09/09/27 23:07:35
URLﾘﾝｸ(qurl.com)
一度目は渋谷の東急ハンズ内で。緑色のスカートにウエスタンブーツ。
１Bフロアから１Aフロアへと降りる階段で前に立ち、振り返ってこちらを見た。
URLﾘﾝｸ(qurl.com)
二度目は吉祥寺サンロードのダイアパレス前で。ヴェージュのワンピース。
大柄な白人の中年男と一緒に（マリ子の後ろに隠れて面は確認できなかった）。
顔は完全にこちらを向いているのに、全く目を合わせないところが不気味だった。
URLﾘﾝｸ(qurl.com)
三度目は豊洲センタービル内の郵便局前で。黒めの服に赤いマフラーが際立ってた。
豊洲で会ったのは、三年前のクリスマス（2006/12/25）の夕方だったと確かに記憶している。
渋谷と吉祥寺は日付までは覚えてないが、四年前（2005年）の11月ごろの夕方や、
三年前の9月ごろの午後だった記憶がある。その時期にここにも動揺した心境を
多く書き込んでたんで、過去ログを探してみれば正しい日時も明らかになる。
2007年に東京を離れ、今いる県に移ってからも、最低二度は遭遇した。
県を特定されたくないので場所は書かないが、自転車ですれ違ったり（紫色のトップ）、
モスバーガーの前で見かけたりした（黒目の服にピンクのマフラー。2008年の正月）。
確実に現れたと確認できるのがこの合計五回で、「あれもそうだったような気がする」
という程度の目撃であれば、他にも十回以上ある。
偶然遭遇する頻度を明らかに超えている。
数千万人の暮らす大都会だったり、逆に有名人などめったに見かけない田舎だったりで、
何らの待ち合わせ連絡もなく、ただの一般人と有名人が三年以内に五回以上も別の場所で会う。
統計的に偶然ではありえないこと。何らかの作為があって初めて成り立つこと。