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KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーション
ゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま~いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴で
ある。
URLリンク(www.4gamer.net)
(中略)
なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開
発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。
URLリンク(www.4gamer.net)
内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視
(中略)
4Gamer:
そんな内田さんが手がけられた最新作が,ラブプラスとなるわけですが……どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんです
か?
内田氏:
少し前から,「最近のKONAMIって,あまり『ときめきメモリアル』みたいなゲームを作ってないよね」という声が,社内外からあったと思う
んです。で,あるときに,ときめきメモリアルGirl's Sideをやっていた僕のところにも,「何かいいアイデアはない?」という話がきました。
そのときに「こんなのどうですかね?」と提案したところ,当時の偉い人から「じゃあ,それやって」と言われまして……。
(中略)
4Gamer:
その,“最初に表現したいと思っていたこと”とは,端的に言うとどのあたりなんでしょう?
内田氏:
いくつかあるんですが,大きいのは“キャラクターをタッチペンで触ると反応する”という部分です。
開発スローガンは“面白い”“分かりやすい”“可愛い”
(中略)
ええ,ニンテンドーDSだからこそできるものとして考え始めました。
やはり,画面を見ながらゲームパッドなどを使って操作するのと,画面の見ている場所に直接触れて操作するのでは,感覚的に大きく違
うんですよね。
なんでも未就学児の場合,画面を見ながら手元で操作できる子は少ないらしいんです。ということはやはり,目で見ている場所に手で直
接触れるというのは,よりプリミティブな,感情と直結した感覚なんでしょうね。
URLリンク(www.4gamer.net)
4Gamer:
しかも可愛い女の子に触れられるというのは,本能的に凄く気持ちの良いものですし。
内田氏:
ある時期からビデオゲームの世界って,グラフィックスの解像度や綺麗さで注目を集めてきた部分があると思うんですが,グラフィックス
というのはビデオゲームという表現における手段の一つであって,目的ではないんですよ。だって,本当に解像度が高くて綺麗な絵だけで
楽しいんだったら,ゲーム以外に優れたものはたくさんありますから。
少なくとも僕の場合は,ビデオゲームというものの面白さって,コミュニケーションの生々しさや,リアリティにあると思っているんです。
(中略)
内田氏:
ニンテンドーDSだからグラフィックスは弱いだろうと思われがちなんですけど,ラブプラスの場合は5000ポリゴンぐらいと,けっこう頑張っ
てますしね(笑)。
ただ,企画段階でも画面の解像度やポリゴンに関しては,必ず突っ込まれる部分だとは思っていたので,可愛いモデルが動いているとこ
ろに声を載せたデモシーンを作ってプレゼンに臨みました。その結果,大好評だったので正式に開発がスタートしたんです。
(中略)