【小説】「十二国記」の新作が9月26日発売の「yom yom vol.12」に掲載 at MOEPLUS
【小説】「十二国記」の新作が9月26日発売の「yom yom vol.12」に掲載  - 暇つぶし2ch1:透明人間φ ★
09/09/04 20:10:42
 ここ数日、朝晩は涼しく秋の気配も漂ってきましたが、この先三ヶ月の長期予報によると、まだまだ残暑は厳しいとか。
本格的な秋の訪れはもう少し先かも知れません。強い日差しの中を歩いていると、木立や街路樹が作る木陰はありがたく、足は自然とそちらに向いていることがあります。

(中略)

「yom yom」でも、伊勢を彷彿とさせる架空の土地を舞台とした、恩田陸さんの小説「青葉闇迷路」を掲載しています。
登場人物たちそれぞれが秘密を抱えるミステリアスな物語で、さらにその土地と人との不思議な関係も描かれていますが、
この地ならこんなこともあるやも、と思わせる何かがあるような気がします。物語の名手が紡ぐ小説をぜひお楽しみ下さい。

 また9月26日発売の12号では、ファン待望、小野不由美さんの新作も掲載されます。
人気シリーズ「十二国記」の新作です。発売までもうしばらくお待ち下さい。

「yom yom」編集長 木村由花
2009/09/01


▽ニュースソース
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)

依頼444





□yom yomとは

『yom yom』(ヨム ヨム)は、新潮社が発行する季刊の小説誌。
2・6・9・11月の27日に発売される。創刊号(vol.1)は2006年12月7日に発行された。

書名の「yom yom」は「読む」から来ており、「読む」ことが好きな人々に向けた、「読む」楽しみをもっと拡げるための雑誌である。
『じっくりヨムヨム、ぱらぱらヨムヨム、晴れの日も雨の日も、楽しくヨムヨム』がキーワードとなっている。

1~5号までの合計発行部数は37万4000部。4号までは全号重版されている。
2007年9月のvol.4では、体調不良で長らく執筆活動を退いていた山本文緒の5年ぶりの小説が掲載された。
2008年2月のvol.6では、小野不由美が6年半ぶりに『十二国記』の新作を書き下ろしたことでより注目を集め、
初版7万8000部という過去最高の初版発行部数を記録した。

wikiより


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