【ゲーム】クトゥルフ神話の世界観をモチーフとしたサイコなアクションホラーアドベンチャー「アンソニー・クリーガンの事件簿 Act2」at MOEPLUS
【ゲーム】クトゥルフ神話の世界観をモチーフとしたサイコなアクションホラーアドベンチャー「アンソニー・クリーガンの事件簿 Act2」 - 暇つぶし2ch1:コロッケそばφ ★
10/06/08 19:01:00
ワーカービーは、ウィルコム公式サイト「Living Games」にて、アクションホラーアドベンチャー
「アンソニー・クリーガンの事件簿 Act2」の配信を開始した。

「アンソニー・クリーガンの事件簿 Act2」は、H・P・ラヴクラフト原作のクトゥルフ神話をモチーフとした、
アクションホラーアドベンチャーゲーム「アンソニー・クリーガンの事件簿」シリーズの第2弾。
舞台は1作目の2年前となる1920年の夏。主人公が乗り込んだ豪華客船で事件は起こる。
プレーヤーは、私立探偵アンソニー・クリーガンの視点に立ち、
自らに降りかかる不可思議な事件に立ち向かうこととなる。

【「アンソニー・クリーガンの事件簿」シリーズ特長】

<クトゥルフ神話をモチーフにしたホラー>
本作は、H・P・ラヴクラフト原作のコズミックホラー「クトゥルフ神話」の世界観をモチーフとしており、
私立探偵アンソニー・クリーガンが出会うさまざまな怪異現象が語られる。シリーズとして1本の作品となっており、
今回は1作目「Act1」の2年前に起きた事件が舞台。豪華客船に乗り込んだアンソニー・クリーガンは
謎の男ファントムと初めて出会う。そして、彼の数奇な運命が始まったのだった。

<ヒロインとの親密度で変化するシナリオ>
本作品でも3人のヒロインが登場する。活動的な女性新聞記者、ライア。「Act1」のヒロイン三姉妹の長女、ジェーン。
舞台となる豪華客船の船主の娘、ユナ。ストーリー中の選択肢による、彼女たちへの会話や接し方で
ゲームは異なる展開を迎える。ゲーム展開によって異なるエンディングが複数用意された、
マルチエンディングシステムが採用されている。

<ガンアクションによるモンスターとの戦闘>
ゲーム中に敵のモンスターと遭遇した場合は戦闘パートへと切り替わる。戦闘パートでは主人公が所有する
特殊な銃「サイコルト・リボルバー」を使用して敵を撃退する。戦闘パートでは主観視点のガンアクションとなり、
弾切れに注意しながら敵を撃って倒すこととなる。小型の雑魚から、
人間より遥かに巨大なボスモンスターまで多彩な敵モンスターが登場する。

【アンソニー・クリーガンの事件簿 Act2】

対応機種:HONEY BEE 3、HONEY BEE BOX、BAUM、WX340K、WILLCOM LU、WX330K、Advanced/W-ZERO3[es]
料金:315円(税込)/ダウンロード
アクセス方法:ウィルコム公式サイト>メニューリスト>ゲーム>Living Games


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URLリンク(japan.gamespot.com)
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