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仏G1凱旋門賞(5日)で10着に終わったメイショウサムソン(牡5=高橋成)が捻挫を発症したことが分かった。
6日、高橋成師が明らかにした。激闘から一夜明けたこの日朝、パリ郊外・シャンティーの馬房から出したところ、
歩様がぎごちなく右前脚を捻挫していた。幸い症状はごく軽度で、その後、馬場で乗り運動を約30分実施した。
同師は「運動も普通にできた。またがった助手も“普通に歩いている”と言っている。腫れもないし長引くことはない
と思う」と語っており、予定通り7日にフランスを出国する。どこで捻挫したかは不明だが、レース中だったとすれば
あまりにも不運なアクシデントだ。
今後は天皇賞・秋(11月2日、東京)参戦が濃厚。高橋成師は「天皇賞への出走は前向きに考えている。
ジャパンC(11月30日、東京)は確実に使う方向」と表明。8日に帰国し、14日まで千葉・白井のJRA競馬学校
で輸入検疫を受けた後、東京競馬場で着地検査(3週間)を受けながら盾獲りを目指すことになりそうだ。来春、
社台スタリオンステーション(北海道・安平町)での種牡馬入りもすでに決定、残りわずかな現役生活は国内の
G1に全力投球する。
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