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今年の米エンタテインメント業界では、マイリー・サイラスやジョナス・ブラザースといった
爆発的な人気を得る10代のスターの姿が目立つ。映画界でも、百戦錬磨の子役スターダコタ・ファニングや
『イントゥ・ザ・ワイルド』で鮮烈な印象を残したクリステン・スチュワート、
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』のダコタ・ブルー・リチャーズらは、大人顔負けの存在感に磨きをかけている。
こうしたなか、米バラエティ紙では世界が注目する21歳以下の若手スターを紹介する
特集「ユース・インパクト・レポート2008」を展開。ハリウッドをけん引する上記の顔ぶれに混じり、
日本代表として堀北真希を選出した。「日本のテレビや映画、ラジオで引っ張りだこの19歳の新星」として
登場する堀北は、代表作『ALWAYS 三丁目の夕日』や「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」、
「篤姫」での存在感を評され、「はかなさと慎み深さ、純粋さを兼ね備えた魅力でお茶の間をとりこにしている」と絶賛されている。
(以下略・リンク参照)
ソース:
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