【企業】タカラトミー第3Q 特損計上も利益急伸 ベイブレード効果at MOEPLUS
【企業】タカラトミー第3Q 特損計上も利益急伸 ベイブレード効果 - 暇つぶし2ch1:コロッケそばφ ★
10/02/08 20:04:00
玩具大手タカラトミーの決算が引き続き好調だ。2月2日に発表された平成22年3月期第3四半期の決算によると、
連結売上高は1437億6700万円と前年同期比1.6%減となったが利益が急伸している。営業利益は73%増の
120億9100万円、経常利益は64.3%増の119億8600万円、四半期純利益は157.4%増の101億7600万円となった。
第3四半期には子会社 EASTAST MEDIA MANAGEMENTの営業活動休止によるのれん代の減損、
子会社の固定資産減損処理などで新たに6億2300万円 の特別損失を計上したが、これをこなしての数字となる。
第3四半期の利益としては、タカラトミー合併後過去最高となる。

業績の好調は、『メタルファイト ベイブレード』を初めとする男児向け玩具の好調により牽引されている。
さらに事業体制の再構築を行ってきた海外地域 欧州、北米、アジアでは、売上高を減らしながらも、
全ての地域で利益を伸ばした。
また、これまで業績の懸念事項となってきた国内連結子会社が、事業統合などにより一段落ついたことも
今回の決算につながっている。

同社の中核となる玩具事業では、『メタルファイト ベイブレード』が売上高を大きく伸ばしたほか、
トレーディングカードゲームの『デュエル・マスターズ』も拡大している。さらに海外市場向けに
『トランスフォーマー』の売上が順調となっている。
玩具事業の売上高は916億800万円(前年同期比0.8%減)、営業利益は145億700万円(同53.%増)となった。
『メタルファイト ベイブレード』は、昨年秋からの韓国での販売が好調としており、北米展開が始まる
来期の業績にも期待がかかる。

一方、タカラトミーアーツを中心とする玩具周辺事業は、売上高は547億5100万円(同5.7%減)、
営業利益は2億1700万円である。前年同期の営業損失4億5300万円から改善傾向にある。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』や『メタルファイト ベイブレード』などの商品でヒットが作り出せた
としている。タカラトミーでは、今後 カプセル玩具の積極的展開も進める。
ただし、国内及び北米子会社でのゲームソフト販売は苦戦したとしている。

『メタルファイト ベイブレード』の好調は依然続いており、タカラトミーは通期決算もこのまま業績を
維持する可能性が高そうだ。今後は平成23年3月期 来期の動向に注目が集まる。
『メタルファイト ベイブレード』の国内の人気がどれぐらい続くのか、北米や韓国など海外でもブームを
起こせるかが鍵になる。また、中国のテレビアニメシリーズ『三国演義』のライセンス展開の成否も、
中長期的なタカラトミーの経営に影響を与えるだろう。

タカラトミー URLリンク(www.takaratomy.co.jp)


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