その状況を知った上で、商売のために
座視してランキングを付ける調査会社にはもはや存在の意味はない。人の振り見て我が振り直せだな」
北牧氏は、5月5日に発売されたいきものがかりのシングル「ありがとう」がオリコン週間チャートで
2位だったことに異論を唱え、名指しはしていないものの、同日発売のAAAのシングルで小室哲哉復帰
第1弾となった「逢いたい理由 / Dream After Dream ~夢から醒めた夢~」が1位になったことを批判。
その上、AAAのレコード会社であるエイベックスに「無理矢理社員に買い取りに走らせ1位を取った」とし、
「ランキングを付ける調査会社にはもはや存在の意味はない」とオリコンもバッシングしている。
(続きは>>2以降)
ソース
URLリンク(www.cyzo.com)
キューブ社長)北牧裕幸氏のTwitter (キャッシュ) ※現在は削除されている模様
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