【秋葉原】とらのあなに「あずにゃんペロペロ(^ω^)」POPが登場! 等身大タペストリーで「思う存分ペロペ…」at MOEPLUS
【秋葉原】とらのあなに「あずにゃんペロペロ(^ω^)」POPが登場! 等身大タペストリーで「思う存分ペロペ…」 - 暇つぶし2ch161:なまえないよぉ~
10/06/05 03:08:26 vOsoch55
>>158
君の体臭キツいよ

162:なまえないよぉ~
10/06/05 15:13:22 UGFZAcGI
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163:なまえないよぉ~
10/06/05 20:33:18 W76MeceN
>>162
まあ、この画像の子がコスプレを楽しむ分には構わないけど・・・。
全国の「けいおん!」ファンの夢を壊さないで。

164:なまえないよぉ~
10/06/05 21:07:35 W76MeceN
とっくん!(31)
「何って・・クリキャップだよ。」唯は慌てて股間からゴム製品を取ろうとする梓の手を払い
退(の)けながらにこやかに答える。
「で、ですからクリキャップって何?どういう使い方をするんですか~」パニックに陥った梓は
なおも股間へ手を伸ばしては唯に撃退されてしまう。
「何かって言うと~、クリちゃんって絶頂に達すると中へ引っ込んじゃうって知ってる?
それをキャップを填める事で引っ込まないようにするんだよ~♪だからいくらでも絶頂を経験できる、
っていう優れものでね~。」楽しげに笑いながら凄い事を説明する唯に、梓は思わず涙目になる。
どうやらこの後、大変な目に遭わされるのではないだろうかと内心不安になる梓だが、それは的中した。
唯は背後を振り向き「りっちゃん隊員!作戦準備完了しました!!」と、ふざけて敬礼する。
律は先程調合したローション溶液の桶を傍らに置き待ち受けていた。「ゆ~い~、さっそく梓を
連れて来てくれる~?」テンションの高い笑顔が不気味だ。
唯は立ち上がって梓をバスタブから出るように促し、律の準備したエアーマットの方へ連れて行く。
銀色のマットは半円状に盛り上った縦長のバルーンを横に幾つも連(つら)ねて作られた水辺のレジャー
などによく使われるタイプの物だった。長さは2メートル程度の見えた。
「さ、あずにゃん。このマットの上にうつ伏せになって。」唯の指示どおり、梓はマットに横たわる。
すると「あ~ずさ~、今度は私が洗ってやるからな~♪」と、律が寄り添ってくる。
律はローション桶から平手で溶液を掬(すく)い、梓の背中に掛けてから、それを掌で広げていく。
ヌルヌルとした感触が肌を覆っていく中で、梓は期待と不安の入り混じった気分を味わっているようだ。
そして自分の体の前側にもローションをたっぷりと塗った律は、自らもエアーマットに登り、
梓に背後から覆(おお)い被(かぶ)さっていく。
(32)へ続く

165:なまえないよぉ~
10/06/05 22:47:28 Lt1CDC9c
>>158
ゴロキング松井さん乙です

166:なまえないよぉ~
10/06/06 23:32:33 y6GEmewc
とっくん!(32)
弾力性のある乳房を背中に押し付けられた感覚に、梓はどぎまぎして考えをまとめる事すら出来なくなった。
たださえ股間に填め込まれたクリキャップがマットに当たる感触に混乱していると言うのに、同性の肉体と
肌で接触するというのは実際の性体験の無い少女にとって、かなり戸惑う事態だ。
律は両肘で体重を支えながらローションを潤滑剤にして梓の背中に自分の胸を擦りつけている。
不安と期待で赤面する梓に「あずにゃん、リラックスして楽しむといいよ♪なにしろ、りっちゃんのテクは
去年から私たち相手に磨き続けた凄技なんだから。」と、語りかける唯。
安心していいのやら、心配するべきなのやら訳の判らぬうちに、梓は耳元に律の吐息を感じた。
そして耳たぶに唇が触れる感触に続いて耳の中に舌先が侵入してくる。
熱く湿った舌が這い回るこそばゆい感覚に梓の全神経は集中し、思わず真顔になってしまう。
「りっちゃん隊員!やはり、あずにゃんは耳が弱点のようです!!」唯がからかうように叫ぶ。
その言葉で梓が感じている事を知った律は体位を変えて反対側の耳も責めに行く。
「ゆ、唯せんぱ~い、わ、私・・耳は敏感なんですよぉ~・・・」思わず涙目になる梓。
「いやいや、ミュージシャンなら誰でも耳は敏感だから・・・。」混ぜっ返す唯。
キスの感触に続いて耳に舌が触れる。そして舐め回す。
まだプレイが始まったばかりと言うのに、梓の心臓は爆発寸前まで鼓動を高めている。
一しきり耳責めを終えた律は位置を下げて首筋へのキスと舐め回しに移り、梓は覚悟を固めた。
(これは凄い事になるかもしれない・・・でも中々経験出来る事じゃないし、最後まで行ってみよう・・)
首筋から肩甲骨の裏側辺りまで舐め終えた律は一旦梓の体から離れ、「あずさ~、今度は
仰(あお)向けになって~♪」と要求し、それに応えて梓はのろのろと姿勢を変える。
すると律はローション桶を取り、梓の胴体の前側に溶液を塗(まぶ)して行く。
(33)へ続く

167:なまえないよぉ~
10/06/07 06:00:23 C1yVCErd
URLリンク(www.qupaa.com)
なんでこんなかわいい子が日本に存在してるんだろう。奇跡だ

168:なまえないよぉ~
10/06/07 08:13:11 3ir/IJIw
>>162
これが朝青龍似の妹という奴か。

>>167
(^ω^)ペロペロ

169:なまえないよぉ~
10/06/07 09:12:33 M7Xu6QGA
気色悪いことやってんな
けいおん厨は恥がない

170:なまえないよぉ~
10/06/07 10:16:14 s9L/12w7
ペロペロ(^ω^)ペロペロ

171:なまえないよぉ~
10/06/07 10:37:30 oLD9xQtG
さすが、東京ですね

172:なまえないよぉ~
10/06/07 12:35:11 F4zBnvir
>>166

>たださえ股間に填め込まれたクリキャップがマットに当たる感触に混乱していると言うのに、同性の肉体と
>肌で接触するというのは実際の性体験の無い少女にとって、かなり戸惑う事態だ。

×同性という修飾の使用はここでは不適当。「実際の性体験の無い」点を際立たせたい状況では
 エッジが鈍る。過剰修飾は書いてる方は気持ちいいが、オナニーになり易いので注意。

視点変更効果を不味い

>キスの感触に続いて耳に舌が触れる。そして舐め回す。
この辺りは梓視点の方が艶めかしさを出すにはいいでしょう

>(これは凄い事になるかもしれない・・・でも中々経験出来る事じゃないし、最後まで行ってみよう・・)
>首筋から肩甲骨の裏側辺りまで舐め終えた律は一旦梓の体から離れ、「あずさ~、今度は
>仰(あお)向けになって~♪」と要求し、それに応えて梓はのろのろと姿勢を変える。
冷静さと混乱の同居をもう少し判りやすく表現したほうが盛り上がるでしょう

>すると律はローション桶を取り、梓の胴体の前側に溶液を塗(まぶ)して行く。
×ローション桶 表現がダサイ
×溶液 ローションは溶液じゃあない あと字面的にも固い

ローションは実際使うと判るが桶+手とか使いにくい。容器か汲むための何かが欲しいところ。
また、塗る前の前戯がローションプレイでは大事。体の前面という自分から見えて敏感でおいしい部分だしね。

体に垂らして、接触と温度差反応を楽しむ、
目の前で手にとってぬちゃぬちゃ塗り広げて(本来は体温付与や温感なら温感起動)想像させ等

173:なまえないよぉ~
10/06/08 07:21:30 Db1ggtnk
とっくん!(33)
律の掌(てのひら)と梓の肌の間にヌルヌルとしたローションの感覚が広がっていく。
背中側に塗られた時もそうだったが、胸側だと余計に肌の上を掌が滑っていく感じが心地いい。
両肩から胸辺りに掌が移動してくると梓の小さな膨らみは期待と快感によるものか、ピンク色の
先端を隆起させ始める。(ああ...律先輩の掌、いつ頃、乳首に触(ふ)れるのかなぁ..)
それに気付いているのか、いないのか、律は小さな膨らみの周囲を丹念に擦るだけで先端に
触れようとはしない。焦(じ)らす事で梓の反応を楽しんでいるかのようだ。
敏感な部分を意識させるも、なかなか直撃しない律の作戦に、梓は少し拗ねた表情を見せる。
「あれ~?あずにゃん、何を意識してるの~?」横合いから唯がからかうと、「ち、違いますぅ、
い、意識なんて...別にしてませんよぉ.....」と反論する梓。
その頃合(ころあい)を見計らっていたかの様に、律の掌が梓の乳首を捉えた。
こそばゆく、まるで神経に絡みつくような刺激が脳裏に駆け上がる。
「...!.....」思わず目を瞑(つぶ)ってしまう梓。
「んふ~、あずにゃん、かわいい・・・」ニヤニヤと覗き込む唯。
まるで乳首の感触と梓の反応を楽しむかの様に、小さな膨らみを掌に収めてクルクルと、もてあそぶ律。
再び開かれた梓の瞳は潤(うる)み、乳房責めに感じている事を明らかにしてしまう。
「梓って、結構おっぱいが感じやすいんだね~♪」悪戯(いたずら)な笑み浮かべながら律が言う。
「.....ち、乳首って、ちょっと擦れてもチクチクするくらい敏感じゃないですか~.....」
言い訳がましく梓が反論したが、論拠が苦しい。
「さ~て、マッサージの効果はどうかな~?」律が掌を除(ど)けると、梓の乳首はまるで
中天を指すかのように屹立し、彼女の興奮状態を如実に反映していた。
(34)へ続く

174:なまえないよぉ~
10/06/08 07:23:33 Db1ggtnk
>>172
ご指摘、ありがとう。
今後の物語に反映させるべく、頑張ります。

175:なまえないよぉ~
10/06/08 20:40:46 2yAm22oe
しえんあげ


176:なまえないよぉ~
10/06/09 02:31:05 lMzGGMq8
あずにゃんのおまんこぺろぺろしたいよぉはあはあ

177:なまえないよぉ~
10/06/09 22:20:56 e1VLCzJB
とっくん!(34)
「へ~、あずにゃんって案外ムッツリすけべだったんだね~♪乳首ビンビンに勃ってるじゃん!」
どうにもならぬ程、乳首を立てた乳房を見た唯が面白半分に言う事が、梓の羞恥を掻き立てる。
「お客さん、サービスはまだまだこれからだよ。色々楽しませてあげるからね。」律の悪戯っぽい笑顔が返って怖い。
どぎまぎしながら2人の顔を見比べる梓。その顔は紅潮し、鼓動は早鐘(はやがね)の様に高鳴る。
律は新たなプレイに移るべく自分の体の前側にも手早くローションを塗りたくる。
そして横たわる梓の足を左右に開かせると、その中央に自分の右足を入れて閉じられない様にしてから、
梓の体に覆い被(かぶ)さり、左肘で体重を支えながら体を密着させてヌルヌルとした肌を密着させた。
部長でもあるドラマーの肉体は案外胸が大きい上に筋肉質でドラムを叩くのに人知れず筋肉を使っている
のだなぁ、と梓は思った。
律の体は、梓から見て右側から左側へゆるやかな斜めの形で横断している。
それが上下に動き始めると自然に乳房と乳房、乳首と乳首が触れ合う。
いやが上にも相手の肉体を意識せざるを得ない。
柔らかで弾力のある乳房が肌の上を動き回り、自分の乳房に触れたり、押しつぶしたりする感触は
梓が生まれて初めて体験するものだった。刺激が効果を挙げているのか、呼吸も乱れてきた。
同時に律の右手は梓の左太腿を撫で回し、次第に内側へ狙いを移す事で足の付け根を意識させる。
当然、梓の股間には先程填め込まれたクリキャップがあるわけで、強く意識してはいるのだが。
「どう?ヌルヌルが全身に広がった感じは?結構気持ちいいんじゃね?」律は梓の横顔に語りかける。
「...え~、私こういうの初めてなんで上手く感想まとめられないんですが...律先輩の肌が凄く
スベスベして..き、気持ちいいです.....」混乱する意識の中で辛(かろ)うじて答える梓。
「よ~し、もっと気持ちよくしちゃうぞぉ~」律の右手指先が、ついにクリキャップに触れた。
(35)へ続く

178:なまえないよぉ~
10/06/09 22:28:59 0FCVL3Mj
まだ続いてたのかw
気長にがんばれ~

179:なまえないよぉ~
10/06/09 22:54:13 NXnX9XgG
初めから見てるが早いものでもう2ヶ月弱か
よく飽きずに続けられるなw

180:なまえないよぉ~
10/06/09 22:58:40 FL27nGRv
そうかもう夏コミの時か・・・・・・ん?

181:なまえないよぉ~
10/06/09 23:25:53 4JFqegaT
ゴキブリじゃんw


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