10/05/22 19:33:31
子どもの性行為を描いた漫画の18歳未満への販売を規制する東京都青少年健全育成
条例改正案について、日本弁護士連合会は21日、宇都宮健児会長名の反対声明を発表した。
声明文は「実在の被害者がいない図画をも規制対象としようとするもので、表現の自由に対する
重大な危険をはらんでいる」と継続審議中の改正案を批判。「現行条例を見直し、正面から
子どもの権利保障をうたう『子どもの権利条例』を制定すべきだ」とした。
毎日jp
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日弁連
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