09/05/08 20:32:04
韓国政府は5月7日から、同国のコンテンツ関連産業を推進する
新機関 韓国コンテンツ振興院を新たに設立した。
韓国コンテンツ振興院は、幅広い文化産業の振興と発展を目指し、
その事業は産業政策・ 戦略の策定、産業振興、人材育成などに及ぶ。
また、対象産業の領域は、放送映像分野、ゲーム関連分野、
アニメなどエンタテインメントコンテンツが中心となる。
韓国コンテンツ振興院の母体となったのは、
韓国文化コンテンツ振興院、韓国放送映像産業振興院、韓国ゲーム産業振興院、
文化コンテンツセンター、韓国ソフトウェア振興院デジタルコンテンツ事業団の5つの組織である。
それぞれの団体は、これまで個別に産業振興を行ってきた。
それが今回、新たな法律の施行から、より効率的に文化産業の振興発展を行うべく、
ひとつの組織に統合された。新しく設立された組織はソウル市の本部のほか、
東京、北京、ロンドン、ロサンジエルスの4カ国に4都市に事務所を持つ。
国際的なネットワークで仕事に取り組むことになる。
アニメーション分野の産業振興は、2001年から韓国文化コンテンツ振興院が携わってきた。
東京事務所も設けられており、その活発な活動は日本国内でも馴染み深いものとなっていた。
これらの活動も、今後は韓国コンテンツ振興院に引き継がれる。
これまでも、エンタテイメントコンテンツの産業育成と海外進出に大きな力を入れてきた
韓国政府だが、これを期にさらに積極的にコンテンツ産業への関与を強めることになりそうだ。
そうした中でアニメーションの存在が、依然大きいのは間違いないだろう。
韓国コンテンツ振興院(韓国語) URLリンク(www.kocca.kr)
animeanime.jp
URLリンク(animeanime.jp)