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高木、引退 レオ支えた守備力&「恐怖の9番」
西武・高木浩之内野手(35)が今季限りで現役を引退することが21日、明らかに
なった。22日にも球団から発表される。通算14年の現役生活で1001試合に
出場し、打率2割5分6厘、10本塁打、186打点、27盗塁(21日現在)。
二塁を中心に内野ならどこでもこなせる守備力でチームを引っ張った。
優勝目前のレオで内野陣を長年支えた職人がフィールドを去る。高木浩は今月に
入って、フロントに今季限りで引退する意思を伝えた。「今年ダメなら引退という
覚悟はシーズン前から決めていました」。2005年から続く右目の視力障害に
苦しめられ、今季は21日まで1軍昇格もなかった。
愛知県出身で1995年にドラフト4位で西武入団。97年にレギュラーに定着した。
光ったのが独走でリーグを制した02年だ。得点圏打率リーグ2位の勝負強い打撃で
「恐怖の9番」と恐れられ、ベストナイン、ゴールデングラブ賞に輝いた。05年に
右目の視力障害と右ひざを故障してから出番は減ったが、堅実な守備と誠実な人柄は
若手の手本となった。高木浩は「僕のような選手が14年間もよくやれた。悔いは
まったくありません。皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と万感の思いを口にした。
今後は何らかの形で球団に残る予定。球団側も功績を認め、本拠地西武ドームで最後の
連戦となる28、29日のオリックス戦のいずれかで、引退セレモニーを行う意向だ。
ニュースソース 中日スポーツ
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
高木浩之
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