08/10/02 11:13:39 lE40cz7H0
選手は命を懸けてフェアーに戦っている。
ダウンをきっしながらも、そこから挽回したマサトの戦いは見事であった、感動ものだった。
一方審判、実況、解説はマサトびいきのアンフェアーであった。
マサトのがんばりを台無しにしてしまう後味の悪い結果になってしまった。
マサト対佐藤戦のジャッジは許せるにしても、
決勝のマサト対キシェンコの判定はいただけない。
3R終了時点でキシェンコの圧勝だった、優勝はキシェンコである。
まあ、こういうことをしていれば、海外の強豪はk-1に参加しなくなるだろうね、
見捨てられるだろうね。
マサトの戦いは準決勝、決勝ともに今年の格闘技界のベストファイトだった。
だからこそフェアーな判定をしてほしかった。