08/09/27 23:49:16
ボヘミの友人というその女は、尾川町のとあるコンビにで待っていた
芥辺は、どんな女なのか、いくら処女といえども、化け物みたいな女ではちょっと困るので
ドキドキしながら、そのコンビニで待っている女をそーーっと見た
するとそこにいたのはっ 芥辺がびっくりするような女だったのどぅああああああ!!!!
575:日本昔名無し
08/09/27 23:54:39
ロールみー
ロールゆー
576:日本昔名無し
08/09/28 07:15:17
たみーマイサン
577:日本昔名無し
08/09/28 11:28:50
ロール ユア セルフ
578:日本昔名無し
08/09/28 21:52:47
おっ(えの素)デツね!!
+ /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
あのバーサンのオッパイは、笑い事じゃなかったんデツよ!
子供を産んだ巨乳は、産後に痩せるとあんな風にロールユーになっちゃうんデツよ(ToT)
付き合ってる頃はいいけど、長い目で見ると貧乳の女のほうがいいかもデツ
∧_∧
(´∀` ) ナイスバディ!
/⌒' ~ `)
( く ノ | イ
ヽ,_'ァ , .|
ノヽ ._λ_ )
./ ノ| ノ
( -く |ー(
\ └,.| .)
,┘/ (__)
579:日本昔名無し
08/09/29 08:04:04
>>578
おはようございます (^.^)
うちの嫁は元々貧乳だったので歳をとっても子供を産んでも胸元は変わりないですね
でもふくよかな胸に触りたかったな(ToT)
580:日本昔名無し
08/09/29 10:00:52
大丈夫だ
今は整形って手があるから
叶姉妹のようになれるし
だっらーんとたれてしまってからでも直るよ
581:日本昔名無し
08/09/29 11:25:27
尾川町の、昔のコンビニ(田舎の商店)に行くと、そこにはボヘミの友人が立っていた
身長は165cmくらいはあろうか、いやもっとか? 16歳の無駄な肉の無い、スラーっとした体系だが
ほどよく肉付きがあり、顔はロングヘアーに、涼やかな目元の、田舎にしては珍しい美人だった!!
竹尾、芥辺、ヘッコの三人は、このオネーちゃんに目を奪われてしまった!!
一緒に乗っている女は、ボヘミアン・・・・ 新たに現れた女は超美人!! 竹尾の悔しそうな顔が笑えたwww
弘美ちゃんという、その彼女をブルーバードに乗せると、直行でラブホテルに向かった
そのホテルは、国道沿いにある、地元では有名なホテルで、田舎によくある一軒家タイプのホテルだった
ホテルの入り口に、ドライブするーのような受付があり、家のタイプを選び、休憩か泊まりかを選ぶ
当時は、フリータイムとかの設定が無いため、日中でも大体が休憩2時間4000円とか、そんな感じだった
しかし、五人で入るとなると、人数オーバーな為、追加料金を取られるので、誰かがトランクに隠れるしかなかった
竹尾は後部座席の足元、ボヘミも同じく、ヘッコは運転手、弘美ちゃんは助手席・・・・ 竹尾の無言の圧力で
「こんな良い女の処女をもらえるなら、トランクへ行けよ」 と言われているような木が下芥辺がトランクへ入った
582:日本昔名無し
08/09/29 11:30:32
あの当時は、自分たちも若く弾ける様な肉体を持っていた為気づかなかったが
近い年代の女は、ピッチピチの若い体だったのだ
思い出すと、オッサン達が、若い女と援助交際をしたくなる気持ちがわかる様な気がする
40代なんて腐ったオバハン、30代は腐りかけてるオバハン、香水でもかかってなければ
加齢臭が出ているだろうから臭くてたまらんと思われる・・・・
しかも、女は中年になると体が開発されつくされ、一番感じるようになり、一番エッチになる時期らしい
男が性的機能が弱ってきている年代に、こんなキモイばばぁにせまられたらたまらんだろう
583:日本昔名無し
08/09/29 12:39:50
うわー 現実的な文章ー
鬱だ氏のう
584:日本昔名無し
08/09/29 13:24:54
もっとまとめて書いてもらえますか?
585:日本昔名無し
08/09/29 20:04:18
ヘッコと弘美ちゃんのカップルがラブホに入るように受付に見せかけ
計五人が一軒家のラブホに入った
処女を捨てると覚悟を決めていたのか、弘美ちゃんは落ち着いていた
ところが、男子陣は、弘美ちゃんの可愛さに全員うろたえていた!!
竹尾は、自分が相手が出来ないイライラ・・・
ヘッコは、何故にこのシチュエーションに、運転手としてしか存在しないのかというイライラ
芥辺は、初めての処女喰いという、童貞を捨てた時以上のプレッシャーと、いい女だというプレッシャーによるドキドキ
三者三様のストレスが場の空気を異質な者に変えていた・・・・
しかし、アソコがジュクジュクしていたボヘミは、そんな空気は全く感じず、ネタをみんなに配りまくって
とにかくハイになろうとしていた!!
586:日本昔名無し
08/09/29 20:15:31
タバコをぶかぶか吸いながら、ネタも吸う・・・・ みんながみんなドキドキしていた
弘美ちゃんは、あまりネタはやっていないのか、一人だけちょっとひっそりとしていた
ボヘミは、早く竹尾アニィに抱かれたいのか、アニィの脇にぴったり寄り添い、とにかく一心にネタを吸いまくっていた!!
そして、アイコンタクトで芥辺に、弘美の方に行けというジェスチャーを繰り返すのだった
芥辺は、末っ子のせいか、女をリードするのがとにかく苦手で、この男、女から迫ってくる場合ばっかり相手するという
ヘタレだったのだ・・・・・ なにが悪魔のような男だ! 女に関しては完全なヘタレじゃないか!!
しかし、兄貴分の竹尾の女になりそうなボヘミが連れてきた女で、処女を捨てようと覚悟を決めてきた女に対して
いつもの女に甘えた態度で、「女に可愛がってもらうようなシーンを作るような真似は出来ないと悟った芥辺であった
「しょうがねぇ・・・ 別に処女なんて興味ねぇけど、いい女だし、自分から女をリードしてみるか・・・・」 そう覚悟した芥辺は
弘美ちゃんを、二階のベッドのある部屋に誘ったすると、素直に着いてくる弘美ちゃん・・・・
いつも女からベタベタされる事に慣れていた芥辺は、初めて女に誘いを掛けた瞬間だった!
しっしかし、ベッドに行くとそれが、また逆転してしまうのであーーーーーったーーーー!!! (/_;)
何故なんだろうか・・・・・
587:日本昔名無し
08/09/30 10:18:11
その頃下の階では、竹尾とヘッコが一心不乱にネタを吸っていた
竹尾は自分がボヘミの相手になっちまったひがみから・・・・
ヘッコは、自分もやることができるかどうか分からないし
やれなければ一体全体自分は何の為に居るのか?っていうジレンマから・・・・
竹尾は「上では今頃・・・・ウーム、悔しい!!」 ブッハブッハとネタをやる竹尾・・・
そこ横では、今すぐにでも竹尾と合体したいというボヘミがくっついてきていた
ボヘミはもう、酩酊状態であり、我慢の限界が来ていた
ヘッコは、上で芥辺がやっているであろう事をそうぞうしながら、股間をギンギンに固くして
「おれもやりてー!!」と心の中で叫んでいた
しかしいつまでたっても終わらない上の二人・・・・ イライラしてきた竹尾が下から
「まだか~ ?」 と聞くと、上から芥辺が「ま・・・だ」となんだか苦しそうに答えた
そこ頃上の階では・・・・・
588:日本昔名無し
08/09/30 10:28:23
芥辺は、相手が処女だということもあり、普通にやっていこうとしたのだが
キスをすると、ものすごい勢いで舌を入れてきた弘美ちゃん!! 頭を掴まれ
ベッドに倒れると、ちゅーをしながら抱きついてくる女!!
「なっなんだこの女! ほんとに処女かよ・・・・」 そう思えるほどの積極性
すごい勢いで抱きついてくる弘美の服を脱がしながら、自分も脱いだ
そして弘美が上になり、裸で抱き合ったが、そこから先は、処女には未知の世界だったのか
動きが止まってしまった
「なるほど、入れる段階からはどうしていいのか分からないのか・・・・」
芥辺は、上にいる弘美を抱き抱えて、下に寝かせた
アソコを触ると、すごく濡れていて、びちょびちょだった・・・・・しかし、アソコの中に指を入れようとすると
やはり処女膜があるのか、なにかつかえるような感じだし、物凄くキツイ・・・ 指一本でもこのキツさだ
入るのかな??? と
ついに挿入しようとしたのだが、処女膜どころか入り口でもう入らない! 別に上に逃げていくわけでもないのだが
入らない・・・・ なんだこの固さは!!
何度も挑戦したのだが、サイズが合わないのか入っていかない・・・ もうだめかもと思い
弘美ちゃんに「 やめとく? 」と聞くと
いきなりまた上になって、自分から入れてきた!! ものすごい苦悶の表情をしながら腰を落とす弘美
下でそれを見ている芥辺もアソコが痛くなってきた・・・・
しかし、次の瞬間、体感的に「ビリッ」っという音がしたような気がした
ついに膜が破れ、入ったのだ!
589:日本昔名無し
08/09/30 10:40:49
あまりの痛さに、それ以上動けない弘美・・・・ ちょっと動くと「うっ」と痛がる・・・
しょうがねぇ、ここまでにしとくか・・・・
そう思って終わりにしようとしていたら、下から「まだか~まだか~」と竹尾が騒いでいる
「フィニッシュはご一緒ですか~」とか冷やかしている・・・・
まぁ、これで処女を喪失させる事には成功した芥辺だった
あの絡み付いてくる最初の状態からすると、本当に処女だったのか疑問だったが、途中からそれが本当だったと
わかった・・・・ しかし、芥辺は、処女は面倒くさいし、自分が全然楽しめないから二度とごめんだと思った・・・
最後までやらずに終わりにしてやったからか、弘美ちゃんは芥辺になついていた・・・
そして弘美が芥辺にくっつきながら階段で下に降りてくと、竹尾が「50分もやってたぞ、会長!!」とかかった時間を告知してきた
時計を見るとまさにラブホ入ってから一時間近く経過している
早く終わらせないと、延長料金が発生してしまう・・・そう思った竹尾は、弘美の手を掴んで上に行こうとした
ギャグのつもりだったんだろうが、発狂するボヘミ!! 「 何してんのよ!! あたしと行くんでしょ!!」
「あぁそっそうだったな・・・ らりって間違っちまったよ・・・てへへ」 と笑うが、半分本気だった竹尾!!
ボヘミと上に上がっていったら、いきなりボヘミのあえぎ声があがった!!
ものすごい絶叫!! どれだけやりたかったんだ?この女? っていうほどの、まるでAVでも見てるかのような
「アンアン!!」という声! 竹尾アニィがどれほどのテクを持ってるのか覗きにいきたくなるほどであった
その頃ヘッコは、ギンギンに固くしたチンポをもてあましていた
590:日本昔名無し
08/09/30 12:07:18
下のソファーで弘美と芥辺がくっついてネタをやっていると、ヘッコが近づいてきた
弘美ちゃんの腕を掴むと、こっちに来いみたいなそぶりをして、連れて行こうとした
しかし、弘美はヘッコと何かをする気にはなれず、また芥辺から処女を喪失したばかりで
エッチな事が出来る状態ではなかったので、猛烈に拒否られたヘッコ・・・・・
落胆したヘッコは、またネタをものすごい勢いで吸引しだし、ラリりながら変な独り言を
ブツブツ言い出すのであった
やりたくてもやれない鬱憤があったのだろう
「くそっ、結局俺はやれないんじゃねーかよ、いつもいつも運転手に使いやがって」
「ネタだけでも、沢山頂くしかねーよな!」
こう思ったヘッコは、完全に正体不明になるまで、ネタをやり続けた
その頃、竹尾はボヘミとすごい勢いでやっていた!
ボヘミの鳴き声が、ものすごい事になっており、下で芥辺と弘美ちゃんは顔を見合わせて笑ってしまったほどだ
ドッタンバッタンやってるうちに、竹尾の「フンフンフンフン」という息遣いが激しくなってきて、「うっ!」という
聞きたくない声と共にボヘミの鳴き声も止まった
591:日本昔名無し
08/09/30 12:18:30
いつも中田氏だった竹尾だったが、ボヘミに付きまとわれると困るのでゴムをきちんと着用したのだった
ボヘミが二回戦を要求しているようだった・・・・ 竹尾だけ先に逝ってしまったからだ
まだまだ満たされてないボヘミは、竹尾のものを咥えて復活させようと、ヘッドバンキングを始めた
なにせまだ若い! 竹尾はすぐに復活し、二回目が始まった
しかし、ボヘミが生を要求しているので、竹尾は躊躇した
「生なんかでできるかよ・・・ 妊娠なんてされたら、一気におしまいだぜ・・・」こう思った竹尾は
もうひとつある枕もとのゴムを取りに手を伸ばした
その時、階段を駆け上がる、チンポをギンギンにしたヘッコの姿があったーー!!!
592:日本昔名無し
08/09/30 12:28:31
妊娠テロデツね(゜ロ゜)
恐ろしいデツー
女は怖いデツー
(@_@)
593:日本昔名無し
08/09/30 19:50:14
妊娠したがる女は怖いよね
594:日本昔名無し
08/10/02 08:26:28
二人の情交を目の当たりにしていたヘッコは、どうにもこうにも欲情を抑える事ができず
弘美ちゃんは頑なに拒否られてしまったので、ボヘミに切り替えようと、まだ竹尾が
隣にいるのに、ミルマスカラスばりの、フライングボディアタックをボヘミにかましてしまった!!
素っ裸の竹尾は、「なっなにしてんだ!」と目を点にして、びっくりしていた!!
ボヘミも 「キャーーーー!! なによーーーー!!」と逃げ回り、ヘッコの変態ぶりが露呈してしまった
いつもヘラヘラにたにた笑っているヘッコだったが、ネタの吸引で頭がパーになったからなのだろうか
そのアグレッシブな行動に、皆がドン引きしていた
しかしヘッコの暴走は止まらない・・・・ ベッドの上で、上半身が裸! 下半身がトランクス一丁で
小さいチンポのくせにテントを張ってギンギンにした状態で
「 おれはだれどやんだ? このチンコどすればイイベ!!」と 変なポーズでくっちゃべっている
呆れた竹尾が、ボヘミに 「少しやらしてやれよ」 と言うが、ボヘミが 「やだよ、こんなのと・・・」と
断る、しかしヘッコの暴走は続き、今度はベッドの恥の支柱から、プランチャーをボヘミにかまそうと飛んだ!!
急に飛んできたので逃げられないボヘミ・・・ 正常位の体勢で上に乗られてしまった!!