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120 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/05/13(水) 19:44:46 ID:oLNQdl6H0
この間のドームで友人待ちをしていたところ隣の椅子に座ってきた魚さん。
終始鏡をチェックしている魚さんに
赤坂で後ろの後ろにいたことを話のきっかけとし、話しかけてみました。
お話しながらも常に表情を作っているご様子の魚さんでしたが
やはりXへの想いは強いことから、同じXファンとしてすごく共感しており高感度はかなり上昇中でした。
しかし何かにつけてこちらの職業というか生活を伺ってくるご様子。
見知らぬ人に言うのは嫌だけど、見知らぬ人だからいいか。と、まぁ気軽に話すと
その職業にはお金持ちな人が多いイメージなためか(小学生的発想で実際はピンきりです。自分は超普通です)
食いついてきて、しつこく連絡先を聞いてき始めたのです。
それまでは容姿の話なんてまったく出ていなかったのに
やたらと誉め始め、また会いたいと約束をこぎつけようとします。
が、向こうに知り合いから電話がかかってきた瞬間に私は逃げてしまいました。
今考えれば連絡先を交換したりまた会ったりすればここで情報を提供できたでしょうに。
しかし私は慣れない誉められっぷりにいささか戸惑ってしまっていたようです