08/10/02 11:19:25 bsnYX4kW0
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×ブアカーオ・ポー・プラムック(タイ/ポー・プラムック・ジム・TEAM INOKI)
○アルバート・クラウス(オランダ/ブーリーズジム)
2R、ブアカーオが左ミドルの勢いが余って一回転しバランスを崩したところに合わせ、
クラウスの右フックがこめかみあたりにヒット。それほどダメージはないが、ブアカーオは
まさかのダウンを喫してしまう。巻き返しを狙うブアカーオはさらに蹴りの手数と威力とスピードをアップ。
その勢いはすさまじく、2Rはクラウスがダウンを取ったにも関わらず、(黒住9-9/朝武9-9.5/大成9-9.5)と採点されたほどだった。
その勢いはすさまじく、2Rはクラウスがダウンを取ったにも関わらず、(黒住9-9/朝武9-9.5/大成9-9.5)と採点されたほどだった。
その勢いはすさまじく、2Rはクラウスがダウンを取ったにも関わらず、(黒住9-9/朝武9-9.5/大成9-9.5)と採点されたほどだった。
その勢いはすさまじく、2Rはクラウスがダウンを取ったにも関わらず、(黒住9-9/朝武9-9.5/大成9-9.5)と採点されたほどだった。
そもそもルールブック自体、必ず優勢の選手に10ポイントをつけるとの明記は無かったはず