09/01/15 14:17:40
誰かに構って欲しいので133に習って半生を振り返る。
小学校6年生の時、偶然にも偶然、席替えするたびに隣の席になった
ユカリ(以下全員仮名)に恋をした。これが初恋である。
ユカリは可愛くて人気があって他の男子からも注目されていた。
そのときゆかりはサッカー小僧のリュウジが好きだという噂が
流れていてクラス内では公認カップルにようになっていた。
毎回隣の席だった俺は疎まれた。クラスから疎まれた。
当然のように俺はサッカーが嫌いになった。
結局告白もせず卑屈になって終わった。
そして修学旅行の時、悪友のタカシに教授されてオナニーという単語を覚えた。
セックス、フェラチオなどなど、性的な知識を授けられたのはその頃である。
性的なものに興味を持ち、エロ本探しに近所の公園のゴミ箱あさったり、
廃墟になったパチンコ屋に忍び込んだり、結構色々なことをして遊んだ。
実際にシコシコする行為を覚えたのはタカシの家に遊びに行ったとき、
タカシの兄貴が隠し持っていた洋物の裏ビデオをワケもわからず見せられたときだ。
フィニッシュに男優がチンコをしごいて白い液を出すのを見て、俺も出るかなと試したのが原点。
精通はまだで、ともかく気持ちよかったと記憶している。
覚え立ての頃は猿のようにオナニーに励んだ。