08/10/29 10:31:17
Xbox 360のやり過ぎを親にとがめられて家出し、行方不明になった少年を捜索するため、
Microsoftは約2万ドルの懸賞金を出した。
米Microsoftはカナダで行方不明となっている10代の少年の捜索に懸賞金を出すことを決定した。
少年は同社のゲーム機「Xbox 360」を両親に取り上げられた後に家を飛び出したという。
この家出少年ブランドン・クリスプくん(15歳)はオンタリオ州トロント北部のバリー在住。
少年の発見につながる情報には既に2万5000カナダドル(1万9400米ドル)の懸賞金が出されているが、
Microsoftはそれと同額を追加すると発表した。
「皆と同様、われわれもこの少年の家出について非常に心配している。当社はこの件について警察から連絡を受け、
現在、全面的に協力しているところだ。捜査が進行中であるため、捜査協力に関する具体的な内容については
これ以上コメントできない」と同社はメールで語っている。
ブランドンくんの行方が分からなくなったのは10月13日から。
少年は「コール・オブ・デューティ4 モダン・ウォーフェア(CoD4)」をやり過ぎだと両親に注意された後に家を飛び出したという。
CoD4は戦争をテーマにした1人称視点のシューティングシミュレーターで、プレイヤーはMicrosoftのオンラインサービス
「Xbox Live」を介してプレイヤー同士で情報を交換したり、チーム戦や個人戦を楽しんだりできる。
警察はブランドンくんが最近CoD4をプレイした仲間のリストを提供するよう、
Microsoftに要請するかもしれない(あるいは既に要請している可能性もある)。
バリーはトロントから車で1時間ほどの、湖に面した小さな町。警察や有志の協力者が周辺の捜索を続けているが、
今のところ、少年は見つかっていない。
オンラインゲームの人気はここ10年で爆発的に高まっており、教育機関や保護者の間ではゲーム中毒の可能性に対する懸念が高まっている。
米国医師会(AMA)は昨年、「ゲーム中毒の可能性についてはさらなる研究が必要」との見解を示し、
保護者に対し、子供のゲームやインターネットの利用についてしっかり監督するよう呼び掛けている。
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