09/01/07 14:32:46
タイの漫画は暴力とホラーとパッツンパッツン
日本人は、外国人が「読みすぎだろ!!」と驚くほど漫画を読む民族である。
通勤列車に乗った欧米からの観光客が「日本人は新聞じゃなく漫画雑誌を読んで通勤している……」と
唖然とする話はよく聞く。
しかし、漫画好きで負けていないのがタイである。タイには多くの日本漫画が入り込んできているが
日本漫画が入ってくる前から漫画好きな国民としてタイは有名だった。
屋台でバナナを売るオバちゃんも漫画を読むし、タクシーの運転手も漫画を読むし
警察官も売店でマンガを立ち読みする。
日本漫画は版権料があるためか、タイ語に訳されていることもあってコストがかかり、割高で売られている。
しかし、タイのオリジナル漫画は日本漫画の半額かそれ以下で購入できることから
多くの国民に読まれている。でもいったい、どんなジャンルの漫画が人気なのだろうか?
タイの漫画の多くは劇画タッチで、暴力、ホラー、パッツンパッツンの要素が含まれている。
そのすべてが入った漫画が、いちばん売れる漫画といっても過言ではない。
パッツンパッツンって何かわからない?
パッツンパッツンとは、身体のラインにフィットした服を着ている女性のことである。
なぜかタイの漫画に登場する女性の半数以上がタイトな服装をしており
息苦しくなりそうなくらいパッツンパッツンの服装をしている。
事実、タイ人女性は体のラインょ美しく見せるため、パッツンパッツンの服装を着ることが多いが
漫画のパッツンパッツン度は異様である。
タイの漫画は、日本のようにしっかりと作られた単行本は少なく
20~30ページほどの短編がチープな紙で作られているものがほとんどだ。
しかし5~15バーツと安く、コンビニエンスストアなどで気軽に購入できることから
ヒマつぶしのために購入する人々が多い。
タイのお土産として日本に持ち帰るのも、おもしろいかもしれない。……が
暴力とホラーの要素が強いため、ゾンビに頭をフッ飛ばされたり
巨大なニワトリに胴体を食べられたりする描写に耐えられればだが……。
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