09/08/17 17:57:42 dHkO2I7U
>>98
エステルさんは月の月光(だっけ?)の司祭さんです
100:なまえないよぉ~
09/08/17 18:20:11 ggAJ4q7W
そうかそうか
101:なまえないよぉ~
09/08/17 18:31:46 o08wzEhl
>>99
静寂の月光
102:なまえないよぉ~
09/08/18 00:55:56 Dl0rpAyc
>>58
それはつまり、一家の主婦がニッセイのおばちゃん(死語)なら、家族全員
生保は日本生命みたいなものか。
103:なまえないよぉ~
09/08/18 01:14:02 igwgfB2P
>>99
ゲーム自体もそんな宗教臭いんだ
104:なまえないよぉ~
09/08/18 08:59:15 8bcP1wCm
そりゃ司祭キャラ出すんだから宗教持ってこないとだめだろ
105:なまえないよぉ~
09/08/18 22:26:42 /IONAA/l
今日ツァイス広場でティータちゃんが下腹部の辺りを押さえてもぞもぞとしていたんだ。
「どうしたの?ティータちゃん?なんか苦しそうだよ?」と俺が聞いてやると
「はぅ~~…。おにぃちゃん…おなか痛いよォ…。」と、苦しそうな顔で呟いた。
「え!?が…我慢出来そう?」と尋ねると、顔を真っ赤にしてプルプルと首を左右に振った。
俺は仕方なくティータちゃんを人気がないビルの隙間に連れて行き、そこで用を足すように促した。
「お…おにぃちゃん…。み…見ちゃ…いやだよぅぅ…。」
既に涙目なティータちゃんは縋る様にお願いしてきたが、俺は頑なに首を横に振った。
「俺がいなきゃティータちゃんのウンチは誰が片付けるんだい?」
「はぅ~…。恥ずかしいよぅ…ぅう…。」
とうとう観念したティータちゃんは、たどたどしい手つきでパンツをずり下ろし
両足を抱え込むようにして、まだ誰も触れていないだろう股間をさらけ出した。
俺は、彼女のぷにぷにとしたピンク色の肛門が、ひくひく開いたり閉じたりするのを見ていて
自分の中のムラムラとした欲望が限界まで高まっていくのを感じた。
「ティータちゃん、出していいよ!綺麗にするから出していいよッ!!」
とっさに俺はティータちゃんの股間に顔を滑らせ、その肛門に口をあてがった。
「えっ!?ええええ!?だめ!だめだよ!おにぃちゃんの変態!あっ!?ああああああぁあ!」
ティータちゃんは肛門に舌を突っ込まれたショックで、いっきに緊張が緩んだのだ。
「ああああっ!ウンチ出てるうううう!オシッコもぉおお!はぁぅうううううぅうう!」
体全体に熱い小便がかかる。と同時に口内には香ばしいティータちゃんのウンチが。
「熱いッッ!美味しいよ、ティータちゃん!ティータちゃんのウンチとオシッコ最高ぅううっ!!」
106:stop商業化
09/08/20 19:07:14 +bv4Dicg
暑さが引けてき時間帯とはいえレイヤーさん大変だなぁ。
一個のピコハンマーで500人は叩いたのだろう・・
その現場の傍を立ち止まらないようにしてずっと見ていましたが
現実という世界に笑顔で漢泣きしながら戻っていく光景がみられました。
明日から仕事ですか・・・
すごいですね、日々の労働で得られたお金をつぎ込む。普段は煩悩のカケラも
なさそうに見える方々の列。お客様化するコミケ。
コミケはみんなにとってなんですかね。