【CPU】ゲーム用では”ほとんどの場合”デュアルコアで十分だが… 例外となる「GTA IV」でのマルチスレッド最適化最前線at MOEPLUS
【CPU】ゲーム用では”ほとんどの場合”デュアルコアで十分だが… 例外となる「GTA IV」でのマルチスレッド最適化最前線 - 暇つぶし2ch1:あやめφ ★
09/05/09 13:27:01
「ゲーム用PCには,高クロックのシングルコアCPUで十分」と断じられていたのも今は昔。
OSやドライバレベルの最適化が進んだだけに留まらず,マルチCPU構成のコンシューマ
ゲーム機とPCのマルチプラットフォームで展開されるタイトルでは,プログラムレベルの
マルチスレッド化も進み,さすがに,PCゲーム用途で,シングルコアCPUでは対応しきれなく
なってきている。

しかし,ゲームタイトルのマルチスレッド化は劇的には進んでおらず,2コアと4コアでは,
パフォーマンスにほとんど違いがないのが実情だ。それだけ,マルチスレッド対応というのは
難しい,ということでもあるのだが,「ゲーム用PCに,クアッドコアCPUは必要か?」という
質問に対する,2009年5月時点の回答は,「不要。ほとんどの場合,デュアルコアCPUで十分」
というものになる。

ここでポイントになるのは「ほとんどの場合」という部分で,ゲーム開発の最先端では,
なんとかしてクアッドコアCPUを使いこなす方向での努力が続いている。

最近のいい例といえるのが,PC版「Grand Theft Auto IV」だ。合計16種のクアッド/
デュアルコアCPUでベンチマークテストを行ったところ,非常に興味深いデータが得られたので,
「PCゲームのマルチスレッド最適化最前線,2009年5月版」として,テスト結果をお届けしたいと思う。

■ GTA IVに用意されたベンチマークモードを利用 フレームレートのほかCPU使用率も計測

さて,GTA IVでは,標準でベンチマークモードが用意されており,フレームレートやCPU使用率
などを計測できる。今回は英語版GTA IVを用いているが,クアッドコアCPUとデュアルコアCPUの
それぞれで試し,パフォーマンスを比較してみようというわけだ。テスト時のグラフィックス
オプションは,Vsyncを無効化したほか,すべてデフォルトのままとしている。

■ クアッドコアCPUが高いパフォーマンスを示す CPU使用率もそれに伴って減少する傾向に
URLリンク(www.4gamer.net)

解像度1280×1024ドット時のフレームレートでソートすることにし,スコアを並べたのが
グラフ1となる。マルチスレッドへの最適化が進んだGTA IVだけに,Hyper-Threading
テクノロジにより,論理8コアCPUとして機能するCore i7が頭一歩抜け出しており,続いて,
Phenom II X4とCore 2 Quadが続く格好だ。

一方,デュアルコアCPUのスコアはやや芳しくなく,とくに,「高クロックのデュアルコアCPU」の
代表例の一つ,「Athlon 64 X2 6400+/3.2GHz」は,Core i7の半分強のスコアしか示せていない。
GTA IVのような,マルチスレッドへの最適化が進んだタイトルでは,第一に論理コア数,
そしてキャッシュ周りを含めたコア間のデータ転送仕様がパフォーマンスを左右するという
認識で正しそうだ。

URLリンク(www.4gamer.net)
グラフ2は,GTA IVのベンチマークモードで取得したCPU使用率をまとめたものだ。
解像度が変わっても傾向に変化はないため,代表して1280×1024ドット時のものを
掲載している。

面白いのは,パフォーマンスの並びをひっくり返したような形のグラフになっていること。
CPU使用率に余裕のある状態のほうが,ゲームはより安定して動作することを考えると,
GTA IVを満足にプレイすることを前提にしたとき,デュアルコアCPUは上位モデルでも
少々厳しい状況を迎える可能性があるとはいえそうである。

4Gamer.net(一部略)
URLリンク(www.4gamer.net)
続き >>2


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch